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大学に関するmakoto084のブックマーク (2)

  • ウェルビーイング(福祉)の思想とライフデザイン | 国立民族学博物館

    キーワード ウェルビーイング、ライフデザイン、福祉 目的 現代日においては、少子高齢化、格差拡大、次世代を担う人々の状況、多文化化に深い関心が寄せられている。研究は、社会の少子高齢化や多文化化に伴う憂慮や、様々な齟齬や軋轢を経験する現場のニーズを契機として、知識や感覚に隔たりのある多文化多世代が往来し声を発することができる空間のデザイン、さらにその持続的な活用、すなわち場から得られる情報と醸成されるパワーを新たな試みに繋げるしくみ、および様々な現場で適用できる情報として発信する方途を検討する。 研究では、こうした空間の創出と柔軟な持続的活用に関し、基盤的研究と応用的研究を連関させつつ進め、「福祉」(well-being)概念の発展的再構築を試みる。さらに、時空間のデザインに関する文化人類学および関係諸学の学際的研究、および現場の実践者との共同的研究をいかに実践し、その蓄積を現代社会に

  • 殿町タウンキャンパス イノベーションの拠点へ |

    神奈川県の新川崎、山形県の鶴岡に続く3カ所目のタウンキャンパスとして、殿町タウンキャンパスが神奈川県川崎市殿町地区に開設され、4月11日には、慶大と川崎市との間で、研究・教育活動の推進に関する連携協定が締結された。 4 月 11 日に行われた締結式の様子。 清家篤塾長と川崎市の福田紀彦市長。タウンキャンパスは、日吉や三田などの学部生が通う6つのキャンパスとは異なり、学部が設置されておらず、学部を横断した研究を目的としている。地元や企業と連携して、既存のキャンパスでは実現できないような研究を推進するキャンパスだ。文化や風土の異なる企業や他大学の研究機関などと協力することで、今までとは違うアイディアを生み出し、新しい研究を進め社会に還元していくことを見据えている。 地場産業が盛んな新川崎では、中小企業のノウハウと大学の研究とを産・学連携することを目的としている。鶴岡では自然に囲まれた環境を生か

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