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ブックマーク / qiita.com/tetsutaroendo (4)

  • Next.jsのルーティング - Qiita

    記事は公式ドキュメントの翻訳を一部含みます https://nextjs.org/docs/#routing 静的なルーティング Next.jsはデフォルトで、ファイルシステムがルーティングとなります。例えば、pages以下に置かれたファイルがpages/about.jsだったとすると、localhost:3000/aboutにアクセスできるようになります。 そしてクライアントサイドのみの遷移を実現するために、Next.jsは<Link>というコンポーネントを用意してくれています。シンプルなルーティングでは、以下のようにhrefパラメータにhref="/about"と書けば遷移できます。 import Link from 'next/link' export default () => ( <div> Click{' '} <Link href="/about"> <a>here</a>

    Next.jsのルーティング - Qiita
  • Next.jsのエラーハンドリング - Qiita

    Next.jsを実践投入するには、エラーハンドリングまわりも考えないといけません。関心事は、サイト独自のエラーページデザインであったり、Sentryなどでのエラー通知だと思います。 まずはNext.jsが用意しているエラーページを見ていきましょう。 記事は公式ドキュメントのエラーハンドリングの項目を一部翻訳しています。 https://github.com/zeit/next.js#custom-error-handling エラーハンドリングのカスタマイズ Next.jsではデフォルトのエラーハンドリングページが用意されています。ステータスコードが404もしくは500のエラーをキャッチし、クライアントとサーバーサイドの両方でハンドリングされます。 もしデフォルトのエラーコンポーネントをオーバーライドしたいのなら、_error.jsというファイルをpagesフォルダーの中に定義しましょう

    Next.jsのエラーハンドリング - Qiita
  • Next.jsとCSS - Qiita

    ReactCSSを書くにはたくさんの方法があると思います。 その中でもNext.jsでそれらを使用するにはどうしたらよいかを一覧で書いてみました。 それぞれのフレームワークの記法にはあまり触れずに、Next.jsをプロダクションレディーにするための設定とGlobalなCSSの書き方に触れます。 CSS not in JS Sass with CSS modules Next.jsのconfigに以下を追加

    Next.jsとCSS - Qiita
  • Next.jsの_app.jsと_document.js - Qiita

    Next.jsで基的な挙動が理解できたら、次に考えることは実践で使う細かい設定だ思います。つまり、ページ全体の共通の設定や、状態管理、エラーハンドリング(これは明日のアドベントカレンダーでまとめます。)などです。 全体設定のためのインターフェイスとしてNext.jsが用意しているのが、pages/_app.jsとpages/_document.jsになります。 それぞれの役割と実際に使われる場面を見ていきましょう。 一部、公式ドキュメントを翻訳しています。 https://nextjs.org/docs/#custom-app import React from 'react' import App, { Container } from 'next/app' export default class MyApp extends App { static async getInitial

    Next.jsの_app.jsと_document.js - Qiita
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