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*食とデータに関するmakichabinのブックマーク (5)

  • 標準計量スプーン・計量カップによる重量表

    この重量表は、小さじ1、大さじ1、カップ1で量った場合の重さがベースです。 品によっては、容量[嵩(かさ)]が多くなるにつれ重量が変わっていくものがあります。 例えば、小麦粉は小さじ1杯が3 gで、その40倍の容量のカップに入れて量った場合、単純に40倍すれば120 gになるはずですが、実際には110 gです。 このように、品の嵩比重(かさひじゅう)により、容量[嵩(かさ)]によって重量が変わる品については、実際に量る分量が、小さじ1、大さじ1、カップ1と大きく違う場合は参考値としてご覧ください。

  • 食品の放射能データ検索

    [2014-03-11] 震災から3年たちました。品中の放射性物質検査データサイトも充実してきましたので,そろそろ毎日の更新をやめようと思います。長い間ありがとうございました。 [News] 2013-11-01から品中の放射性物質検査データサイト(旧 http://yasaikensa.cloudapp.net/)が再開しています! 厚生労働省の「品中の放射性物質の検査結果について」第349報(2012年3月21日)以降のデータを検索します。カナは全角に,英数字・記号は半角に統一してあります。データのCSVファイルはここにあります。厚労省でもデータを月ごとにまとめてここで公開するようになりました。 2012年4月で終了した「品の放射能検査データ」(http://yasaikensa.cloudapp.net/)のデータの検索はこちらです。このデータも含め,(株)ホワイトドア様が

  • 過去の輸入食品中の放射能濃度を調べてみた(その2) - 蛭子ミコト:ブログ版second

    前回に続き、今回は東京都健康安全研究センターの年報のデータを整理しました。 http://www.tokyo-eiken.go.jp/assets/issue/journal/index-j.html ただし、放射能濃度を過去23年分まとめられているものはありません。そのため、自分でデータを抜き出しました。 ・・・合計20報ですので、データを抜きだして整理するだけで疲れました(^◇^;) そのデータを一覧にして、考察してみたいと思います。 さて、まずはどれだけ検査したかをグラフ化しました。 平均して大体年間300くらい検査しています。 輸入品のスクリーニング法で定められている50Bq/kg以上、暫定規制値である370Bq/kg、そして日での新基準値になる100Bq/kgの件数もグラフに載せました。 (この結果に折れ線グラフは似合わないと思ったので棒グラフ) ・・・検査総数と比べるとあま

    過去の輸入食品中の放射能濃度を調べてみた(その2) - 蛭子ミコト:ブログ版second
  • 食品の過剰な放射能検査で別のリスクも?

    様々な対策や関係者の努力もあり、現在ではほとんどの検査結果が検出限界以下、あるいは検出されたとしても微量にとどまっている。そのことは日々更新されている検査結果からも読み取ることはできる。(福島県農林水産物モニタリング情報 http://www.new-fukushima.jp/monitoring.php (財)品流通構造改善促進機構・品の放射能検査データ http://yasaikensa.cloudapp.net/) ただし、すべての品に全く問題がないわけではない。淡水魚や底魚を中心とした魚介類や、きのこ類などは暫定規制値を超えて放射性セシウムが検出されることがある。しかし、検出された場合には出荷制限などの対策がとられるため、濃度が高い品を継続的に摂取するような状態にはない。だが、品から放射性物質が検出されたことが報道される際には検出されたことが強く印象づけられるため、たとえ

    食品の過剰な放射能検査で別のリスクも?
  • 食品の放射性物質検査データ

    都道府県名をクリックすると、都道府県レベルでの検査結果が表示されます。 市町村で表示することもできます。 カッコ内の数字は登録されているデータ件数です。 Tweet

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