タグ

2023年9月18日のブックマーク (8件)

  • 【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画

    1. はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで(難度:★☆☆) 1-1. のポイント 要件定義のプロセスが平易な言葉で解説されている 内容がコンパクトで図解も多いため読みやすい 中級~上級エンジニアが初心に帰るためにも最適 1-2. の特徴 書は、初学者向けにざっくりとした内容を具体的なアウトプットとともに学ぶことができる。 184ページとボリュームに物足りなさを感じそうだが、要件定義のプロセスと、プロセスごとの勘所がコンパクトにまとまっている。 ちなみに、書は「要件定義のプロセスと勘所を知れる」という点で独立した書籍だが、著者が書いた下記2冊と合わせると、理解をより深められる。 ・はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に ・はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に 書が有益だと感じた読者は、ぜひ上記2冊にも目を通していただきたい。 1-3. を書いた

    【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画
  • 情報処理安全確保支援士 午後1午後2 解くべき過去問と目を通すべき Web 資料 2023年度 ~3月にやるべきこと

    3 月の方針 今回も、まずは今月の方針を確認しておきましょう。 全体スケジュールと照らし合わせて、これまでの進捗状況を確認します。 そして「今月は何をすべきか?」を考えましょう。 午前Ⅱ 引き続き継続 日経 NETWORK (日経 XTECH) を使った学習 引き続き継続 午後Ⅰ 引き続き継続 午後Ⅱ 引き続き継続 午前Ⅱ 残り 1 か月間の午前Ⅱ対策は、次の二つの観点から進めていきます。 午前Ⅱを突破するための学習 午後の問題に対応できるように、基礎知識を体系的に整理して記憶する 後述しているように、最近の情報処理安全確保支援士試験の午後Ⅰ・午後Ⅱの問題は、総合力が試されるものが増えていると感じています。 ひとつの問題で、認証技術や境界防御、 DNS 、 TLS など様々な分野の知識が問われるようなイメージです。 “地力” が必要になっているのかもしれません。 仮にそうなら、 “総合力”

    情報処理安全確保支援士 午後1午後2 解くべき過去問と目を通すべき Web 資料 2023年度 ~3月にやるべきこと
  • 情報処理安全確保支援士 8月は午後対策をはじめよう|2023年度 秋期

    学習を開始した時期によって進捗は違っていると思います。 5 月から学習を始めている人は午前Ⅱ対策だけではなく、午後Ⅰ対策や午後Ⅱ対策にも着手した頃ではないでしょうか? また、 7 月から学習を開始した人は午前Ⅱ対策をある程度進めてきている頃だと思います。 「課題」は見つかりましたか? 試験対策において「課題」の把握は最重要ポイントです。 課題さえ見つかれば、改善すべきための有効な対策も見えてきますからね。 残り 2 か月、課題改善のための対策を立案し、ウェイトを置いて対策を進めましょう。 8 月も … 基は “知識の補充” 情報処理安全確保支援士試験の対策は「知識の絶対量を増やす」ことがメインです。 したがって、 8 月も “知識の補充” を中心の対策を行いましょう。 企業で実施する試験対策講座でも … 多くの場合、基は個々の技術の解説です。 午後Ⅰや午後Ⅱの問題を題材として使いますが

    情報処理安全確保支援士 8月は午後対策をはじめよう|2023年度 秋期
  • 最速攻略 情報処理安全確保支援士 | IT資格の歩き方

    情報処理安全確保支援士は、情報セキュリティに携わるプロフェッショナルの資格です。令和 2 年の春試験から、情報処理技術者試験全体で情報セキュリティの重要度が高くなったこともあり、今一番トレンドの資格になります。 (産業構造・市場取引の可視化(METI/経済産業省) より一部加工)

    最速攻略 情報処理安全確保支援士 | IT資格の歩き方
  • 情報処理安全確保支援士 午後対策 (午後Ⅰ午後Ⅱ) 王道の解き方

    情報処理技術者試験の高度系の記述式問題(午後Ⅰ、論述系以外の午後Ⅱ)は、試験区分によって、速く解くための “解答手順” が異なります。そのため、いくら他の高度試験に合格しているからと言って、その “解答手順” が他の試験区分に通用しない可能性があるのです。過去の成功体験が、必ずしも次につながらないということですね。 情報処理安全確保支援士試験の午後Ⅰ・午後Ⅱの特徴 情報処理安全確保支援士試験の午後Ⅰ・午後Ⅱ試験には次のような特徴があります。 知識があれば合格点は取れる。 それゆえ、知識を体系化して絶対量を増やすことが対策の基 問題文は時系列に話が展開する 午後Ⅰ試験の対策 午後Ⅰの典型的な問題文の構成は図のようになります。 例)設問に対する問題文の関連箇所 もちろん、何が問われているのかを正確に把握して、それに対して正確に表現するという他の試験区分で重視されている “国語の問題” になる

    情報処理安全確保支援士 午後対策 (午後Ⅰ午後Ⅱ) 王道の解き方
  • 情報処理安全確保支援士 対策 6月は出題傾向を知ろう|2023年度 秋期

    以上のような傾向から、午前Ⅱの対策も例年通りで良いと思います。 優先順位 looks_one まずは情報処理安全確保支援士試験の過去問題を解けるようにしましょう。 全 25 問のうち平均で 13 問(セキュリティ分野とネットワーク分野で 12 問、その他の分野で 1 問)は過去問題から出題されているからです。 令和 5 年の春期試験では、前回と前々回を除く 3 回前(令和 3 年 秋期)~ 12 回前(平成 28 年 秋期)の過去 10 回分の情報処理安全確保支援士試験の午前Ⅱ試験から出題されていました。 そこで今回も、平成 29 年 春期から令和 4 年 春期までの 10 回分の過去問題を中心にチェックしておきましょう。 単に過去問題と同じ問題が出題された時に正解できるだけではなく、しっかり理解していれば、新たに作成された問題のうち「過去問題の派生問題」も解けます。 そこまで仕上げれば

    情報処理安全確保支援士 対策 6月は出題傾向を知ろう|2023年度 秋期
  • JP-RISSA 一般社団法人 情報処理安全確保支援士会 |

    当会では、会員限定の定例イベントとして下記を行っております。 もくもく会(毎週) 雑談会(月3回) AI機械学習分科会(毎月) 一般社団法人 情報処理安全確保支援士会(JP-RISSA)は、2019年8月23日に設立された任意団体「情報処理安全確保支援士会(JP-RISSA)」をさらに発展させるため、2020年4月1日に設立されました。 国家資格「情報処理安全確保支援士」登録者の「情報セキュリティに関する知識、能力、技能」向上をサポートし、日社会における安心・安全なコンピュータシステム、およびサイバー空間の確保を目指して活動致します。

  • ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog

    Adobe Firefly で生成PdMむけの記事でこのような記事がある。 「プロダクトマネージャーこそ、戦略的に読書せよ!」── 最短で成果を出すための読書地図 (1/6)|ProductZine(プロダクトジン) これのエンジニア向けの記事がないかなと思っていたがなさそうだったので作ろうと思った。しかし客観的な視点でこれがおすすめというのは難しいので自分が参考になったと思ったを家の棚を見ながらまずは100冊リストアップしてみた。 紹介するは10年読まれていたり、近年発売のものであれば10年後にも読まれているだろうというものを選ぶようにしている。個別のプログラミング言語やフレームワークなどのはバージョンアップに追随ができないことが多いので選んでいない。 入門プリンシプル オブ プログラミングリーダブルコード定番中の定番。おそらくこの2冊はあちらこちらで紹介されている。とりあえず

    ソフトウェアエンジニアにおすすめしたい本を100冊選んでみた | gennei's blog