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disasterに関するmakotokagaのブックマーク (12)

  • 【新連載】「避難途中に大津波」はウソだった?石巻市教委の矛盾で明らかになる“大川小の真実”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 大津波の惨事「大川小学校」~揺らぐ“真実”~ 東日大震災の大津波で全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校。この世界でも例を見ない

  • 未来へのキオク

    【未来へのキオク】震災で失われた写真や動画も、みんなで力を合わせればきっと取り戻せる。個人の募集テーマに、みんなからの投稿で応えていくしくみ。募集がなくても投稿できるしくみです。あなたのキオクが、だれかの未来の支えになるはず。あなたもぜひご参加を。

    未来へのキオク
  • LIFE311 | more trees 被災地支援プロジェクト

    木造仮設住宅の閉鎖に伴い、2020年3月31日をもって「LIFE311」は終了しました。長らくのご支援、誠にありがとうございました。 more treesは、東北地方太平洋沖地震の被災地支援プロジェクト「LIFE311」をスタートさせます。私たちは、被災地周辺の地域産材を活用した木造仮設住宅を、被災地に暮らす人たちとともに作ります。東北の森のリソースを活用しながら、被災地に新しい雇用を生み出します。外部からの支援だけではなく、地域の力で地域を復興していくための支援を実行します。自治体、業界団体、企業、生活者にいたるまで、あらゆる方面のネットワークを構築します。「働」を生み、「住」をつくり、そして失われた「LIFE」を再生します。

  • 震災翌日から自家発電機で輪転機を回し新聞を発行し続けている東海新報の一記者の解説

    虹を待つ人 @laughmaker1979 家をなくした社員のために昼を作る社長。「記者は取材のことだけ考えてて!」と、料調達や掃除を引き受けてくれる総務&制作の女性達。「広告主がいなくなっちまって暇なんだ」と情報収集や撮影を手伝う営業。社員が手分けして避難所と販売店へ新聞を届ける。東海新報はそんな会社です 2011-03-25 12:07:56 虹を待つ人 @laughmaker1979 「50年前のチリ地震大津波のとき、東海は浸水で機械が壊れて、一週間も新聞が発行できなかったんだ。俺は高校生だったけど、それがくやしくて申し訳なくて…」といつも言っていた社長は、町外れの高台に社屋を移し、一昨年には借金をたんまり作って自家発電装置を整備した。 2011-03-25 12:37:50 虹を待つ人 @laughmaker1979 「あんな不便なとこさ行って無駄な買い物して…」とよそ様や身内

    震災翌日から自家発電機で輪転機を回し新聞を発行し続けている東海新報の一記者の解説
    makotokaga
    makotokaga 2011/04/18
    有事に備えてきて、いまもその使命を全うすべく前に進むその信念がすばらしい。あとTweet主のプロフィールもおもしろい。
  • Untitled

    Follow @lighteasyday and get more of the good stuff by joining Tumblr today. Dive in!

    Untitled
    makotokaga
    makotokaga 2011/04/07
    アイデアはいい。電池駆動とはいえ、電流制限抵抗を付けず、作り方を明示するなら、利用する電池、LEDを指定しておかないとマズイ。乳幼児が電池を飲み込まないような注意も必要 @mamiyakamekiti
  • asahi.com(朝日新聞社):建築家、震災で動く プライバシー+対話の空間を提案 - 文化トピックス - 文化

    建築家、震災で動く プライバシー+対話の空間を提案2011年4月6日14時43分 実際に設置された紙管を使った間仕切り=宇都宮市・姿川生涯学習センター付属体育館、坂茂建築設計提供 地震で家が壊れ、津波で建物が流される。東日大震災では、多くの建築物が消えていった。そのありさまを見た建築家たちが、動き出した。避難所でのプライバシーを確保したり、仮設住宅のあり方に提案をしたり。いま建築に何が可能かを問い始めている。 「世界各地の被災地を見てきたが、今回はこれまでにない被害だ」 岩手県大槌町などを訪れた建築家の坂茂(ばん・しげる)さんは、こう語る。仏北東部のポンピドーセンター分館の設計を手がけるなどの活躍の一方、阪神大震災や中国・四川大地震などの折には現地に入り、紙で作った管による仮設住宅などを造ってきた。 ■紙管で間仕切り 今回は、各地の避難所で紙管を使った間仕切りを作り始めている。柱となる直

  • 被災地のより詳細な航空写真がご覧いただけるようになりました

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    被災地のより詳細な航空写真がご覧いただけるようになりました
    makotokaga
    makotokaga 2011/03/31
    つらい現実そのものでもあるが、復興のためにも、全体像を把握することは重要だと実感した。
  • 赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日、家内が赤ちゃん向けのペットボトルを貰って来いというので、仕事の帰り際に区役所の赤坂地区総合支所なるところに寄って、母子手帳を出してお水を貰ってきた。500ml入りが12。私はそんな対策を打たれていたことを知らなかったのだが、何でもこのところ降った雨で貯水場に放射性物質が流れ込み、幼児には影響のある濃度になってしまったことに対する措置らしい。でも、あまり周知されていなかったのか、係員の女性が言うには130人程度しか取りに来ている区民がいないのだそうだ。 来なら私も海外仕事で出る予定だったのだが、地震もあって国内の仕事が一部滞り、東京に結局ずっといる。ところが、周辺のセレブなご家庭が続々と東京からどこぞへ疎開していく。人によっては「山さんは幼子が二人もいらっしゃるのに、どうして東京においでになるの」と訊いてくる。や、仕事があるからに決まってるじゃねーか。 とはいえ、ふと思う。

    赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【東日本大震災】原発、明暗分けた津波対策 女川は避難所に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災の被害では、同じ東北の太平洋沿岸に立地する東京電力の福島第1原発と東北電力の女川原発が明暗を分けた。福島第1原発が多くの住民を故郷から引き離した半面で、女川原発には壊滅的被害となった女川町民が避難所として身を寄せている。2つの原発の明暗が分かれたのは福島第1原発では想定された津波の高さが約5・6メートルだったのに対して女川原発は9・1メートルに設定した立地のわずかな違いだった。 福島第1原発は過去の事例を参考に津波の高さを最大約5・6メートルと想定して設計されていた。東京電力は「隣の南相馬市の津波の高さは約10メートルにも及んだとされ、今回の津波は想定をはるかに超えていた。揺れは耐震設計の600ガルを下回っていただけに津波にやられました」と説明する。 一方、女川原発は昭和53年の宮城県沖地震後の59年に運転を開始。東北電力によると、三陸沖地震津波や宮城県沖地震の経験から津波想定

    makotokaga
    makotokaga 2011/03/25
    原発の津波対策が足りていないという指摘もあったと言われるなか、設計や運用が明暗を変えてしまったということか。
  • http://www.inosenaoki.com/blog/2011/03/post-8bab.html

    makotokaga
    makotokaga 2011/03/22
    猪瀬副知事の言なので、どこまで信用できるかわからないが、少なくとも現場では、ゴールと状況を共有してのまともな判断ではなく、組織の論理が優先されているようだ。
  • 津波の知識と教訓 津波防災3カ条

    ★山村武彦の津波防災3か条 ★第1条「津波・洪水逃げるが勝ち!健常者は駆け足で、津波が来るぞーと叫びつつ」 地震の揺れを感じたとき、緊急地震速報を見たり聞いたりしたとき、海岸周辺や海岸近くの河川周辺にいたら、津波警報と思って1秒でも早く、1mでも高い高台に避難することです。誰かに言われて避難するのではなく、防災訓練と思って自分が最初の逃げる人になるつもりで避難を開始してください。 津波や洪水は「早期避難に勝る対策無し」「津波や洪水は逃げるが勝ち」です。小さな揺れだからといって油断せず、ラジオやテレビで情報を確認してください。明治三陸地震津波のときは「震度3」の小さな揺れでしたが、その30分後に大津波が襲ってきて2万人以上が犠牲になりました。地震後、大声で「津波が来るぞー、早く逃げろー」と大声を上げながら駆け足で逃げてください。人は誰かが逃げるとつられて逃げるものです。あなたの声が「津波警報

    makotokaga
    makotokaga 2010/02/28
    津波に対する防災対策。地方都市だから日本語だけでいいのかもしれないけれど、多言語化やノンバーバルな表示があっていい気もする。
  • RADIO AM神戸69時間震災報道の記録

    資料は、「株式会社ラジオ関西」の許諾をいただき、 震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。 ↑Adobe readerをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。 Acrobat及びAcrobatロゴは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。

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