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ブックマーク / blog.kasei-san.com (3)

  • Rails高速化のためのパフォーマンスチューニングに役立つツール 8個+α - kasei_sanのブログ

    これは何? レスポンスタイムが遅くて辛いけど原因が特定できないときに役立つツールをまとめてみました Rails以外でも使えるものも一緒くたに書いているけど、気にしない! やらないこと それぞれのツール詳細な説明 気が向いたら個別記事を書く 環境 Rails 4.2.* ruby 2.3.* New Relic パフォーマンス監視サービス 運用フェイズ アクション実行時にどの処理にどれだけ時間が掛かったかをメトリクス収集してくれる 参考 newrelic - New Relic の各製品紹介: New Relic ってアプリケーションパフォーマンス監視ツールじゃないの? - Qiita 以降のツールは基的には開発、テスト時に使用するやつです rack-mini-profiler パフォーマンス計測ツール(gem) アクション実行時に、ブラウザにレンダリングに掛かった処理の時間を表示してくれ

    Rails高速化のためのパフォーマンスチューニングに役立つツール 8個+α - kasei_sanのブログ
  • Rails ガイド Active Record バリデーション - kasei_sanのブログ

    Active Record バリデーション | Rails ガイド クライアント側でのバリデーションは扱いやすく便利ですが、一般に単独では信頼性が不足します。JavaScriptを使用してバリデーションを実装する場合、ユーザーがJavaScriptをオフにしてしまえばバイパスされてしまいます。ただし、他の方法と併用するのであれば、クライアント側でのバリデーションはユーザーに即座にフィードバックを返すための便利な方法となるでしょう。 コントローラレベルのバリデーションは一度はやってみたくなるものですが、たいてい手に負えなくなり、テストも保守も困難になりがちです。アプリケーションの寿命を永らえ、保守作業を苦痛なものにしないようにするためには、コントローラのコード量は可能な限り減らすべきです。 耳が痛い Railsチームは、ほとんどの場合モデルレベルのバリデーションが最も適切であると考えています

    Rails ガイド Active Record バリデーション - kasei_sanのブログ
  • MVCのおさらいと、RailsのMVCについて説明する - kasei_sanのブログ

    先にまとめ RailsのMVCと原義のMVCは異なる ビジネスロジックはModelに実装する Skinny Controller, Fat Model RailsにはFat Modelをリファクタリングする仕組みが色々あるよ MVCの目的 コードの再利用性と関心事の分離 コードの再利用性 : ビジネスロジックをModelに詰め込むことで、コードの再利用性を上げる 関心事の分離 : 役割を分けることで見通しを良くする MVCの役割 来のSmalltalkにおけるGUIアプリ開発の場合 RailsのMVCとは違うところがあるので注意!! Model データの保持 ビジネスロジックの実行 データの変更をViewに通知 View ユーザインターフェースの表示 Controller 入力をModelへのメッセージに変換して、Modelに伝える 処理の流れ 何かしらの入力イベントをControlle

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