2009年11月18日のブックマーク (3件)

  • 「アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編)

    アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編):社会人大学院特集(1/5 ページ) 保田隆明(ほうだたかあき) 財務戦略アドバイザー。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。 主な著書は『実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基(ダイヤモンド社)』『いちばんやさしい ファイナンスの (実務入門) (日能率協会マネジメントセンター)』『投資銀行青春白書(ダイヤモンド社)』など。 日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。2007

    「アウトプットするほど至らない自分を認識した」――保田隆明が大学院に行く理由(前編)
    makonabe
    makonabe 2009/11/18
    なぜ社会人大学院にいくのか。
  • なぜ週刊誌は訴えられるようになったのか?

    大衆向けの情報誌として、1922年に創刊された『週刊朝日』。その後、1カ月遅れで『サンデー毎日』が創刊され、新聞社系の雑誌は日を代表する老舗週刊誌となった。1950年代には150万部に達したが、その後、出版社系の週刊誌が台頭してきた影響で、ジリジリと部数が減少。ここ数年の実売部数の推移を見てみると、2000年が32万部、2005年が22万部、そして2008年には17万部と低迷している。 逆風が吹き荒れる週刊誌業界の中で、『週刊朝日』の山口一臣編集長は現状をどのように見ているのだろうか? 5月15日に開かれた“週刊誌サミット”での声を紹介する。 →編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編) →弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編) →相撲八百長疑惑の記事に4290万円。しかしまだ戦える――『週刊現代』加藤晴之前編集長 すぐに訴訟。“言い訳

    なぜ週刊誌は訴えられるようになったのか?
    makonabe
    makonabe 2009/11/18
    低俗で、下劣な議論を巻き起こして、その周辺で金を稼ぐ人たちの言い分。
  • 「麻生さんなら即死」安倍氏が鳩山首相の「恵まれた家庭」発言に皮肉 - MSN産経ニュース

    自民党の安倍晋三元首相は17日夜、都内で開かれた会合で、鳩山由紀夫首相が自身の資産報告漏れ問題を「恵まれた家庭に育ったものだから」などと釈明したことについて「何言ったって平気という感じだ。麻生太郎前首相が言ったら(政治的に)即死だ。だけどセーフ。鳩山氏は支持率が高いからうらやましい」と皮肉った。 一方、自民党の退潮傾向については「もう少し下がることはあるかもしれないが、そろそろ底に当たった音が聞こえるころだと思っている」と強調した。

    makonabe
    makonabe 2009/11/18
    まあ、普通に政治的にはまずかろう言い訳ではあると思うよ。人としてもこの言い草はどうかとは思う。