最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UI と UX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマー、エンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」
地盤が軟らかく地震が起きたときに特に揺れやすい地域に住んでいる人は、日本の人口の3分の1近い、およそ3800万人に上ることが、専門家で作る研究グループの分析で分かりました。 研究グループは、建物の耐震化や液状化対策などを大がかりに進める必要があると指摘しています。 独立行政法人・防災科学技術研究所などの専門家で作る研究グループは、地盤が軟らかく地震が起きたときに揺れやすい地域を示す地図を基に、そこにどのくらいの人が住んでいるのか分析しました。 その結果、特に揺れやすい地域は関東平野や大阪平野、東海地方の濃尾平野、それに北海道の石狩平野など全国の土地面積の6%で、そこに全人口の3分の1近いおよそ3800万人が住んでいると推計されました。 研究グループでは、こうした地域のうち沿岸部などの埋め立て地や川沿いなど砂が堆積して出来た場所は液状化現象が起きる可能性も高いと指摘しています。 防災科学技術
初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演まで、2週間を切った。すでにチケットは全席完売という状態だが、このコンサートがどういった意図のもと行なわれるのか、その成り行きに関心を持っているのは、実際にチケットを手に入れられた幸運な方だけでないだろう。 そこで、このコンサートの総指揮に当たっている冨田勲さんご本人に、交響曲のテーマとなっている作家・宮沢賢治への想いや、イーハトーヴ交響曲の目指すもの、そしてモーグ・シンセサイザーと初音ミクの関係などを伺った。 初音ミクは「注文の多い料理店」「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」といったモチーフの重要な箇所に登場する予定。また、プログラムにはないサプライズ曲も用意されているという。まずは、その初音ミクの話から。 日本最年長のボカロP誕生 ―― 今回、初音ミクが登場するということで、チケットはすぐなくなってしまうと思うんですが。 冨田 ただ、初
日暮里・富士見坂で「ダイヤモンド富士」−今季で見納め?眺望の危機 /東京 みんなの経済新聞ネットワーク 11月9日(金)10時33分配信 西日暮里駅近くの「日暮里富士見坂」から11月11日〜13日、晴れていれば「ダイヤモンド富士」を見ることができる。(上野経済新聞) ダイヤモンド富士とは、太陽が朝や夕に富士山頂に重なった瞬間、ダイヤモンドのように光り輝く光景を指す。稜線(りょうせん)を転がるように落ちる太陽と、日没後にくっきりと浮かぶ富士山のシルエットが見ものだが、天候によっては数年見られないことも続くという。日暮里富士見坂では年に2回、1月下旬と11月中旬に日没のダイヤモンド富士が見られ、1日で100人を超える見物客で坂が埋まる。 しかし、眺望の範囲内に計画予定の高層ビル(新宿区大久保)が建設される計画で、完成すると富士見坂からの富士山の眺めはほぼ消失する。さらに不忍通り沿いに建設予
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く