先週フェイスブックに投稿されて以降、世界中で物議をかもしている動画をご紹介しよう。 今月20日に投稿された動画なのだが、パリの街で起きたある騒動を目撃した人物が撮影したものである。 動物愛護団体が強引に子犬を保護 それは、動物愛護団体のスタッフと思しき男女が、あるホームレスの男性が飼っている子犬を“保護”している現場。 しかしそのやり方はかなり強引で、男性から無理やり子犬を引き離し、辺りには「キャンキャン」という子犬の鳴き声が響き渡り、泣きながら職員に追いすがる男性の姿がそこにはあった。 更に、大声をあげホームレスの男性を制止しようとする女性職員も続き、騒然とした雰囲気に包まれている。 一部始終がコチラ▼ Un SDF qui a perdu son chien à Paris cause de “Cause Animale N… Trois personnes qui représent