You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
はじめに ES2019のアップデートで配列のメソッドflatMap()が追加されました。 はじめてflatMap()を見たときは「これはどんなときに使うのだろう」と思いました。 私のようにflatMap()をいつ使うのかピンと来ていない方も多いと思います。 しかし調べていくうちに色々使える事がわかったので、flatMap()の使いどころをご紹介します。 flat()とは まず事前知識として同じくES2019で追加されたflat()について説明します。 flat()は配列のメソッドで、自身の配列の次元を1つ下げたものを返します。 const example1 = [ [1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9], ]; example1.flat(); // 実行結果:[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] const example2 = [ 1, 2,
useRef は元々あった createRef の hooks 版です。その名の通り、DOMに対する参照を持つために使われるのが主な目的です。 ですがそれ以外の用途にも利用することができます。 最初に私が知ったのはこちらのReact本体のドキュメントにも記されている「以前のstateの値を参照する方法」です https://reactjs.org/docs/hooks-faq.html#how-to-get-the-previous-props-or-state function usePrevious(value: any) { const ref = useRef(null); useEffect(() => { ref.current = value; }); return ref.current; } なにやら useRef で前回の値を保持しているようですね。それまで ref と
E2Eテストの自動化、それは人類の夢。 こんにちは、こちらはLinc'wellアドベントカレンダーの9日目です。 さて、E2Eテストの自動化、皆様は実施されておりますでしょうか? していないですね、分かります。 E2Eテストは実際のユーザの体験に最も近いテストであり、重要性は高いにも関わらず中々開発プロセスに組みこむ難易度が高いです。 私はE2Eテストとは「メンテナンスコストの高さ」と、そこから来る「このテストメンテする意味ある…?時間かかるばかりでめっちゃ壊れるじゃん…」という気持ちとの戦いだと思っています。 と言う訳で取り組んでみたのがATDDインスパイアの受け入れテスト駆動開発なのですが、その取り組んでみた結果と今後についてこの記事では語ろうと思います。 受け入れテストとは 始めに受入テスト駆動開発ってなんやねんというWhatの定義をしてから、なぜそれをE2Eで回したいのかというWh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く