みにあくせる @Archangel_Axel @taz_schmidt @itoukaityou 1年目はみんな下っ端経験させられるそうです。この記事の元になった本読んだことあって、そこにそう書いてありました。amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E5%A…これです「東大なんか入らなきゃよかった 誰も教えてくれなかった不都合な話」 2022-11-04 21:06:12
オッカム @oxomckoe アメリカ合衆国建国史研究を一生やっていくのではないかと思います。リツイートさせて頂く場合、基本的に賛意、こういう意見もあるなどポジティヴな動機によります。晒し上げはしません。2017年まで北海道にいました。稚内18年、長万部9年。それ以外は札幌(予備校と北大)です。飲酒時に書いたツイートは翌日恥じて消すことがあります。 blog.goo.ne.jp/william1787 オッカム @oxomckoe 東京理科大学長万部キャンパスの教員住宅は、このような美しい林の中にありました。しかしですね、東京から地方に移住する人々が騙されるポイントが、特に選ばずにテキトーに選んだこの写真一枚にあるのです。 pic.twitter.com/JDIB4CewjD
エコーニュース>国内>「一般社団法人Colabo」の分析(30) 開示文書67ページ、ほぼぜんぶ手書きの「仁藤夢乃日誌」で読むコラボ 「一般社団法人Colabo」の分析(30) 開示文書67ページ、ほぼぜんぶ手書きの「仁藤夢乃日誌」で読むコラボ 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)の活動で、よく知られているものの一つが都内繁華街で行う、少女への食事などを提供するバスカフェ事業だ。シニカルに見るとメディア露出や寄附金集めの際の売りとなる「PRポイント」と言ってもいいかもしれない。 (マーキングなど、カラーでの書き込みのみ筆者による。以下も同様。) そして新宿のバスカフェについては新宿区の敷地を無償利用しているところ、形式的には新宿区へ後援申請を行い、毎回ごとに活動報告書が提出されている。今回、連載の30回はこの、2020年4月1日以降の新宿区への活動報告書67枚を通じて、社会運動の中でコ
天気予報やニュースを表示させることができる手のひらサイズの表示板がすごいと話題です。文字をくっきり表示させるスマートさと、小さな見た目のかわいさが両立。ついつい手に取ってみたくなりそう。 この表示板の制作者は、電子工作でさまざまな作品を作っているという、そぞら(@sozoraemon)さん。手のひらにすっぽり収まる超コンパクトサイズにもかかわらず、日付や天気、ニュースなどをはっきりと表示でき、数字やローマ字、複数の文字色の表示にも対応しています。 ミニチュアみたいなかわいい見た目 さまざまな端子を接続できる この表示板は、USBポートや電源端子を搭載した、Raspberry Pi(通称ラズパイ)という超小型コンピュータが内蔵されており、ラズパイに接続した端子を経由して、1時間に1回インターネットから取得した天気やニュースなどの情報を電子ペーパーに表示させるという仕組みのようです。明るい場所
仁藤さんが代表を務める若年女性支援団体Colaboが、保有しているバスのタイヤの交換費用を計上しているにもかかわらず、何故か2014年製造のタイヤを使っていた問題。 タイヤの耐用年数はおおよそ5年程度で、それを越えるとゴムの硬化などで交換することが望ましいとされている。 よって、新品はもちろん、新古品や中古品でもまともな店なら製造から3年を越えた商品は売らない(売れない。商品価値無いし)。 Colaboの資料によると、毎年車数台のタイヤを新品に交換できるだけの費用を計上しているようだ(Colaboは3台の車を保有しているらしい)。 また、Colaboでは自身でタイヤ交換をこなせる人を雇用しているわけではないだろう。 加えてColaboや仁藤さんが嘘を付くわけがないので、次の推測が成り立つ。 Colaboは車屋で新品のタイヤを購入し、その交換を依頼したが、実際にはタイヤ交換がされていなかった
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