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programmerに関するmakotoworldのブックマーク (6)

  • 言語設計者たちが考えること

    C++Python、APL、FORTH、BASIC、AWK、Lua、Haskell、ML、SQL、Objective-C、Java、C#、UML、Perl、PostScript、Eiffel、そしてRuby。世界に多くの影響を与え、またソフトウェアの基盤を支えているさまざまなプログラム言語の設計者たちへのインタビュー集です。彼らが何を考え、どんな考えに基づいて言語を設計したのか。伝説的かつ著名な言語設計者たちが登場し、背景、動機、哲学、信念、秘話、教訓、課題を語ります。対話を通してパイオニアたちの飽くなき探究心と思考プロセス、情熱、そして底知れぬエネルギーが見えてくるはずです。 日語版には、Rubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加収録しています。 目次 書推薦の言葉 まえがき 1章 C++(ビャーネ・ストラウストラップ) 設計上の意思決定 C++の使用 オブジェクト指向プロ

    言語設計者たちが考えること
  • asahi.com(朝日新聞社):〈ネットはいま〉第2部―14 顔と顔を突き合わせる - ネット・ウイルス - デジタル

    カーネル読書会を主宰する吉岡弘隆さん。飯田信一くん(右)は、18日に開かれた会にも顔を見せた=東京・新橋  東京都足立区の中学2年生、飯田信一くん(14)は昨年12月、学校が終わると、新橋駅にほど近いビルの一室に駆けつけた。IT勉強会「カーネル読書会」に参加するためだった。  飯田くんは「中学生プログラマー」。8台のパソコンを持ち、独学で無償の基ソフト(OS)「リナックス」やプログラム言語「ジャバ」を勉強。自分でウェブサイト用のサーバーコンピューターを設定したりしている。将来の夢は、自分が作ったOSを、世界中の人に使ってもらうこと。この日は、自作OSを実際に作っている人が発表すると聞き、興味を持った。  勉強会に集まったのは30人弱。発表者のプレゼンテーションが終わると、参加者から質問が相次ぐ。終了後は、ピザと、ビールやジュースで懇親会も開かれた。飯田くんは「いろいろ聞けて勉強になり、す

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 真・プログラマになるには

    更新情報 2006/01/01 ページ構成を変更しました。 お知らせ ・当ページはリンクフリーです。 また、メーリングリストなどのコミュニティに当ページを無断で紹介して頂いても何ら問題ありません。 ただし、情報が更新されている可能性もありますので、リンク先として当ページをご紹介くださいますようお願いいたします。 →リンク先: http://naruniha.tank.jp/ ・連絡先: don.quixote.tellalie@gmail.comまでお願いいたします。 ご案内 ・併せて読むと、とっても為になるかもしれないし、ならないかもしれないもの 真・コンピュータ用語辞典(http://glossary.tank.jp/) 真・技術系メーリングリスト FAQ(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5656/)

  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

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