“1+1はどこの国でも2と教えるが、歴史は国によって教える内容が相当異なっている” 羽田正『新しい世界史へ』(岩波新書)の第二章で、フランスと中国の高校で用いられる歴史教科書が紹介される。 たとえば、フランスの歴史教科書。 日本では日本史と世界史をわけて教えるが、フランスではわけない。 世界の歴史を扱う一本立て。ってことになっているのだが、“三巻を通じて、記されているのは、ほぼすべてフランスとその周辺地域の歴史に限られている”のだ。 フランスの歴史教科書で、日本はどう扱われているだろうか? ほとんど出てこない。日露戦争ではじめて登場する。つまり明治維新以前は、まったく出てこない。 これは、フランスに限った話ではない。イギリス、オランダでも、ほぼ同様。 ヨーロッパ諸国では、非ヨーロッパの過去は、自国と関連しない限りほとんど登場しないのだ。 中国の世界史教科書は、中国史と世界史の二本立て。 特
平和を実現したいのならば、戦争に関する学習が欠かせない。 平和を願うのは大切かもしれないけれど、戦争のやりかたを知らないと、攻める相手をどうすれば止められるのか、相手の軍隊に動きがあって、それに対してどう応対すれば、そこから戦争につながる道筋を断てるのか、問題解決のやりかたが発想できない。ひたすらに平和を願う人達は、平和を願った結果として、相手の軍隊に間違ったメッセージを送ってしまう。会話が成立しないから、コミュニケーションが破綻した結果として、学習抜きの平和祈願は、むしろ戦争を近づける。 失敗を防ぐには陥れかたを考える 「平和を欲するのなら戦争を学べ」の論理が正しいとして、たとえば失敗を防ごうと思ったのならば、「失敗させるやりかた」を研究するのがひとつの方法なのだと思う。 どうすれば失敗を防げるのかを考えるのは大事だけれど、どうやれば相手を陥れることができるのか、暗黙にプレッシャーをかけ
12日午後1時過ぎ、京都市東山区大和大路通四条上るの交差点で、信号待ちをしていた歩行者の間に、乗用車が突っ込んだ。 同市消防局によると、この事故で歩行者ら少なくとも7人が病院に運ばれたが、5人が心肺停止の状態。7人は男性2人、女性が5人という。 現場は、京阪祇園四条駅の東側の四条通沿い。京都有数の繁華街の一角で、近くには劇場「南座」がある。 目撃者の話によると、車がバスと衝突後、信号待ちをしていた観光客風の歩行者らを次々となぎ倒し、さらに走って道路わきの電柱に衝突、大破したという。 現場では倒れた人が多数おり、救急隊員らが心臓マッサージをするなどして、救助に当たっている。
最近は「褒めて伸ばす」という方法が主流ではないかと思います。 しかし、私は、あるときふと「自分は褒められたときはあまり成長していない」ということに気がつきました。 もちろん、褒められれば嬉しいし、やる気も起こってきます。 勉強や仕事も楽しくなり、はずみもつきますから、それなりに良くはなっていると思います。 しかし、「褒められなかったとき」のことを考えます。 または「批判されたとき」「怒られたとき」「失敗したとき」のこともそうです。 例えば、同じような立場の相手が、同じような仕事をして、同じタイミングで上司から「素晴らしいじゃない」と褒められた。 それは「あなたの今回の出来はあまりよろしくない」と言っているようなもの。 直接何も言われなくとも、それだけでも感受性の強い人は敏感に感じます。 「なぜ褒められなかったのか」。 それを考えると、自分の中の「認めてほしい」というエゴがざわつきだす。 そ
バブル時代に建てられた公共の多目的ホールは、素晴らしい設備の整ったところが多く、驚かされることがあります。 例えば、200人もはいればいっぱいのホールに、600人以上のホールに置くような高価で巨大なコンサート用グランドピアノが鎮座している。 しかし、先日初めて使ったホールで、あまりの管理の悪さに愕然としました。 心配だったので、信頼しているM調律師にお願いしたところ、私がホールに着いたとたん「これ相当ダメです」。 その前に来た技術者が、響きの悪いピアノに無理に手を入れたらしく、鍵盤の上半分のハンマーすべてが割れている。 しかも、持って帰るのを忘れたのか、「ハリ」という道具がハンマーに刺さりっぱなし。 もし、調律前にピアニストが弾いていたらと思うと、ゾッとしました。 また、何かを落としたのでしょう。低音域の鍵盤で貴重な象牙の鍵盤が何枚か割れる寸前。今すぐ割れるような状態ではないのですが演奏中
4人の遺体が発見された民家付近に集まる捜査員=東京都江戸川区松江で2012年4月6日午後9時52分、武市公孝撮影 東京都江戸川区の民家で、6日夜に小学生2人を含む一家4人の遺体が見つかった“無理心中”事件。この一家では、今年1月に父親(34)が自殺したばかりで、母親(28)も精神的に疲れた状態が続いていたという。区側が家族の相談に乗り出すなか、一家の「SOS」はなぜ届かなかったのか。 「子供が靴を履かずに歩いている」。最初に一家の異変に気付いたのは昨年12月下旬。近所の住民から同区「子ども家庭支援センター」に通報があった。 裸足で出歩いていたのは小学4年の長男(9)。一家は福岡県筑紫野市から昨年秋に引っ越してきたばかりで、両親と長男、小学2年の長女(7)、母親の兄(29)の5人で生活していた。
1 :名無しVIPPER 2012/04/11(水) 15:25:46.79 ID:4OJemL1M0 てんぷーらwwwwwwww つっきっみwwwwwwwww 3 :名無しVIPPER 2012/04/11(水) 15:28:12.43 ID:kix0Q626O おーにーくwwwwww ひがしまるwwwwwwwwww 4 :名無しVIPPER 2012/04/11(水) 15:28:42.90 ID:P+Zlt2Gk0 うどん 5 :名無しVIPPER 2012/04/11(水) 15:29:17.41 ID:8CfZFmm90 うどん 10 :名無しVIPPER 2012/04/11(水) 15:32:16.06 ID:4OJemL1M0 わっかーめwwwwwwwwwwwwwwww ちっかーらwwwwwwwwwwwwwwwwww 32 :名無しVIPPER 2012/04/11(水)
これは新しすぎるだろ...BMXそのものをMIDIコントローラーにする「Turntabe Rider」(動画)2012.04.11 20:00 モーションセンサーを使ったコントローラーは過去にもありましたけど、これは...。 自転車シェアリングサービスを展開している「COGOO」がDJやBMXチームとタッグを組んで面白いものを創りましたよ。その名も「Turntable Rider」、BMXそのものをMIDIコントローラーにしちゃうというもの。これまた新しいパフォーマンスが生まれそうですね! 動画の中ではTraktorをBMXのエアやトリックを使って制御していますよ。 一見の価値アリですねー! [ DJ TECHTOOLS ] (河原田長臣)
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