USAとscienceに関するmakot26のブックマーク (3)

  • 2011-12-07

    Papa, PhD: Essays on Fatherhood by Men in the Academy 作者: Mary Ruth Marotte,Paige Martin Reynolds,Ralph James Savarese出版社/メーカー: Rutgers Univ Pr発売日: 2010/12/01メディア: ペーパーバック クリック: 18回この商品を含むブログを見る "Mama"を読んだ時は、米国の研究者コミュニティーが働く母親にあまりに厳しいので驚きました。筆者のバイアスかな?と思い、事情を知っていそうな人に話を聞いてみたところ、どうやら書いてある通りのようです。話した相手はアイビーリーグで終身在職権を持つ女性。キャリアとしては「勝ち組」で、お子さんもいます。彼女のポジションでも「米国のアカデミアは母親に厳しい」と感じるなら、それは大変なのだろうと思いました。 では、

    2011-12-07
  • Empathy and Pro-Social Behavior in Rats | Science

    Inbal Ben-Ami Bartal1, Jean Decety1,2,4, Peggy Mason3,41Department of Psychology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.2Department of Psychiatry and Behavioral Neuroscience, University of Chicago, Chicago, IL, USA.3Department of Neurobiology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.4Committee on Neurobiology, University of Chicago, Chicago, IL, USA.

    Empathy and Pro-Social Behavior in Rats | Science
    makot26
    makot26 2011/12/12
    論文みっけた/Supporting Online Materialで動画も見られるよ/邦題"ラットにおいても共感による向社会的行動がみられる"
  • 自閉症のシンポジウムに参加した | 大隅典子の仙台通信

    明日からがいよいよ北米神経科学学会という、世界最大の神経系の学会なのだが、そのサテライトイベントとしてCell Pressが主催する自閉症のシンポジウムに参加した。 2日半でスピーカーが25人、ポスター発表が111題、参加者はおそらく200名超えという規模で、予想よりも大きかった。 Simon FoundationやAutism Speaksという自閉症の患者団体関係者(多くはご家族)も50名くらいは参加されていたように思う。 スピーカーの方々は臨床家が1/4程度で基礎研究者が多かったが、その中にも、例えば先日の神経科学大会関係で仙台でもセミナーをして頂いたRicardo Dolmetschのように、息子さんなど身近に自閉症の家族がいるという方もあった。 このシンポジウムにFrom Mechanisms to Therapiesという副題が付いているように、病態や病因のメカニズムを理解する

    自閉症のシンポジウムに参加した | 大隅典子の仙台通信
    makot26
    makot26 2011/12/05
    "英語が科学の世界の国際語として使われているため、英語に不自由しない人は市民でも科学論文を読んで理解しやすいという意味で、そうではない人に比べて圧倒的に有利” / 大金持ちが研究費を寄附する文化いいと思う
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