興味深いツイートを見つけたので纏めました。こういう観点で見たこと、正直なかった……。 当日22時:最後ちょっと追加しました。 2/14:もう少しだけ追加。思ったより広がってて呟いた人もまとめた自分も震えるばかり……! 2/15:多分最後の追加。 続きを読む
アメリカ大使館×クーリエ・ジャポンの討論企画において実施された、YOSHIKIさんの特別インタビューが素晴らしかったので書き起こしてご紹介。YOSHIKIさんにとっての「働くこと」についての考えが凝縮されています。海外で働くとは? 日本人であることとは? そして最後は"ロック"で締め。仕事に行き詰まっている人は必見です。 YOSHIKIが海外を拠点にした理由 堀: 堀です。今日はありがとうございます。 Y: こちらこそ。 堀: いやあ、まさかYOSHIKIさんにこうしてお会いすることができるなんて、中学生のときの僕に自慢したいです、本当。ははは(笑)。スーパースターですから。よろしくお願いします。 Y: どうもよろしくお願いします。 堀: YOSHIKIさんのお話っていうのは、いろんな場面で聞くことが多いんですけれども。今日は「働く」とはいったいどういうことなのか。もうずばり、そこのお話を
それにしても人は人が好きだ。 私は、なにせ家に閉じこもってマンガ家をやっているくらいだから、ありていにいって人はあまり好きくないのだが、世の中の人は本当に人間が好きなのだった。 ええと、その話にはあとでリンクする予定だ。 巷を騒がせているゴーストライター問題だが、渦中の当事者に近しい人のみならず、実に様々な人が様々な立場から様々な見解を言挙げている。 私はといえば「ゴーストライダーを思い出す人とゴールドライタンを思い出す人の戦い」などと意味不明のつぶやきをして、そのままそれっきりだ。なんにせよ、どちらを思い出しても、その人は私同様あまり人づきあいはよくなさそうだ。 保留しているのは、なにしろまだ不明な点が多い、ということもある。全聾、もしくは難聴とされていることに対する検証も、かなり繊細な注意が必要だと思う。先走った不確かな予断で両者への批判、もしくは擁護的なことは書きたくない。 とはいえ
この前地下鉄に乗ったときのこと。 ドア寄りの端っこの席におっさんが座ってた。普通の、人の良さそうなおっさんだった。 車内は結構混雑していて、僕はそのおっさんの前につり革を持って立っていた。 おっさんの席はドア寄りの端の席で、ドアの横にもたれて立っている女の長い髪の毛がちょうどおっさんの頭の上に垂れて、おっさんの顔をかすめてる。 女の髪が顔や頭に触れるたび、おっさんは鬱陶しそうに首を傾けたり、手ではらったりする。 でも、女は背後で自分の髪の毛がよそのおっさんの顔にかかっていることにまったく気付いておらず、連れの女とお喋りしてる。 車内が混雑してきて、女はますます深くもたれかかる。 おっさんの顔に女の髪がかかる。 おっさんは顔をしかめつつ、更に首をかたむける。 でも、おっさんは何も言わない。嫌な顔してるのに、何も言わない。 前で見ているこっちのほうが苛々してくる。 なんでおっさん注意しないんだ
都知事選についての四方山話は月刊誌やメルマガのほうに書こうと思っておるわけですが、今回は都知事選への家入一真の挑戦とその惨敗もまたネット界隈では面白事案となっておりまして、一応触れておこうかなと。 家入さんの選挙ボランティアに参加して感じた3つの違和感。 - 「正しさ」ではなく「楽しさ」で振り切れ - http://ibaya.hatenablog.com/entry/2014/02/06/043957 http://www.peeep.us/b240ff0d 【都知事選】家入一真で渋谷駅前が凄い #渋谷ハック http://matome.naver.jp/odai/2139125587877620101 選挙をイベントと捉え、出馬した家入さんを中心に「祭」と定義した結果、告示日に主要箇所へのポスターを貼るなどの行動に出遅れ、最後まで中核候補の一角を占めることなく事前予測の15万票前後の半
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