7月10日投開票の参院選について、JNNでは7月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して比例代表の中盤の情勢を分析しました。自民党は前回2019年の参院選で得た19議席には届…
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7月10日投開票の参院選について、JNNでは7月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して比例代表の中盤の情勢を分析しました。自民党は前回2019年の参院選で得た19議席には届…
20、30代の若者が恋愛・結婚から遠のいています。6月に内閣府が発表した男女共同参画白書によると「配偶者や恋人がいない」と答えた20代は、男性65・8%、女性51・4%。広島でも経済的な困窮やSNSの浸透が、他人と深く付き合うことのハードルを上げているよう。「結婚はぜいたく品」「恋愛が面倒」。そんな声が聞こえてきます。 【一覧】恋愛しない若者「体の関係だけの人を探す」 「年収200万円では、恋愛しようという気にならない」。広島市の契約社員男性(31)は、恋人いない歴6年。生活に追われる日々に、一生独身を覚悟する。 配達の仕事は朝から夕方までバイクにまたがり、多い日で千件近くを届ける。真夏は熱中症になり、雨の日は泥をかぶる。それでも月の手取りは15万円ほど。少しでも収入を増やそうと、バイトを二つ掛け持ちしているため、帰宅は夜11時過ぎ。風呂に入る気力もないまま布団に倒れ込む。 白書によると、
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
国産ドローンを開発するACSLが小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」を発売した。高いセキュアと飛行性能を実現したSOTENは、インフラ点検や防災・災害対策、測量などでの活用を想定し、日本が抱える社会課題を解決することが期待される。そしてその先に見据えるのは、海外展開だ。日本発ドローンがいま、世界に飛び立とうとしている。 社会課題の解決を目的に設立された大学発ベンチャー 千葉大学野波健蔵研究室から生まれた大学発ベンチャーとして、ACSLの前身である自律制御システム研究所が設立されたのは2013年11月。きっかけは、東日本大震災により発生した福島第二原子力発電所の事故にある。人の立ち入ることのできない、放射線濃度の高いエリアにドローンを飛ばし、遠隔で作業ができないかと野波氏は考えたのだ。野波氏が20年以上かけて研究してきた成果を基に国産ドローンを開発し、社会課題を解決することを目的に同社は立
「就職氷河期世代」の就労支援の推進などを協議する会議で発言する安倍晋三首相(当時、右から2人目)=首相官邸で2019年11月26日、川田雅浩撮影 2019年夏の参院選直前に政府が打ち上げた、就職氷河期世代の正社員を3年間(20~22年度)で30万人増やす計画が、国の統計上、最終年度となる現段階で目標の10分の1(3万人増)しか達成できていない。政府は3年間で656億円の予算を計上したものの、各省庁が実施した約60事業の中には、この世代の人が参加したか確認していない事業があるなど、効果が疑わしいものも含まれている。政府はやむを得ず期間を24年度まで2年延長したが、政府内ですら「選挙目当ての場当たり的対応だった」との声が漏れる。
すげえムカつかないですか? ゴミみてえな仕事でよ、俺の人生を奪いやがってさ、万死に値しますよ たしかに俺の人生自体ゴミみたいなもんですよ むしろ、客観的に見れば、時給1000円以上の残業時間と交換したらお釣りがくると言ってもいい 来まくるよ 俺の自由時間ってホントに"無"だからさあ ありがたいと思うのがスジなんだ スジなんですが、スジなわけねえだろ、カス、ボケ、マヌケ、ナマズ、タワシ、ウンコ野郎!!!! 俺のプレシャスあるいはプライスレスな無の時間が、ゴミジョブなんかと釣り合ってたまるものかよ 俺がモンスターハンターサンブレイクででかいサイズのベリオロスに負けたり、はてな匿名ダイアリーでくだらねえトラバをつけたり、そういうことをやってる時間の方が、どう考えても大事なんだよな これは、俺の現職の業務がゴミだって話ではないんだ いやまあゴミではあるんだが、これがたとえば消防士とか医者とか、そう
参政党を知るには支持者の言葉に耳を傾ける必要がある。彼らは彼らなりの真剣な理由で同党を支持している。彼らは損ばかりさせられてきた人々であり、左派やリベラルが目を向け手を差し伸べるべき人々だったのだ。 (文末に追記/2022.7.11/2022.7.7) ●最新 加藤文宏(Kヒロ) 損ばかりさせられてきた恨み 5月初旬に参政党の正体について記事を書いてから、参政党支持者と周辺から話を聞く機会を意識的に設けてきた。すると常識や教養のないカルトな団体と、信者と呼ぶにふさわしい分別がつかない支持者といった外見だけでは語りきれない実態があるのがわかった。 一例を挙げよう。 小麦は第二次世界大戦後にはじめて日本に導入されたもので戦前にはなかったと参政党は主張している。このまま信じた支持者もいたが、批判や嘲笑の声があがると「古代の日本にあった品種はグルテンが少ない健康的なものだった。グルテンが多いパン小
昔はやったネットスラングに「レベルを上げて物理で殴ればいい」というのがあったが、結局レベルを上げるゲームはどれもそこへと収束してしまう。 ゲーム内のあらゆる行為がプレイヤー自身の成長によって成し遂げたものではなく、キャラクターのレベルを上げた結果になってしまう。 それが凄い無駄に感じるようになった。 キャラクターの成長を概念的に感じるためのシステムだと説明されても、俺はプレイヤーとして成長の実感をシンクロして味わいたいと思ってしまう。 だがレベルはプレイヤーの成長に対する実感を完全に失わせる。 勝利とは「レベルを上げたことで物理で殴れた」のマイナーチェンジであり、敗北さえも「レベルが足りてないので物理で殴りきれなかった」となる。 PDCAサイクルを回して試行錯誤しようにもその裏にはいつも「そもそもレベルを上げればいいだけでは?」という疑問と「どんなに頑張ってもレベルが足りてなければクリア出
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