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ラオスに関するmako_toのブックマーク (7)

  • タイ、バンコク発インドシナ鉄道建設を提案 [経済] - VIETJOベトナムニュース

    タイは、今年12月にミャンマーで開催されるメコン川流域開発計画(GMS)に関する会議でバンコクからホーチミン市までを結ぶ鉄道の建設を提案する予定だ。ザンチー紙(電子版)が報じた。 同鉄道はバンコクを始発駅として、チェンライ(タイ)、国境の町ボテン(ラオス)とモーハン(中国)、昆明を経由、ハノイ市またはホーチミン市を終着駅とする。同案件はメコン川流域開発計画(GMS)鉄道部門の一環であり、中国南部を経由する同鉄道はバンコクから伸びる主要な高速道路と接続する。 近隣諸国を結ぶ鉄道や高速道路の開発は将来的にロジスティックス中心地を目指すタイにとって、重要な課題であり、中国もまた、ルートの沿線地がアセアンとの玄関口になることを期待している。 [Tuyết Mai Dantri 11/07/2011 - 22:51 U].  © Viet-jo.com 2002-2021 All Rights Re

    タイ、バンコク発インドシナ鉄道建設を提案 [経済] - VIETJOベトナムニュース
  • RIETI - 中国との関係を模索するラオス

    ラオスは近年、東アジアでの国際政治の大きな変化以降、再度その地政学的位置が脚光を浴び、内陸国から架け橋国へその地位を高めるといった期待も語られている。だがその一方で、外国からの援助無しでは国家運営が苦しい。その中で、多額の援助と投資を行う中国との関係こそがこの国の将来にとって最大の問題となりつつある。その典型的事例が、競技場建設への援助と引き換えでのヴィエンチャン市内での新都市建設事業である。 対中関係の深化はラオスにプラスの効果をもたらす一方で、土地や環境問題、また中国人受け入れ問題等、いくつかの深刻な問題も生み出している。問題の全てが対中関係の深化だけに起因しているわけではなく、ラオス政府の開発政策にも問題はある。ただ、多くの問題が、中国への依存を強めることで発生していることは事実である。 現在の関係が、はじめから中国優位で構築されたため、ラオスが中国と同等の関係を構築することは大層困

  • ラオス 証券取引所が運営開始 NHKニュース

    ラオス 証券取引所が運営開始 1月12日 4時48分 東南アジアでは、6年前のベトナム以来となる新しい証券取引所がラオスの首都ビエンチャンに設けられ、11日、国営銀行など2社の株式が上場されて取り引きが始まりました。 ビエンチャンに新たに設けられた「ラオス証券取引所」では、11日、株式の売買開始を記念する式典が開かれました。取り引きは、どらの音とともにスタートし、上場された国営の銀行と電力公社の株式の初値が電光掲示板に表示されると、取引所の関係者や投資家から大きな拍手が上がりました。東南アジアで、新たに証券取引所が設立されるのは、6年前のベトナムのハノイ取引所以来のことです。ラオスは、経済規模は小さいものの、レアアースなどの鉱物を豊富に産出し、インフラも整備され、インドシナと中国を結ぶ要衝としても注目されており、この10年間、平均7%台の高度成長を遂げてきました。11日の式典には、取引所を

  • ラオス 首相が任期途中で辞任 NHKニュース

    ラオス 首相が任期途中で辞任 12月24日 4時50分 共産主義政党による独裁体制のラオスで、経済改革を積極的に進めてきたブアソーン首相が任期の途中で突然辞任し、経済政策に影響が出る可能性も指摘されています。 ラオスでは共産主義のラオス人民革命党による一党独裁体制が敷かれていますが、23日、ブアソーン首相が、日の国会に当たるラオスの国民議会の閉会式で突然辞任し、議会の議長を務めるトンシン氏が新しい首相に就任しました。ブアソーン首相は共産党内の序列は7位ながら、2006年に52歳の若さで首相に抜てきされて、外国からの投資を積極的に受け入れるなど市場経済の導入を進めてきました。任期を半年ほど残しており、政府首脳が任期中に辞任するのは極めて異例のことです。ラオスの政府関係者は「ブアソーン首相は、ラオスの法律に違反する行為を犯したため、みずから辞任を申し出た」と話していますが、現地の外交筋により

  • ラオス首相が辞任 後任に国会議長 - MSN産経ニュース

    フランス公共ラジオによると、ラオスのブアソン首相が辞任、後任にトンシン国会議長が就任した。政府スポークスマンが23日、明らかにした。 2006年6月に就任したブアソン首相は任期途中だったが、スポークスマンによると「家庭の事情」で辞任した。 トンシン新首相は共産主義独裁政党、ラオス人民革命党の序列3位で、7位のブアソン氏より上位。同党は来年初めに5年に1度の党大会を開催する予定で、トンシン氏は党大会までの暫定首相の可能性もある。(共同)

  • ラオスで遷都450年の式典 NHKニュース

    ラオスで遷都450年の式典 11月20日 7時14分 ラオスの首都ビエンチャンに都が移されてからことしで450年になるのを記念する式典が開かれ、チュンマリー国家主席は「経済を発展させ、10年で貧困を撲滅する」と述べ、経済成長を持続させていく姿勢を強調しました。 ラオスでは、1560年にラーンサーン王国がビエンチャンに都を移してから、ことしで450年にあたり、19日夜、ビエンチャンで記念式典が行われました。式典では、軍のパレードが行われたほか、各地の少数民族も参加し、ラオスの歴史や自然を題材にしたダンスなども披露されると、会場に集まったおよそ3万人の市民から大きな歓声が上がっていました。あいさつに立ったチュンマリー国家主席は、「経済の発展によってこのような盛大な式典をラオスで初めて開催できた。あと10年で貧困層をなくしたい」と述べ、現在の共産党政権のもとで経済成長を持続させていくとの姿勢を強

  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    「老い」に負けない ~健康寿命を延ばす新常識~ 高齢者でも熱中症対策で塩分を取っていいの? 和田秀樹医師が「過剰に恐れる必要はない」というワケ 今年は、とくに昼間は嫌になるほど暑い。 そうなるとなんといっても怖いのは熱中症だ。 一般的に熱中症とは、「(気温が高い時に)体温を平熱に保つために汗をかき、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や血液の流れが滞るなどして、体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされたりすることにより発症する障害の総

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
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