Sugar & Spice (for Hive 2) New 260+ sounds inspired by the stage keyboards and polyphonic synthesizers of the 80s and 90s. By Michael Cavallo and Howard Scarr. A nostalgic soundset featuring big polysynths, soaring leads, pristine digital pianos, evocative pads, thumping basses … Learn more Automata (for Diva) The 300+ presets crafted by Bryan Lake, Chris Kay, Electric Himalaya, Howard Scarr, Vikt
AvidはNAMM Showにおいて、Pro Toolsのフリー・バージョン、「Pro Tools|First」を発表しました。「Pro Tools|First」は、無償で利用することができるDAWソフトウェアです。 以下、「Pro Tools|First」の主な特徴です。 ● 16オーディオ・トラック/インストゥルメント・トラック/MIDIトラック ● 21種類のAAXプラグインを搭載 ● ソフト音源 Xpand2を搭載 ● 統合されたAvid App Storeで、AAXプラグインなどを追加購入可能 ● 作成されたセッションは、Avid MediaCentral Platformを利用して、クラウドに保存/マネージメントすることが可能 ● Avid Cloud Collaborationとの互換性 「Pro Tools|First」は、2015年第一四半期(1〜3月)にダウンロード提供
連日NAMM SHOW 2015関連の情報が続きますが、UNIVERSAL AUDIOから、ある種、DTM革命といってもいいような、すごいシステムが発表されました。DTMステーションでも、これまで何度か扱ってきた同社のThunderboltオーディオインターフェイス、apolloシリーズに関する「Apollo Expanded」というのがそれです。 簡単にいうならば、最大4台までのapolloを1つのMacに接続すると、それを1台の巨大チャンネルのオーディオインターフェイスというより、大型ミキシングコンソールとして扱うことを可能にするというものです。しかも、apolloに搭載されているUAD-2というDSPパワーもすべて結集できるため、エフェクトも使い放題になるというわけです。実際、どういうことなのかを解説してみましょう。 複数台のapolloを1台のMacに接続して、大規模コンソールに仕
ヤマハは2000年にVOCALOIDを発表してからの悲願であった米国進出をついに果たす。女性歌手による英語のVOCALOID4ライブラリ「CYBER DIVA」とVOCALOID4 Editor、VOCALOID Editor for CubaseをNAMM Showで発表、2015年第1四半期中に米国でダウンロード販売を開始する。価格はライブラリ、各エディタともに149.99ドル。日本ではパッケージ販売も行い、2月上旬に発売予定(オープン価格)。 VOCALOIDでは通常、イギリス英語に近い発音記号を使って英語の歌声合成を行うが、CYBER DIVAは米国アクセントで歌う最初の女性VOCALOID。「クリアな滑舌と自然な英語発音、そして力強く伸びのあるロングトーンとスムーズな発声によって、あらゆるジャンルの楽曲を素直に歌いこなします」としている。 ヤマハではシャウト系の声を出せるグロウル
Logic Pro for Mac release notes Learn about the enhancements and improvements in the most recent versions of Logic Pro for Mac. Before updating Logic Pro for Mac, make sure to back up the currently installed version of the Logic Pro application and your Logic Pro projects. New in Logic Pro 11.0.1 Performance Launch time when running Logic Pro in Rosetta is greatly reduced. Performance is improved
山田 巧氏が作曲した楽曲を 松井 寛氏が東京女子流サウンドにアレンジ ラックスマン株式会社広報担当の小島 康氏、サウンドプロデューサーの与田 春生氏、作曲家の山田 巧氏の3名の対談でスタートした本連載。対談の中では、楽曲制作における「いい音」にかかわる部分について話をしてもらった。 参加していただくダンス&ボーカルグループの東京女子流は、もともと、音質評価の高いサウンドを提供していた。そうした中、これまで同様の楽曲作りをしていく過程で、高級オーディオ用に最適化したサウンド作りを目指した場合、どのようなものになるのか? というのが今回の最大のテーマだ。それは果たして「いい音」になるのか? ここではその制作のスタートである、曲作りの作業を紹介。中でも、作曲された原曲に音を加えていくアレンジ作業を中心に見ていこう。 まず、山田氏による作曲。今回は3曲ほどのテイストの異なる楽曲の中から、方向性を決
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く