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DPZに関するmako4648のブックマーク (546)

  • まさかの! デイリーポータルZは10/7で19周年、お散歩配信19キロ!

    どうぞ~~。どうぞ~~。 あっ、こんにちは。編集部の古賀です。いま、駅前で紅白のおを配っておりました。こんなご時世ですから、エアで。 といいますのも、10月7日でデイリーポータルZはなんと19周年を迎えるのです……! ……なんかね、毎年毎年周年をお祝いしてまいりましたが、19年となるとちょっともう「大丈夫か???」という気持ちにもなってくるというもの。こんなにもひねずに元気いっぱい19歳とは、ありがたいことです。 もちろん、当日もゆっくりお祝い行動を実施します。企画はこちら! 19周年さんぽ 当日の朝11時~おおむね18時のあいだ、デイリーポータルZの思い出の地から思い出の地へ向けてライターと編集部員が散歩します。 散歩の様子をこちらのYouTubeLiveで生配信いたします。 ルートはこんなかんじ! ※安全のため裏通りを使うなどこのルートに沿わない可能性が高いです。実際のルートは当日の

    まさかの! デイリーポータルZは10/7で19周年、お散歩配信19キロ!
    mako4648
    mako4648 2021/10/04
  • 今週末は Maker Faire Tokyo 2021 オンラインで出展します

    毎年恒例のDIYの祭典、Maker Faire Tokyo。今年は新型コロナの影響で残念ながら会場イベントが中止になりまして、オンラインのみで開催されます。10/2~3の土日です! デイリーポータルZからはTwitter出展と、学生作品発表会「Young Maker Challenge」のコメンテーターをやらせていただきます! Maker Faire Tokyo 2021(オンライン) イベント公式サイト 日時: 2021年10月2日(土) 12:00~17:00 2021年10月3日(日) 10:00~16:00 プログラム: Youtube Live タイムテーブル Twitterでの作品発表 詳細 Twitterでの作品発表 10/2(土)に、Twitterのハッシュタグ「#MFTokyo2021」「#作品発表」にて、これまで掲載した工作系の記事を発表していきます! このハッシュタグ

    今週末は Maker Faire Tokyo 2021 オンラインで出展します
  • 速報!いらないTシャツ交換会

    7月11日12日にいらないTシャツ交換会が開催された。 いらないTシャツ同士をランダムに交換するイベントだ。 誰が見てもいらないTシャツが集まった。でもそれらはなぜか妙に愛らしく、受け取っるとなぜか嬉しい(いらないのに)。 参加者同士に不思議な一体感がうまれ、「なぜか楽しい」がたくさん起きた奇跡のイベントを紹介したい。(まとめ・林雄司) イベントの概要 いらないTシャツを持っていくと、誰かのいらないTシャツと交換できるイベントだ。サイズだけは選ぶことはできるが、なにがあたるかはランダムである。 まずはどんな交換が行われたかを見てもらいたい。(こんなおもしろ交換がすべて偶然なのだ。すごいですよね?) ※左が持ってきたTシャツ → 右が交換後のTシャツ チップとデールが虎3頭になり(生き物が変わって1頭増えた) 忍者がのり弁になり(貫かれる和テイスト) たくさんの昆虫がたくさんのアイドルになり

    速報!いらないTシャツ交換会
  • 1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?

    バブル時代の勢いを感じたい。 1989年生まれの自分にとっては、もう生まれているのにバブーと訳も分からず経験できなかった時代だ。 それが前からもどかしかった。 1987年の雑誌『東京人』を読んでみたら、その圧倒的な自信に満ち溢れた空気と、東京が描いていた壮大な未来像を垣間見れて驚きの連続だった。 『東京人』という1986年発刊の雑誌をご存知だろうか。 その名の通り東京に関する月刊情報誌で、暗渠特集や井上ひさし特集、純喫茶特集など、良い意味で枯れた大人の趣味といった感じの雑誌だ。 最新号は「シティ・ポップが生まれたまち 1970-80年代TOKYO」という特集が話題を集めているが、今回手に入れたのは、まさにその80年代当時の雑誌である。 発刊まもない『東京人 第6号 春』(教育出版株式会社,1987年) 元はといえば『ザ・ニューヨーカー』を目指して作られた雑誌というだけあって、これが結構とが

    1987年、バブル沸き立つ「世界都市東京」で「新人類的東京人」となる条件とは?
  • あれはなんだったのか「情報カラオケ」という新カルチャー

    先日デイリーポータルZが世界初、情報カラオケサイトとなったのをみなさまもう忘れてはいませんか。 2021年4月1日。当サイトは情報をカラオケ風にお送りする「情報カラオケ」を全15(曲)公開しました。 というかそもそも「情報カラオケ」ってなんなん!? 忘れる前に、もう一度そこだけ説明させてください。 嘘だけど嘘じゃない「情報カラオケサイトになりました」 顛末としてはこうです。 毎年デイリーポータルZはエイプリルフールに何かしらの嘘をつく 今年は記事をカラオケ風に編集したい でもそれって嘘なんですかね? 「情報カラオケサイトになりました!」という嘘という体にしよう! そうしよう! そうして作られたのが、「情報カラオケサイト」だったのでした。 そうして作られたカラオケ楽曲15曲 情報カラオケ=いつもの記事をカラオケ風にする でもちょっと待て、「情報カラオケ」とはそもそもなんなのか。こうです。

    あれはなんだったのか「情報カラオケ」という新カルチャー
  • 情報をカラオケでお伝えします! 情報カラオケ 全15曲

    2021年4月1日、デイリーポータルZが世界初、情報カラオケサイトとして発表した全15曲の名曲をここにまとめました。 みなさまも口ずさみながらごらんください。

    情報をカラオケでお伝えします! 情報カラオケ 全15曲
  • 出でよ龍! あとデイリーポータルZで2020年に読まれた記事!

    船が出るぞーーー! タイトルの龍に加え文に入り船まで出してしまったことお詫び申し上げます。編集部の古賀です。 2020年が終わろうとしています。なんでしょう、例年になく「終わる」のに納得がいく2020年ではありませんか。 なんやかやあった、のメーターを振り切るような衝撃的な年でしたが、そんななか公開した約1000の記事から、読まれた記事20を発表いたします。 心のベストテンを大切に、今日はみんなのベスト20! デイリーポータルZの記事ランキングは毎年、記事への来訪者数に合わせ、TwitterやFacebook、はてなブックマークといったSNSでの拡散数を偏差値化してランキングしています。 全記事が推し、捨て記事無し、読者のみなさんに聞いても同じ記事を推す声はあまりなくそれぞれの心にベスト記事があるのが俺たちデイリーポータルZの特徴……ではあるのですが、そんななかから広く広く広く読まれ

    出でよ龍! あとデイリーポータルZで2020年に読まれた記事!
  • 12/12(土) ソーシャルディスタンスヘボコン in 佐久 ほかコロナ禍で謎進化を遂げるヘボコン近況

    こんにちは、編集部 石川です。 コロナの影響で2月のつくばを最後にリアルイベントのやれていないヘボコンですが、コロナを逆手にとった新競技、ソーシャルディスタンスヘボコンを開催することにしました! ヘボコンとは技術力の低い人のためのロボット相撲大会です 今回のソーシャルディスタンスヘボコン、参加者が距離を保って参加する……のは当たり前ですが、これを出場ロボットにも適用します。 ロボット同士の間にポールをはさみ、ソーシャルディスタンスを保った状態でロボット相撲をします 37度以上になるロボットは出場できません 試合中はアルコールの噴霧による応援(攻撃?)が可能です。 まさにニューノーマルなロボットバトルイベントです。 こちらが公式チラシ 場所は毎年恒例でやらせていただいている長野県佐久市の、佐久市子ども未来館 sakumo。 日時は12/12(土)13:30~、編集部から石川&古賀がMCとして

    12/12(土) ソーシャルディスタンスヘボコン in 佐久 ほかコロナ禍で謎進化を遂げるヘボコン近況
  • 地味ハロウィン2020開催されました!

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:これはいくらでしょう? > 個人サイト webやぎの目 Whats地味ハロウィン まずは地味ハロウィンについて簡単におさらい ・2014年に林がスナックで始めたハロウィン ・ハロウィン定番の仮装ではなく、仮装の対象にならないような人たちの仮装をする ・年にいちどのとんちを競い合うイベントとして定着 地味ハロウィンはデイリーポータルZが発祥だけど、もう一般に広まっちゃってるし、我々としてもそれについてあれこれ言う気はない。もともとケルト人のお祭りだし。 今年の会場は二子玉川 2020年10月31日、二子玉川のiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催された

    地味ハロウィン2020開催されました!
  • 地味ハロウィン2020

    派手な仮装やパーティーは恥ずかしい、でも仮装はちょっとやってみたい。そんなおもしろがりな地味ピープル(地味ピ)のためのハロウィンです。仮装は身近でとんちのきいたものばかり。毎年会場は互いのとんちを称え合う場となっています。 10/31当日はこのページでライブ配信をお送りしているほか、Twitter参加も募集しております!

    地味ハロウィン2020
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    mako4648 2020/10/14
    コロナ禍の中、地味ハロウィンは3つの方法で今年も開催。リアル参加は二子玉川で。
  • デイリーポータルZ 18年の軌跡年表

    デイリーポータルZは今日で18周年。 思えば18年、イベントやったり、サイトがなくなりそうになったり、海外進出したり、記事が朝ドラのモデルになったり、ライターがアメリカ人であることが発覚したり……ほんとにいろんなことがありました。 そんな18年の歩みを一気に振り返る、年表を作りました。永久保存版です!

    デイリーポータルZ 18年の軌跡年表
    mako4648
    mako4648 2020/10/07
  • 10/3~4はMaker Faire Tokyo!記事で作った工作を展示します!

    Maker Faire Tokyo 2020 2020/10/3(土)12:00~17:00 2020/10/4(日)10:00~16:00 @東京ビッグサイト 西4ホール https://makezine.jp/event/mft2020/ ※感染対策のためチケットを事前にご記入いただいた方のみ入場可能です。チケットは公式サイト↑より、当日の入場1時間前までご購入いただけます。 恒例のイベントが今年もやってくる Maker Faire Tokyoは、工作・手芸・自作デバイスなどの展示会。展示会といっても企業が製品を持ち寄るアレではなくて、趣味でものづくりをしている個人が、その作品を持ち寄って見せあうイベントです。(企業ブースもあるけど) よってその熱気、そしてセールスを意識しない謎作品のラインナップは、絶対に他では見られないものとなっております。 昨年の出展作品より、しゃべるケーキ ティ

    10/3~4はMaker Faire Tokyo!記事で作った工作を展示します!
  • ついにe-sports!技術力の低い人限定ロボコン 通称:ヘボコン・オンライン、ダイジェスト

    ヘボコンとは、ロボットを作る技術のない人たちが、おもちゃを改造したりしてなんとか作ってきた「自称・ロボット」(実質ゴミ)を、無理やり戦わせるイベント。 爆発あり、砲撃あり、放水あり、ゲームになかなかログインできない人ありの、熱くそしてどうでもよかった2時間半を振り返ります。 >>ヘボコンの最新情報はこちらから! ヘボコンFacebookグループ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:コウモリが見たい(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk ついにe-sports ヘボコンはもともとリアルのイベントで、例年6~7月に32チー

    ついにe-sports!技術力の低い人限定ロボコン 通称:ヘボコン・オンライン、ダイジェスト
  • ヘボコン・オンライン6/7(日)開催!出場者募集中

    オンラインヘボコンとは? できの悪いロボットがぶつかり合うものの、その拙さゆえに特に激しくも熾烈でもなく、むしろほほえましい姿にニッコリしてしまうヘボコン。オンライン開催にあたりこの戦いをどう実現するか迷ったのですが、結局ゲームを使うことにしました。 全てがわかるこの映像をまずどうぞ。 ロボットの作成および対戦にはBesiegeというソフトを使います。 部品を組み立てるだけで簡単にロボットを組み立てることができます。 Besiegeでは、ロボットがすぐ転びます。 すぐ燃えます。 爆発もします 部品がもげます 簡単にダメなロボットが作れます 試合のルールはロボット相撲。相手を押し出したら勝ちです 相手を転倒させても勝ちです 相手を粉々に破壊しても勝ち しかし大事なのは勝敗ではありません。「ヘボくあれ」です 動画の後半は、ロボットの作り方の簡単な解説になっています 今回使用するゲームはBesi

    ヘボコン・オンライン6/7(日)開催!出場者募集中
  • もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた

    ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全

    もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた
  • 2/15~16は、つくばでMaker Faire!デカ顔、記事で作った工作展示、ヘボコンも

    爲房 新太朗 黒ひげ危機一髪 安全装置と、ハッカーになれるパソコン。現在制作中の新作も持参予定です! 黒ひげ安全装置 オカモトラボ アーケードゲームのジョイスティックをつい買ったのでゲームを作った話に登場した木の迷路の展示と、光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があったのバッジ、現物の販売です。 光るバッジ ぬっきぃ ロングセラーおもちゃ「ポカポンゲーム」を改造してつきをさせております。 ポカポンゲームつき 気になる作品があったらぜひ記事を読んでみてください。 読んだ時点でちょっとお腹いっぱいになっちゃうかと思いますが、そこを何とか会場にもお越しいただけると幸いです。 ミニヘボコンも開催! そしてわたくし、編集部 石川は、恒例の「技術力の低い人限定ロボコン・ミニ(通称:ミニヘボコン)」を主催しております。 ロボットを作る技術のない人たちが無理やりロボットバトルを繰り広げる「ヘボコ

    2/15~16は、つくばでMaker Faire!デカ顔、記事で作った工作展示、ヘボコンも
  • めちゃくちゃ煽ってくるヒヨコと高速鼻かみロボ~ヘボコン佐久大会2019レポート

    ヘボコンは技術力の低い人のためのロボット相撲大会である。 いわゆるロボコンと違って、この場においては技術のない人ほど偉い。ついでに根気や集中力もない、およそロボット作りに向いてない人が評価される、そんな大会である。 毎年6月ごろに東京にて定期大会を行っているほか、いろいろなところで地方大会も行われている。 今回はその中から、10月に佐久市子ども未来館で開催した、「ヘボコン佐久大会2019」の模様をレポートしたい。会場はプラネタリウム。盛大なプラネタリウムの無駄遣いであった。(どう無駄遣いかは後述!) ヘボコンの最新情報はこちらでお知らせしています。 ヘボコン Facebookグループ→ https://www.facebook.com/groups/DIY.gag/ ヘボコン佐久大会 共催/会場: 佐久市子ども未来館 Sakumo インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作

    めちゃくちゃ煽ってくるヒヨコと高速鼻かみロボ~ヘボコン佐久大会2019レポート
  • メガネを外すと家に帰るのがコンナン in インド

    そこのメガネを取ってインドから帰ってこい、コンナンくん! そして藤原がインドに旅行に行ったついでに撮影された映像を使用して新作が制作された。数多ある三部作を超えて「4」が登場するに至った。数だけで言うとバック・トゥ・ザ・フューチャーを超えた。 コンナンくん4は見て分かる通りインドがテーマ 今回はインドに行って顔を洗っていたらメガネを無くしてしまったコンナンくん。どうにかしてメガネを取り戻さなければ事件は解決しない! 諸君らの健闘を祈る。 ↓ クリックしてスタート ↓ コンナンくん 藤原浩一、助手 大北栄人、撮影 藤原浩一の体制で制作(すみません!スマホ非対応です) 安定した環境でやる場合はこちらからまるごとダウンロードしてください。(Windows / Mac

    メガネを外すと家に帰るのがコンナン in インド
  • アニメ系コスプレ多め。大阪のハロウィンってどんな感じなの?

    すっかり日に定着したハロウィン。しかしテレビなどで報道されるのは渋谷のものばかりで、他の地域のハロウィンがどんなノリなのかって知らないですよね? ハロウィン当日にちょうど大阪にいたので、意外と知らない大阪のハロウィンを見てきました。同じ大都市のハロウィンでも、結構ノリが違う! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:針すなお風に最近の有名人を描いてみよう > 個人サイト Web人生

    アニメ系コスプレ多め。大阪のハロウィンってどんな感じなの?
  • 台湾の地味ハロウィンに参加してきた

    での「地味ハロウィン」が、地味ではない広がり方をしている。 当サイトが主催する渋谷カルチャーカルチャーでのイベントだけでなく、日各地で「地味ハロウィン」の名前を冠したイベントが行われるほどになっている。 そしてついに、台湾の台北でも「地味ハロウィン」イベントが「2019地味萬聖節 台北場」として開催された。 台湾の人が考える地味とはどんなものなのか、たいへん興味があったので、参加してきた。 文化が違うと地味のとらえかたも違うのか ぼくは、伝説の第1回に参加したが(しょうもない自慢)まさか海外で開催されるほどになるとは考えが及びもしなかった。 台北市の大直という町にあるイベントスペースにやってきた。 台北の地味ハロウィンを主催した陳さん 主催の陳さんは、地味ハロウィンをネットニュースで見かけ、台北での開催を思いついたという。 日語でインターネットをしていると、つい、ネットが世界につな

    台湾の地味ハロウィンに参加してきた