2018年3月20日のブックマーク (4件)

  • 自炊モチベが俄然高まる…!料理の達人3人に「もう手放せない」と言わせた超便利な料理道具まとめ - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは、ライターの周東です。 みなさんは、他人の「調理道具」が気にならないだろうか? 特に、料理上手な人がどんな道具を使っているのか、じつに気になる。 日々、工夫を凝らした美味しい料理を作る達人はきっと、その道具にもかなりのこだわりを持っているに違いない。そこで、料理研究家や著名な料理ブロガーなど3名の方々に、自慢の調理道具についてインタビューしてみることにした。 それぞれのこだわりアイテムは実に三者三様。とにかく便利だったり、かっこよかったり、プロ並みの味を手軽に再現できたり……と、料理の楽しさをさらに広げてくれそうなものばかり。最近自分の料理がマンネリという人にも、料理上手になりたい人にも、きっと役に立つラインナップになっている。 料理研究家・河瀬璃菜さん/超便利な時短アイテム&ワイン好き必須の1 ◆河瀬さんセレクト①「ぶんぶんチョッパー」 ◆河瀬さんセレクト②「トリロジー・テー

    自炊モチベが俄然高まる…!料理の達人3人に「もう手放せない」と言わせた超便利な料理道具まとめ - ぐるなび みんなのごはん
    makicoo
    makicoo 2018/03/20
  • 妻の留学に付き添い、イギリスで1年限定のリモートワークをしたら「生き方の幅」に気づいた話 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    妻の留学に付き添い、イギリスで1年限定のリモートワークをしたら「生き方の幅」に気づいた話 | サイボウズ式
    makicoo
    makicoo 2018/03/20
  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
    makicoo
    makicoo 2018/03/20
    「性」の捉え方が合わない場合は我慢するか別れるかしかない。ただ増田に言いたいのはセックスは性欲を満たす目的と安心する目的があって、後者は風俗じゃ代替効かないやつでそこは自信を持っていいと思うんだな。
  • とある学園都市の自殺率が劇的に減少した理由がなかなか知見に溢れていた

    前回、学校内でイジメが起きる原因について書いた。 簡単に内容を要約すると、イジメは個人のマインドによるものではなく、閉鎖された空間に密集させられ高ストレス状況下に置かれれば、誰だって行ってしまう可能性があるというのが記事のテーマだった。 閉鎖された空間に人間を密集させると、人は人をいじめるようになる | Books&Apps 実はこれに限らず、人は意外と環境に影響をうけやすい。私達は自由意志を持っていると誰しもが思っているけれど、実は人と人との距離感で心のあり様は相当に左右される。 というわけで今回は心と身体の距離感が人の心に与える影響について書いていこうかと思う。 筑波研究学園都市という場所がある。ここは国家プロジェクトにて、高水準の研究と教育を行うための拠点として、茨城に建設された街だ。 アメリカのアイビーリーグのような大学を中心とした知識人が集う良き学園都市を目標として作られたのだと

    とある学園都市の自殺率が劇的に減少した理由がなかなか知見に溢れていた
    makicoo
    makicoo 2018/03/20
    逃げ場がないと病みやすいという話。’「子供は親と一緒に過ごすべき、他人に預けるだなんて親としての責任を放棄している」という人もいるけれど、実際問題ずーーーと一緒に居続けるのは我が子といえども辛い。’