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最近発表されて、一部で話題を呼んでいるTwitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」。 まだdeveloperへのpreviewリリースということでプロダクトに使うようなことはできないけど。 http://apiwiki.twitter.com/ChirpUserStreams 今までのStreaming APIでは基本的に public timelineから、指定したキーワードを含む発言を拾う 指定したユーザーの発言を拾う というものだった(はず)。検索系としては便利だけど、home_timelineのように自分がフォローしているユーザーの発言をStreamingで得ようとすると全idを繋げたものをリクエストパラメータとして送らないといけなかったりで、あまりカッコよくない形になってしまっていた。 ところが今回使えるようになった「ChirpUserSt
Perl なんて触ったことない人ですが、とりあえず動いたのでメモ書き。とは言え、 「作ってみる」なんてのは嘘で、ほぼコピペです。すみません m(_ _)m 基本方針 参考ページ [プログラミング]北海道開発オフで Twitter bot を作ったよ | コマネタ帳 基本的にここのスクリプトを動かすことしかしてません。いようつさんありがとうございます。 さて、Twitter から呼びかけを読み込むには「API」「Web ページ」「IM」の 3 通りがあります。 API は制限がうざい、Web ページは変更の可能性がある、ということでとりあえず IM 経由。 つまり、Bot のアカウントで IM を登録しておき、そこからメッセージを取得することで スクリプト内に発言をげとしてしまう感じです。 続いて Bot が発言する方は API を利用します。こちらも IM 経由にしたり、Web ページにし
久々に Perl 書いた #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; use DBI; use HTTP::Date; use Net::Twitter; use File::Basename; use Data::Dumper; use Config::Pit; my $config = pit_get('twitter.com'); my $dbh = DBI->connect('dbi:SQLite:twitter.db', '', '', { AutoCommit => 0 }); die DBI->errstr unless $dbh; my $twitter = Net::Twitter->new( username => $config->{username}, password => $config->{pass
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
Net::Twitter::Liteモジュールを使用してコマンドラインでTwitterの表示をするPerlスクリプトです。 準備 C:\work> ppm install YAML::Syck (YAML::Syckモジュールをインストール) C:\work> ppm install Net::Twitter::Lite (Net::Twitter::Liteモジュールをインストール)スクリプト(printw.pl) #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use YAML::Syck; use Net::Twitter::Lite; use Data::Dumper; my $yaml = 'printw.yaml'; my $conf = YAML::Syck::LoadFile($yaml) or die qq{$y
UmakatterにOAuthを利用した機能を組み込みました。 TwitterのOAuthなのですが、Net::Twitter を利用すると本当に簡単に実現できます。こんなコードです。 OAuthアカウント作成 http://twitter.com/oauth_clients にて、アカウントを作成してください。 Net::Twitter::OAuthじゃなくてNet::Twitter::Role::OAuthの方の PODを読むと吉 Net::Twitter::Role::OAuth に書いてある通りにやると、とても簡単に実装できます。(Typoがいくつかあるので注意) OAuth認証へのリダイレクトしょり こんな感じで、リダイレクトする前に、token, token_secretをユーザのクッキーに保存しておきます。 my $nt = Net::Twitter->new( %{$con
miyagawaさんのAnyEvent::Twitter::Streamを使って「NullPointerException」をtrackして「Ga!!」を返信するスクリプトを書いてみた。trackにマルチバイトが使えないのが残念。「がっ!!」にしても良いけど、出来れば欧米の方達にも反応したい。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Config::Pit; use AnyEvent::Twitter::Stream; use Net::Twitter::Lite; binmode STDOUT, ":utf8"; my $config = pit_get("nullpo-ga", require => { "username" => "your username on twitter.com", "password" => "your
Twitter ボットの作り方解説第 1 弾。前提条件と、下準備までを解説します。 前書き Twitter をある程度使っていると、突然見ず知らずのアカウントから reply をもらったりして、それがボットだという事は良くあります。 そんなとき、自分だったらこういうボットを作るのに!っていう思いがあっても、なかなか作れない人も多いのではないでしょうか? ここでは、そのまま動作するサンプルを提示する事で、Twitter のボットを作る方法を解説します。 Perl とか詳しくなくても、Linux の知識がある程度あれば、自由にボットを作れるようになるはずです。 目標 だんだんとレベルを上げながら、以下のようなボットを作る事を目標にします。 あらかじめ用意された定型文の中からランダムでつぶやくボット 特定のワードに反応して、reply するボット 特定の RSS の内容をつぶやき続けるボット ボ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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