高級ガニの代表といえば、ズワイガニとタラバガニ。何気なく、うまいうまいと食べてはいるが、はたと思う。 “毛ガニ”は分かる。見たまんまだ。“花咲ガニ”もだいたい見た目だろうし、水族館でよく見る“タカアシガニ”や、“モクズガニ”もそうだろう。 そうなると、一層この2つのカニの名前の謎が、深まってくる。 なんだ、“ズワイ”って? たとえば、「ズワイガニ」→「ツワイガニ」→「ツヴァイガニ」。ドイツかよ。 じゃあタラバは? 「タラバ!」→「たわば!」……北斗神拳でやられた人になっちゃった。 気になり始めると、せっかくのカニ料理もじゅうぶん堪能できないような気もしてくる。教えてもらうことにした。 葛西臨海水族園にたずねてみると、 「タラバガニの“タラバ”は、魚のタラ(鱈)がとれる場所、『鱈場』からきているみたいです。 鱈場でよくとれるカニ、ということですね。ズワイガニについては、分からないですね」 「
独特の写りの「ゆるさ」で人気を集める中国製の中判カメラ「HOLGA(ホルガ)」から、同カメラの国内販売を手がけるロモグラフィージャパン(港区南青山3、TEL 03-5772-7867)オリジナルのポップなパッケージが登場した。 1980年代、香港で生まれたホルガは、低コストの製造工程から生じる独特の光漏れやゆがみなどが、ロシア製カメラ「ロモ」などと並びトイカメラ愛好者らの間で人気に。今回登場したのは、同カメラで撮影した作品集やスターターキットなどのデザインも手がけるロンドンのデザイナー、Ninetyさんがアートワークを担当したオリジナルパッケージ版。 パッケージは、レトロな色合いとポップなデザインが特徴の箱型。サイズが従来よりもコンパクトになった35ミリフィルム用カメラ「HOLGA 35mm」(4,725円)は青とピンクが基調。同じく35ミリフィルム用カメラでピンホール機能を新たに搭載した
出産内祝いに「抱きごこち」、結婚式にご両親へ「寿抱きごこち」 出生体重のお米,おくるみ型で抱っこができる米 九州のお米屋さん
何であそこまで書いたかというと。 おそらく日本で有数のニュースページであるカトゆー家断絶、その管理人が利用していると思われる断絶タンブラーに、電撃大王という雑誌に掲載された武田日向さんの「夕立ちプール」という漫画がまるまる転載されていたからです。まあまるまると言っても、4ページの短編なんですけど。でも個人のページに載ってるCGの転載どころの話じゃない気がするんですよねこれ。 で。 こんだけネット上で有名で、しかもその状態をずーっと継続しているような人ですよ(私は見たことありませんでしたが、名前くらいは聞いたことがありました)。きっとネット上の空気を読むことには抜群に長けていると思うんですよね。じゃなきゃそこまで支持もされないだろうし。 そんな人がこんな暴挙をやっているという事実。 おかしいでしょ? というかやばいと思います本気で。無法地帯ってのは昔からありましたけど、それでも普通の人にはわ
ここのところ厨二回路全開でして。ものすごい正論とかを言ってみたりとかしたい病。Tumblr関連もそれ系です。 なんでTumblrがこんなにムカつくかと言えば、単純に個人が見えるせいだと思います。例えば自分の著作物をP2Pに流されたって、基本的には私に流した個人を特定する手段はありません。でもTumblrは転載されたスペースは個人のものですから。文句を言える対象が見えるのが原因なんじゃないかなーと。 最初の文章を書いた後にTumblr利用者の意見をいくつか拝見したんですが、全然腑に落ちません。結局自分らが楽しければ著作者の意見なんて知らねーよという風にしか読めないんですよね。 なぜか。 CGなり文章なりを転載するときに「転載していいですか」の一言があれば済む話だからです。そこで許可が出たら転載する、拒否されたら転載しない。メール一通投げれば済むことですよ。それだけのことなのに、Tumblr利
translates words from any language into nightingale songs
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く