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2013年10月29日のブックマーク (4件)

  • 降板阻止?みのもんたの“慰留発言”に読売テレビ困惑…「違います」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    降板阻止?みのもんたの“慰留発言”に読売テレビ困惑…「違います」 デイリースポーツ 10月28日(月)20時12分配信 次男逮捕を受け、タレント・みのもんた(69)が26日に都内で会見し、TBSの報道番組を降板することを発表した。親の責任や降板理由を涙ながらに語る一方で、出演中の読売テレビのバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」と文化放送の番組については両局から「慰留された」と明言し、出演が継続することを視聴者に強く印象付けた。しかし、読売テレビ側はみのの発言に困惑しており、降板阻止に動く、みのの“したたかさ”が垣間見えた。 【写真】高島彩アナ、超厳戒態勢の挙式で一瞬“チラリ”見えた!  関係者は「(みのの)読売テレビへの降板の申し出は事件発覚直後の9月。みのさんは会見で、つい最近も読売テレビに降板を申し入れて慰留されたように話されていますが違います」と明かした。 あたかもTBSの番

    makou
    makou 2013/10/29
    めんどくさい人であることはよくわかった。
  • 盗んだバイクで走り出さず… 「さとり世代」生態、本に:朝日新聞デジタル

    【古田真梨子】若者を対象とする研究者と約60人の大学生が「いまどきの若者」について計30時間以上、徹底的に語り合った。そこから見えてきたのは、バブル世代などの大人とは大きく異なる価値観だ。議論は一冊の新書にまとめられた。題して「さとり世代――盗んだバイクで走り出さない若者たち」。 著者は博報堂ブランドデザイン若者研究所(通称・若者研)のリーダー、原田曜平さん(36)。5~8月、若者研に「現場研究員」として参加している首都圏や関西圏の大学生と、消費、恋愛、友だち関係など幅広いテーマについて語り合った内容をまとめた。 スキーブームの当時、ウエアを毎年買い替えていた人もいたというバブル世代について「エコじゃないです」(3年・女性)。海外旅行は「日海外も生活様式が変わらない。景色しか変わらないなら別に行かなくてもいいかな」(3年・男性)。「ブランド品を欲しがるのは『下流』です」(4年・女性)。

    makou
    makou 2013/10/29
    若い子が堅実だってのは最近よく聞く。
  • 為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ

    陸上界で活躍した日のトップアスリートの為末大さん(35)がツイッターで、「やればできると言うがそれは成功者の言い分であり、例えばアスリートとして成功するためにはアスリート向きの体で生まれたかどうかが99%重要なことだ」と持論を展開した。すると、「身も蓋もない」「道は努力で切り開くもの」などと批判が殺到し「炎上」した。 為末さんはこの「炎上」を受け「努力だけでオリンピック選手にはなれない」などと2013年10月28日にツイッターで寄せられた批判に応戦した。 アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99% 今回の議論の発端となったのは13年10月21日のこんなつぶやきだった。 「成功者が語る事は、結果を出した事に理由付けしているというのが半分ぐらいだと思う。アスリートもまずその体に生まれるかどうかが99%。そして選ばれた人たちが努力を語る。やればできると成功者は言うけれど、できる体に生まれ

    為末大「努力すれば成功する、は間違っている」 「正論」なのに「炎上」してしまうのはなぜ
    makou
    makou 2013/10/29
    叩くというか、ツッコミ側に言葉のセンスなさ過ぎて炎上みたいになっちゃってんだな。
  • 都会に生きる北海道生まれが聞き飽きているフレーズを紹介します。 - ←ズイショ→

    例えば貴方がアホみたいな顔しながら飯ってテレビをぼんやり眺めているとする。テレビではちょうどつまらないクイズ番組が流れていてタレントだの芸人だのがアホみたいな顔でクイズに挑んでいる。こうしているとまるで世界中アホしかいないような気がしてなんだか不思議だね。クイズが出題される。貴方はそのクイズの答えを考えるまでもなく既に知っていた。回答者の数名が間違った回答をする。貴方はこう思う。なんだこいつはこんなことも知らないのか馬鹿だなぁ。人は多かれ少なかれ傲慢なところがあり、あるいはそれは自分自身を過小評価して生きている結果として生まれる論理なのかもしれない、「自分がなんでもなく普通に知っているような当たり前のことを知らないだなんてこいつはダメだなぁ」という感覚。 例えば貴方の目の前に一人の男性が立っている。そいつが名乗る。はじめまして、私の名前はキムラタクヤです。それを聞いた貴方の脳にどんな電流

    都会に生きる北海道生まれが聞き飽きているフレーズを紹介します。 - ←ズイショ→
    makou
    makou 2013/10/29
    いんじゃね、別に。