要は、手順を記録したマクロ再生とかバッチ処理みたいなものなんだが、 グラフィカルに、いろんなワークフロー(バッチ処理)を作れてしまうとこがすごい 写真をMacBook内蔵カメラで撮る ↓ イメージを変換かける ↓ イメージを適当なコピー先に移動 ↓ xcodeでビルド ↓ ビルド結果を見て、CVSにUP みたいなワークフロー処理をほぼ、グラフィカルなコマンドチップをドラッグ&ドロップするだけで作れてしまう。すげーーー。(まぁxcodeに追加するとかが無いんで、この例はインチキだけど) コマンドチップ(部品)自体はAppleスクリプトで自作して追加もできるみたい 基本的な使い方 http://www.openspc2.org/reibun/Automator/ perlとか、UNIXシェルスクリプトなんかからも呼び出せるみたいでほんと素敵すぎる。 http://d.hatena.ne.jp/
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