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programmerに関するmakotokagaのブックマーク (2)

  • 第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp

    今回は「エンジニアとマネジメント」という話題について触れてみたいと思います。 「ラインに行ったら負け」なのか? エンジニアもある程度成長してくると、30前後あたりでだいたいの人が「このままスペシャリストとしてやっていくのか、ラインとしてマネジメントにも携わっていくのか」という問題にぶちあたります。 わからなくもないですが、エンジニアには「ライン(マネジメント)に行ったら負け」というような風潮があります。職人と管理は相容れないような雰囲気ですね。 でも、エンジニアがみんなスペシャリストでやっていけるということは現実にはありません。もちろん会社によってもその比率は違いますが、某○ニーの子会社にいたころは、30歳(だったかな?)以降で選べる進路として、スペシャリスト1割に対してライン9割というような比率でした。 また、スペシャリストになれないからラインになるというネガティブな考え方をするのではな

    第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp
    makotokaga
    makotokaga 2011/02/04
    たしかに、経営層にエンジニアが増えることは大事。もっと、そうなってほしい。でも、組織によっては、他の経営陣の理解を求めるのが難しいケースも(イケイケなムードのときとか)。
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

    makotokaga
    makotokaga 2007/09/26
    実際に見積りに出す場面を考えるとまた違うが、いちプログラマとしては、生涯こういう熱い気持ちでいたい。
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