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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (23)

  • iPhoneが通訳に Googleが翻訳アプリ公開

    Googleは2月8日、iPhone向けの翻訳アプリ「Google Translate for iPhone」をリリースした。ユーザーがしゃべった言葉も翻訳することができる。 このアプリは、Googleが以前からiPhone向けに提供していたWebアプリ「Google Translate HTML5」の機能を備え、さらにユーザーが話した言葉を認識して翻訳する機能も備える。翻訳した言葉を読み上げることも可能だ。音声認識は15言語、翻訳は50言語以上、読み上げは23言語に対応する。 Google Translate for iPhoneはApp Storeから無料でダウンロードできる。iOS 3.0以降で動作する。

    iPhoneが通訳に Googleが翻訳アプリ公開
    makohate7
    makohate7 2011/05/02
  • 「透明」追求した、iPod nano用シリコンケース

    FHは11月13日、iPod nanoシリコンケース"Clear Umbrella"シリーズを同日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は1290円。 独WAKA社製の透明シリコンを素材に利用、iPod nano装着時にiPod体のカラーリングが美しく映える透明度を確保している。また、製造時に特殊冶具を用いることで表面をなめらか仕上げており、手にした際の快適なさわり心地も実現した。 カラーは「Pure Clear」「Brilliant Red」「Candy Pink」「Fresh Orange」「Radiant Yellow」「Elegant Green」「Gloss Blue」「Noble Purple」の8色を用意する。 関連記事 レイ・アウト、レザージャケットほかiPod shuffle用アクセサリー レイ・アウトがレザージャケット「RT-S3LC1シリーズ」な

    「透明」追求した、iPod nano用シリコンケース
  • 写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」

    ウィルコムが11月11日に発表したスマートフォンの最新モデル、「HYBRID W-ZERO3」は、W-ZERO3の名を復活させた、“ウィルコムスマートフォンの原点に立ち返った”モデル。最大の特徴は、パケット通信にWILLCOMのPHSネットワークに加えて、3G(HSUPA対応)も利用できる点で、これまで多くのユーザーが不満に感じていた、データ通信素を大幅に改善する。さらにはWindows Live連携機能や、日のケータイユーザーが慣れ親しんだダイヤルキーとユーザーインタフェースを採用し、日製ならではのスマートフォンとして開発された。 OSにはWindows Mobile 6.5 Professionalを採用。これまでW-ZERO3シリーズは、3G通信機能を持たなかったため、伝統的にWindows MobileのClassicバージョンを採用してきたが、HYBRID W-ZERO3から

    写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」
  • 手触りのよい“VAIO X”専用ハンドメイドケース「FILO」

    suonoブランドを展開するファブリックライフは11月13日、ソニーの極薄ノートPCVAIO X”専用ケース「FILO(フィーロ)」を発売した。カラーはブラック/ボルドー(表地/裏地 以下同)、ブラック/ダークグレー、ココア/ブラウンストライプの3パターン。同社直販サイト価格は5985円(税込み)。 FILOは、厚さ13.9ミリのS/Lバッテリー搭載VAIO X専用に設計された布製ケース。表地に手触りのよいオックス、裏地にプリントファブリックを用い、中に綿入りキルト芯を挟むことでクッション性を高めた。布製のため、軽くかさばらず、未使用時は丸めて収納できる特徴もある。 体サイズは、外寸が300(幅)×約200(奥行き)×約29(高さ)ミリ/内寸が約284(幅)×約185(奥行き)×約19(高さ)ミリで重量約129グラム。同系統のデザインを採用する周辺機器収納用ケース「アダプタケース」も用

    手触りのよい“VAIO X”専用ハンドメイドケース「FILO」
  • ユニットコム、USBケーブルが収納できる光学ドライブケースを発売

    体にダイヤモンドカットを施したUNI-ODCシリーズ。光学ドライブインタフェースとカラーリングが異なる4モデルが登場する 今回発表されたUSB 2.0接続の光学ドライブケース「UNI-ODCシリーズ」は、体に取り付けたUSB 2.0ケーブルが体に収納できるのが特徴だ。ケースに搭載された光学ドライブはUSBバスパワーで駆動する。 光学ドライブを接続するインタフェースが異なる「UNI-ODCIDE」(IDE接続)と「UNI-ODCSATA」(Serial ATA接続)が用意され、それぞれで、ブラックモデルとホワイトモデルが登場する。 体サイズは133(幅)×140(奥行き)×20(高さ)ミリ。光学ドライブを除いた重さは約150グラム。USBケーブルの長さは190ミリになる。なお、携帯に利用できる専用ポーチが標準で付属する。 価格は1980円で、全国のパソコン工房、TWOTOP、Fait

    ユニットコム、USBケーブルが収納できる光学ドライブケースを発売
  • 更新があったファイルだけを別フォルダにワンクリックでコピーする

    「CopyChangedFiles」のメイン画面。表示はすべて英語だが、奇をてらった表示はないため、使い方を覚えてしまえばとくに難しくはない。今回は試しに「10月26日0:00以降」に更新し、かつ「.jpg」のファイルをコピーする 特定日時以降に更新したファイルだけを別のフォルダにコピーしたいことがある。バックアップに失敗して手動でのファイル抽出を余儀なくされた場合や、PCの入れ替え作業にあたって新しいファイルだけを移行させたいといったケースが典型的な例だ。このほか、階層深くからログファイルだけを抽出してコピーしたり、ここ1カ月間に撮影した写真だけをバックアップしたり。細かい例だと、iTunesのライブラリファイルだけをバックアップするといった用途も考えられる。 こうした場合に便利なソフトが「CopyChangedFiles」だ。このソフトを使えば、特定のフォルダの中にある指定日時以降に更

    更新があったファイルだけを別フォルダにワンクリックでコピーする
  • Cisco、iPhone用セキュリティアプリを無料でリリース

    Ciscoが同社で収集している脅威情報を利用したiPhone向けセキュリティアプリをApp Storeで提供開始した。英語版だが日からも入手できる。 米Cisco Systemsは11月20日、米AppleiPhoneおよびiPod touch向けのセキュリティ情報アプリ「Cisco SIO To Go」をリリースしたと発表した。App Store(リンク先はApp Store)から無料でダウンロードできる。 SIO To Goは、Ciscoのセキュリティインフラ「Cisco Security Intelligence Operations(SIO)」が提供するセキュリティや脅威に関する情報をリアルタイムで入手できる。SIOは、Ciscoが社内の複数の部門とデバイスで収集したデータを利用して、インターネットの脅威と脆弱性の評価と関連付けを行うシステム。 SIO To Goが提供するのは

    Cisco、iPhone用セキュリティアプリを無料でリリース
  • コンパクトドキュメントスキャナ、ScanSnapと“最強のライバル”を比べてみた(前編)

    コンパクトドキュメントスキャナ、ScanSnapと“最強のライバル”を比べてみた(前編):ガチンコ対決!2009秋の陣(1/3 ページ) 紙書類のデジタル化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。コンパクトタイプの最新モデルにあたるPFU「ScanSnap S1300」とキヤノン「imageFORMULA DR-150」のガチンコ対決をお届けしよう。前編となる今回は、基スペックとサイズおよび設置面積の違い、開閉の手間などを、動画を交えながら紹介する。

    コンパクトドキュメントスキャナ、ScanSnapと“最強のライバル”を比べてみた(前編)
  • 電子ちらしサイト「Shufoo!」で、オートGPSリマインドを活用した「おしらせメモ」を提供

    凸版印刷は11月20日から、電子ちらしサイト「Shufoo!(シュフー)」および「Shufoo!mobile(シュフーモバイル)」(http://mobile.shufoo.net/)において、NTTドコモが提供する「オートGPSリマインド」を活用した新機能「おしらせメモ」を提供する。 この機能は、サイトで気になるお店の場所やメモをQRコードや携帯サイトのおしらせメモを使って携帯電話に登録しておくと、利用者がそのお店に近づいた際に、オートGPSリマインドによりマチキャラがメモ内容を知らせてくれるというもの。ちらし掲載企業は、店舗への来店促進や買い忘れ防止による購買促進効果が期待でき、ユーザーにとっては買い忘れを防止できるメリットがあるとしている。 Shufoo!およびShufoo!mobileは、国内最大級の電子ちらしサイト。大手流通各社、地域主力スーパーなど約360法人、2万店舗が参加し

    電子ちらしサイト「Shufoo!」で、オートGPSリマインドを活用した「おしらせメモ」を提供
  • “ソーシャルAR”強化した次期「セカイカメラ」――頓智・がイベントで披露

    iPhone向け拡張現実(AR)サービス「セカイカメラ」を提供する頓智・(トンチドット)が、12月2日にアップルストア銀座で開催するイベント「SUKIYAKI」において、セカイカメラの新バージョンなどを発表することが分かった。同イベントは一般ユーザーも参加できる。開催時間は午後3~5時まで。 「CEATEC JAPAN 2009」で公開された特別バージョンに実装されていた、「エア動画(仮称)」(写真=左)と「エアリンク(仮称)」(写真=右) 9月にアプリの提供を開始し、「バージョン1.0.2」「バージョン1.0.3」とアップデートしてきたセカイカメラだが、今回発表される「バージョン2.0」は、大幅な機能拡張を含む初のメジャーアップデートとなる。「CEATEC JAPAN 2009」での情報によれば、動画やWebサイトへのリンク機能に加え、周囲にあるTwitterの“つぶやき”がエアタグにな

    “ソーシャルAR”強化した次期「セカイカメラ」――頓智・がイベントで披露
  • ケンウッド、microSDも使える“Media Keg”新シリーズを発表

    ケンウッドは11月19日、ポータブルオーディオプレーヤー“Media Keg”の新製品として「MG-Fシリーズ」を発表した。12月上旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では、16Gバイトメモリ内蔵モデルが1万8000円前後、8Gバイト版が1万5000円前後、4Gバイト版は1万3000円前後になる見込みだ。 「MG-Fシリーズ」は、シルバー、ブラック、ピンクの3色。内蔵メモリは、16G/8G/4Gバイトの3種類だが、ピンクのみ16Gバイト版はラインアップしていない 内蔵メモリにくわえてmicroSDカードスロットを備えたポータブルオーディオプレーヤー。市販のmicroSDカードを追加することで、メモリ容量を簡単に増設できるのが特徴だ。 体はアルミパネルを採用した高級志向で、シルバー、ブラック、ピンクの3色をそろえた(ピンクは4Gバイト、8Gバイトのみ)。ディスプレイ部には2イン

    ケンウッド、microSDも使える“Media Keg”新シリーズを発表
  • “世界最薄”モバイルノート「Adamo XPS」の秘密に迫る

    “世界最薄”モバイルノート「Adamo XPS」の秘密に迫る:Core 2 Duo搭載で平均9.99ミリ厚(1/3 ページ) 2009年最後の目玉機種として、デルは11月18日に13.4型ワイド液晶ディスプレイ搭載モバイルノートPC「Adamo XPS」を発売した。9月に9.99ミリ厚のノートPCという衝撃的なティーザー広告を展開し、10月に奇抜なボディデザインの一部を公開、そして11月6日に製品発表と、段階的に情報を公開してきたところに、デルの力の入れようがうかがえる。 「Adamo」は2009年3月に投入されたデザイン重視のプレミアムノートPCブランドで、Adamo XPSはその第2弾となる製品だ。また、「XPS」はデルの中でもハイパフォーマンスなPCラインアップに位置付けられる。この2つが融合したAdamo XPSとは一体どのようなPCなのか? 日市場版の出荷を前に、海外市場版の試

    “世界最薄”モバイルノート「Adamo XPS」の秘密に迫る
  • iPhoneと位置情報の連携で「感性に響く最先端の館内案内」

    作品の前で専用端末に番号を打ち込み、音声ガイドを聞く――。美術館や博物館では、こうした音声による作品案内がおなじみだが、スマートフォンをはじめとする高機能なモバイル端末が普及しつつある今、新しい館内案内の手法も模索されている。 東京国際フォーラムにある相田みつを美術館では、10月20日からiPhone/iPod touchを利用した作品案内を提供している。館内案内用のiPhone/iPod touchアプリ「DaMoNo(だ・も・の)」を開発したのは、無線LANを活用した位置検出技術「PlaceEngine」で知られるクウジットだ。美術館では貸し出し用のiPod touchを30台用意しているほか、AppStoreで販売しているDaMoNo(800円)をダウンロードしたiPhone/iPod touchの持参者は、企画展が行われている12月20日まで、入場料(一般・大学生は800円)が無料

    iPhoneと位置情報の連携で「感性に響く最先端の館内案内」
  • iPhoneだけで微速度撮影からムービー作成まで可能な「ReelMoments」

    iPhoneで微速度撮影できるアプリを以前紹介したことがありますが、撮影した大量の画像をMac/PCに転送して動画に合成するというステップが必要でした。 この『ReelMoments』は、微速度撮影からムービーの作成まで、これ1つで行うことができるアプリです。微速度撮影は、カメラを固定して一定間隔で写真を撮影するという手法で、画像をムービーに合成することで、ゆっくりと動くものを時間を縮めてみることができます。 まずはでき上がった動画からご覧下さい(三脚などが映り込んでいるのはガラス越しに撮影したためです)。 まずはカメラを固定するものを用意します。もちろん、お手製の台などでも撮影できますが、今回は「三脚固定ホルダー」(399円)と「ポケットミニ三脚」(499円)を使って撮影しました。 アプリを起動し、設定画面でシャッターの間隔や撮影時間などを指定します。「ビデオ設定」で、ビデオフレームのサ

    iPhoneだけで微速度撮影からムービー作成まで可能な「ReelMoments」
  • iPhone限定――アドレスブックで「よく行くお店管理法」

    iPhone上のGoogle Mapsで検索して出てきたピンを選ぶと「連絡先に追加」という項目がある。ここで登録し、あとでMacPC上で編集すると非常に楽だ 筆者は自他ともに認める道楽な人だ。料理べるのが好きだし、料理べに行くのも好きだし、料理の写真を撮るのも大好きだ。そしてそれは超有名店だけではなく、いわゆるB級グルメとかも大好きだったりする。 そんなべ歩き大好きな筆者は、当然のように外も大好きだ。最初は自分の周りのお店だけをチェックしていたものの、だんだんと行きつけのお店が増えてきて、さらには色々な人にお店を紹介されて、結構な数のお店に行くようになった。 そうなると、だんだんとお店の情報を整理するのが大変になってくる。そこで活用していたのが、携帯電話のアドレスブックのグループで「お店」というカテゴリを作り、そこにお店情報を登録するというもの。これだとお店の電話番号を登録

    iPhone限定――アドレスブックで「よく行くお店管理法」
  • iPhoneで「この日、時間ありますか?」に一瞬で答える

    カレンダーとタスクを管理するために、私は「Pocket Informant」というiPhoneアプリを利用しています。価格は1500円とiPhoneアプリとしては少々高めですが、十分にその価値はあります。 このアプリケーションが素晴らしいのは、何といっても「GoogleカレンダーとToodledoのどちらとも同期が取れ、しかもその情報を結合してくれるところ」です。メインのタスク管理ツールにはToodledoを使っていて、サブの予定管理ツールとしてGoogleカレンダーを使っている私には、これ以上ないアプリケーションなのです。 私はあらゆるメインタスクをToodledoに集中させていて、その中にはすべての予定も入っていますから、カレンダーは不要と言えば不要なのです。しかし、ダブルブッキングを避けるためと、Toodledoがダウンした場合に備え、Googleカレンダーも使っているのです。 こう

    iPhoneで「この日、時間ありますか?」に一瞬で答える
  • 専用紙不要、文字書き込み特化のデジタル“手書きパッド”――ゼブラから

    ゼブラは、A4タブレット型デジタルペン「TegakiPAD(手書きパッド)」を11月24日に発売する。価格は1万9950円。Windows XP/Vista/7に対応する。 TegakiPADは、A4サイズのタブレットとデジタルペンのセット。紙に書き込んだ筆跡をデジタルデータとして保存できる。書き込みには専用紙を必要とせず、一般的なリポート用紙やコピー用紙を使用できるのが特徴だ。 ノイズに強く安定性が高いという電磁誘導方式を採用。超音波方式などとは異なり、ペンの位置を直接ボード側で捕捉するため、アナログデータをデジタル化する際に「再現度が高い」という。解像度は2000lpi、サンプリングレートは秒間125回で、「位置精度が高く、紙面を見ながらの書き込みなどに適している」(ゼブラ)としている。バンドルソフトには「TegakiPAD NOTE」を同梱し、取り込んだPDFファイルや画像ファイルに

    専用紙不要、文字書き込み特化のデジタル“手書きパッド”――ゼブラから
  • iPhone版Google Earthの新版リリース カスタム地図に対応

    Googleはこのほど、iPhoneおよびiPod touch向け「Google Earth」のバージョン2をリリースした。 バージョン2はカスタム地図に対応。Googleアカウントでログインすると、My Mapで自分あるいはほかのユーザーが作成したカスタム地図を見ることができる。 地図上に表示されたWikipedia記事や施設情報も見やすくなり、地図上のアイコンに触れると、アイコンが光ってどのアイコンに触れたか分かるようになった。複数のアイコンに触れた場合には、アイコンの一覧が表示される。対応言語も当初の18言語から31言語に拡大した。

    iPhone版Google Earthの新版リリース カスタム地図に対応
  • 「DocuWorks文書」に手書きできるソフト、ワコムから

    ワコムは、PC内の電子文書とスキャンした紙文書を一元管理できるドキュメント管理ソフト「DocuWorks」のアドオンソフトとして、「PenViewer for DocuWorks」を11月17日に発売する。価格は1ライセンスにつき5万2500円。Windows XP/Vista/7、DocuWorks 6.0以降で利用できる。 ペンタブレットと組み合わせることで、「DocuWorks」に手書きによる書き込み編集機能を付加できるもの。なめらかで細かい線を書き込めるほか、消したい個所のみを消すことが可能。ワコム製ペンタブレット全機種に対応し、「液晶ペンタブレットを使用すれば、より紙にペンで書く感覚で作業できる」(ワコム)という。 書き込みしたドキュメントは、無償のソフト「DocuWorks Viewer Light」で閲覧できるほか、DocuWorksに同梱のアドオンソフトの機能でPDFに変換

    「DocuWorks文書」に手書きできるソフト、ワコムから
  • 「airpen」でお絵かき――ぺんてる、デジタル描画ツール「airpenDraw」

    ぺんてるは、デジタルペン「airpen」を使った描画ツール「airpenDraw」を500セット限定で発売する。 ぺんてるは11月21日、デジタルペン「airpen」を使った描画ツール「airpenDraw(エアペンドロー)」を500セット限定で発売する。デジタルペン「airpen」/メモリユニット/A5・A4ボード/専用ソフトをセットし、実売価格は2万9800円。Windows 2000/XP/Vista/7で利用できる。 airpenDrawは、紙に書いた筆跡をそのまま受信ユニットに記録できるデジタルペンの特徴を生かした描画ツール。紙に描いたラフスケッチなどをデジタル保存し、PCに取り込める。またJPG/TIF/BMPなどの画像フォーマットで出力し、市販のペイントソフトを使って色を付けられる。 専用のairpenには圧力を加えることで働く感圧スイッチを採用し、「筆記時のペン先の沈み込み

    「airpen」でお絵かき――ぺんてる、デジタル描画ツール「airpenDraw」