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  • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

    Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
    mako0299
    mako0299 2022/12/26
    Skebもherokuも全く見識がないのだが、そもそも米国企業がクリスマスにレスポンスすると思ってる?
  • 「年齢が高いほど過激な意見を持ちやすい」――富士通総研のレポート「ネットは社会を分断するか?」が話題

    富士通総研がこのほどWebサイトで公開した、「インターネットは社会を分断するのか?」と題したレポートが話題になっている。ネット上では左右に過激な意見が目立ちやすく、それによって社会が分断される「分極化」が起きていることが米国ではデータによって裏付けられているが、日で調査したところ、意見の過激度に最も影響を与えているのは年齢であり、TwitterやFacebookの利用が政治的な意見を過激化させているという証左は得られなかったという。 レポートは、慶応義塾大学経済学部の田中辰雄教授と、富士通総研経済研究所研究主幹の浜屋敏氏によるもの。 ネットが社会を分断しているか調べるためにまず、2017年8月、ネットユーザーにアンケート調査を実施した。「憲法9条を改正する」「社会保障支出をもっと増やすべきだ」「原発は直ちに廃止する」など政治的な争点を10個用意し、賛否を「強く賛成」から「強く反対」まで7

    「年齢が高いほど過激な意見を持ちやすい」――富士通総研のレポート「ネットは社会を分断するか?」が話題
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