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2021年4月18日のブックマーク (4件)

  • TAM、SAM、SOMとは?分かりやすい具体例と共に解説します。 - inglow:愛知・名古屋のWebマーケティング・SNSマーケティング

    TAM、SAM、SOMについて、分かりやすい具体例と共に解説します。 TAM、SAM、SOMがどういう意味か知りたい。 TAM、SAM、SOMってたまに耳にするけど、どういう時に使うか分からない。 TAM、SAM、SOMって覚えておいたほうがいいの? 上記のお悩みをお持ちの方、あるいはこれから新規事業の立ち上げ時に必要なことでお悩みの方は、この記事は必見です。 記事を読むことで、新規事業立ち上げ時の具体的に行うべきことが明確になります。事業規模に関わらず、誰でも知っておくべき内容となっておりますのでぜひ最後までご覧ください。 *TAM、SAM、SOMとは?スタートアップのCEOが動画で解説 * 弊社inglowの代表である小里が、起業や事業推進の経験を踏まえ、直接解説しています。テキストではなく動画でリアルな情報をお求めの方は下記リンクから動画をご覧頂ければと思います。

    TAM、SAM、SOMとは?分かりやすい具体例と共に解説します。 - inglow:愛知・名古屋のWebマーケティング・SNSマーケティング
  • TAM、SAM、SOMとは? 市場規模の投資家への伝え方 | Coral Capital

    こんにちは、500 Startups Japanの吉澤です。前回、起業家によるピッチの際に重要な「競合分析」に関する改善方法についてブログを書きましたが、今回は競合分析とならぶ重要なピッチ内容である「市場規模」に関する考え方と伝え方についてご紹介します。 市場規模が調達において重要な理由と、起業家がしがちな間違え 起業家の皆さんは、VCが「市場規模は十分に大きいですか」と市場規模の大きさについてよく言及しているイメージをお持ちではないでしょうか。実際、私たち500 Startupsも狙っている市場規模の大きさを重要な投資判断材料の一つとしています。 これはなぜかというと、まだトラクションはおろかプロダクトすらない創業間もないスタートアップに投資する場合、事業・製品以外のチームや事業案の可能性で判断する必要が有ります。つまり市場規模が小さいとなると、会社の成長といった視点でのアップサイドも小

    TAM、SAM、SOMとは? 市場規模の投資家への伝え方 | Coral Capital
  • B2Bマーケティングにおける目標達成・業績評価指標(KGI/KPI)の活用を考える - マーケティングオートメーションツール SATORI

    今回は、BtoB企業のマーケティングとセールス領域のコンサルティングを行っているB2Bマーケティング株式会社の代表取締役 堀首 裕芳 氏に記事を寄稿いただきました。 国内の多くのB2B企業において、企業規模に関わらずデジタルマーケティングの取り組みが推進されつつあります。しかしながら、B2B事業の多くはネット広告やWebサイトなどオンライン上で完結しないビジネスであり、展示会やセミナーなどのイベント集客、あるいはセールス担当者による提案活動など、リアルな活動や施策との連携・連動が、成果(売上)につなげるための重要な要素になってます。 そこで、B2Bマーケティングにおける取り組みの成果をどのように計測・評価し、どう改善活動につなげていくべきか、マーケティングあるいはセールス全体での目標達成・業績評価指標(KGI/KPI)の考え方や活用方法を考えてみたいと思います。 あらためて目標達成・業績評

    B2Bマーケティングにおける目標達成・業績評価指標(KGI/KPI)の活用を考える - マーケティングオートメーションツール SATORI
  • BtoBマーケティングにおける「KPI設計」とは?フェーズごとの具体例を紹介

    サービス単価やリードソース(お問い合わせ/ホワイトペーパー など)によっても大きく異なるため、上記を参考値としながら、自社にあった係数を設定しましょう。 商談プロセス係数を元にしたKPIの設計例プロセス係数目安を元にした具体的な数値目標の設計例を、3つのステップでご紹介します。 ステップ① KGI(受注数)を決定する まずは受注数となるKGIを設定します。ここでは、月間5件の受注を目標と過程します。 ステップ② 商談プロセス係数を設定する 受注数を設定したら、自社に合わせて、受注率、案件化率、商談率を設定しましょう。 ステップ③ 商談プロセス係数を元に、逆算してKPIを算出する ②で定めた商談プロセス係数を元に、受注数から逆算し、KPIとして必要な案件化数を設定します。 ここでは受注率を25%に設定しているので、逆算すると、月間20件の案件化数が必要ということがわかります。 案件化数を20

    BtoBマーケティングにおける「KPI設計」とは?フェーズごとの具体例を紹介