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academicに関するmakoto0631のブックマーク (8)

  • Designing conference posters » Colin Purrington

    A one-sentence overview of the poster concept A large-format poster is a big piece of paper or image on a wall-mounted monitor featuring a short title, an introduction to your burning question, an overview of your novel experimental approach, your amazing results in graphical form, some insightful discussion of aforementioned results, a listing of previously published articles that are important t

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  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
    makoto0631
    makoto0631 2009/08/10
    教育者と研究者の狭間で。大学での居場所…より予算獲得の面が大きいと思うのですよ。
  • クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授 佐藤 一郎氏 「コンピュータサイエンスは終わった」。こう広言するコンピュータサイエンスの研究者がいる。国立情報学研究所(NII)の佐藤一郎教授だ。目ぼしい進展が見られない上、有望視されるクラウドコンピューティングの研究はクラウドを「持てる者」でないと困難だからだ。一方で、コンピュータサイエンスの研究成果は様々な分野に応用できると佐藤氏は主張する。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 2008年後半から「コンピュータサイエンスは終わった」と明言しているそうですね。 コンピュータサイエンスが危機に陥っている証拠には事欠きません。バイオサイエンス(生命科学)と比べると、その差は歴然としています。バイオ分野では新しい実験装置や知見、医療技術、薬品が次々と登場しています。ところがコンピュ

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」
    makoto0631
    makoto0631 2009/05/27
    確かにCSをやってます!と主張できるような研究室は今となってはほとんどない気がする(特に日本では)。自分は学部時代はCSコースだったが、今は情報学の分野にいる(つもりだ)し、それはCSとは明らかに違うものだ。
  • 情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - シリコンの谷のゾンビ

    昨年書いた教科書編が(僕にとっては)嬉しくて跳ね上がるほどブックマークされたので,調子に乗って第二弾を書いてみました.皆様ありがとうございます(ブックマークにがんばってくださいというコメントがあったのがめちゃくちゃ嬉しかったです).今回は研究寄りですが,少しでも誰かの役に立てば幸いです. 僕は網羅的にサーベイを,キーワード検索以外に主に二つの方法で行っています. 会議毎にサーベイ 研究者毎にサーベイ 1.はさておき,2.ですが,僕は研究者のDBLPをチェックしています.気になる論文の著者のDBLPを眺めると,知らなかった要チェックや!論文を拾うことができます. なので,一線で活躍する研究者の論文は定期的にチェックする必要があります. 今回はIR研究者の中でも,戦闘力が高く,この人は常にウォッチせねばという研究者の一部を紹介したいと思います. 下記は若輩の独断と偏見に基づくものです.一線で活

    情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - シリコンの谷のゾンビ
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 修士論文の代わりに退学願を提出してきた

    退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて

    修士論文の代わりに退学願を提出してきた
    makoto0631
    makoto0631 2009/02/28
    何かをやりきることを放棄したのは負の財産になりそう。
  • Web2.0 vs 学会 - effy channel

    最近どうもパッとしない学会 情報系でいうと、日には電子情報通信学会や情報処理学会というすばらしい学会がある。学会は自分の研究成果を世に問うたり、研究の動向を把握したり、同じ研究分野や関連する研究分野を専門とする研究者との交流を活性化するためになくてはならない存在だ。 しかし、最近どうもパッとしない。私としては全国大会等に参加する意義を感じられなくなってきている。みんながみんな私のように思っているかどうかはわからないが、実際のところ学会としても発表の質の低下や参加者数の減少等は危機的状況にあると認識しており、頭を悩ませているのが現状だ。 学会発表の場で闊達な議論をしあっていた人たちはどこへ行ってしまったのか。時代とともに技術を熱く語る人たちはいなくなってしまったのだろうか。いや、いなくなったわけではない。場所を変えただけだ。むしろ、より熱い議論が繰り広げられている。 最先端の討議の場所は個

    makoto0631
    makoto0631 2008/12/01
    学会がパッとしないのは企業が出て来ないからだと個人的には思う。もう少し本質的に言うと、Web2.0とはビジネスであり研究ではない。何十年も前からある技術を使ってるだけだし。
  • 知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記

    IT業界は鎖国状態に近い。国内だけで回るシステムが産官共同で構築され、閉じた世界の中で生産性は一向に上がらず、日発のソフトウェアやサービスが世界に広まるという事例が極端に少ない。 残念ながら同じことが、大学を中心にした学問の世界でも起きているように思う。国内だけで回るシステムが産官学で構築され、優秀な頭脳が低い生産性の中で無駄遣いされている。この事態を変えられるのは、危機感を持った若い研究者たちだと思う。もちろんこれは、大変難しい問題だ。日全体の構造的な問題なので、一人の力ではどうにもならないと感じるかもしれない。それを力で変えようとすれば、政治的権力を得る必要があり、それを得たころにはもうあなたは今のあなたではなくなっている。危機感はそのうち無力感となり、そして何も感じなくなってしまうかもしれない。 それでも若手研究者に今から具体的にできることは、ある。 (1)英語のレジュメを

    知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記
    makoto0631
    makoto0631 2008/02/27
    大変参考になる話。しかし、内向けを疎かにしすぎてはいけないと思う。日本だからこそ、日本でだからこそできることもあってもいいはず。自然言語処理なんかは日本はすごいはず。
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