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10年前の3月、新聞各紙に厚生労働大臣・坂口力(当時)の名前である謝罪広告が掲載された。 「ハンセン病患者・元患者に対しては、国が『らい予防法』とこれに基づく隔離政策を継続したために、皆様方に耐え難い苦難と苦痛を与え続けてきました。 このことに対し心からお詫び申し上げます」 この前年、小泉純一郎内閣総理大臣(当時)によって、政府はハンセン病国家賠償請求訴訟判決への控訴棄却を決定。国は正式にハンセン病に対して、これまで取ってきた政策の誤りを認めることとなった。1996年に「らい予防法廃止法」が施行されるまで、感染を防止するという名目で、隔離政策が推進されてきたハンセン病。しかし、その原因となるらい菌の感染力はとても弱く、日常生活を共にしても感染するような病気ではない。国や医学界は昭和20(1945)年代にその事実を知りながらも、隔離政策を推奨する「らい予防法」を1996年まで存続させてきたの
「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト本”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19
iPhoneの販売台数が伸び悩み、Appleの成長にブレーキがかかってしまったという。 米アップルが26日発表した2015年10~12月期決算は、最終利益が前年同期比1・9%増の183億6100万ドル(約2兆1700億円)、売上高は1・7%増の758億7200万ドルだった。 8カ月連続の増収は確保したものの、売上高の伸び率は10四半期ぶりの低水準だった。中国市場の減速やスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売台数の伸び悩みが急成長にブレーキをかけた。 地域別の売上高では、4四半期連続で70~112%の成長をみせていた中国圏が14・0%増にとどまった。最大市場の米国は4・1%減、日本は12・0%減だった。ルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)はロイター通信のインタビューで、中国市場について「16年1~3月期に入って経済軟化の兆候はより明らかだ。今までにない状況に直面している」と
甘利明TPP担当大臣(66)と秘書の金銭授受疑惑で、公設秘書二人のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利きの詳細が、週刊文春の取材でわかった。 二人は、公設第一秘書の清島健一・大和事務所所長と政策秘書の鈴木陵允氏。甘利事務所側は、道路建設を巡る補償交渉を巡り、千葉県内の建設会社の総務担当者から、約1200万円にのぼる金銭や接待を受けて、URに対し、口利きを行なっていた。 週刊文春が入手した録音によれば、清島所長は、2015年10月27日に衆院議員会館を訪れたURの総務部長と国会担当職員を、鈴木秘書が「威圧した」と語っている。 〈開口一番威圧したんですよ。私たちは、今までこれほどこじれた話なんだから、現場ではなく、ちゃんと本社に持って帰る話だろうという話をしてたんです〉 〈最初にガツンと会った瞬間に「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」って言ったから〉
1994年にメジャーデビューして以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、本作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が
無断転載Bot@Copy writing「中の人」がインタビューを受けるなんて…! すみません、多忙中につきかなり久々の更新になるのですが、この「祭り」には絶対に乗らねば!と思い更新します。 novtan.hatenablog.com この方の記事、およびtwitterを覗いていて、悪質パクリBOTアカウントの@Copy writingの「中の人」が、なんとインタビューに答えたとのことで読みに行ってみました。当該サイト「青春基地」の記事は速攻で削除されたものの、基地外を探したら見つかりました。 ※以下、キャッシュサイト↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 【※追記】一時的にダウンしていただけで、現在は普通に見られるようです。 そもそもこのサイ
これは私怨以外のナニモノでもないんだが、私怨を撒き散らす権利くらいあろうと思って書くことにする。 @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 @Copy writing ,@Fall™というTwitterアカウントをご存知ですか? ほかにも数々の有名文豪の名言botを発信している中の方の、ちょっぴり大人なインタビューです。この方の言葉は繊細かつ孤独で、たくさんの人がいる街の中でもどこか独りぼっちだと思って歩いている、そんな私たちの影の寂しさを、ストレートに表現されていると思います。 は?単なる無断転載BOTアカウントに対してなんつー事を言っているんだ? それだけなら許せもするが、こいつのせいで僕のTwitterのエゴサーチ結果は汚染されているのだ… 人
Amebaクリエイティブディレクターが語る スマホアプリのデザイントレンド 2016年1月28日 TEXT:山幡 大祐(株式会社サイバーエージェント) 日々進化するデバイスやユーザーに合わせ、スマホアプリのデザイントレンドの移り変わりは非常に早い。本コラムでは、アップデートによって進化を遂げたサービスUIや新機能、新サービスなどにフォーカスし、より良いユーザー体験を提供するうえでの工夫についてサービスごとに考察する。今回は、AppStoreのBest of 2015に選ばれた、写真加工アプリ「Enlight」を取り上げる。 このアプリは、写真加工を感覚的な操作で、本格的に楽しめるアプリである。一般的なトリミングやフィルタ処理はもちろん、画像の変形やマスク処理、トーンカーブによる色調整といった本格的な機能も揃えている優れものだ。そんな、多機能でクリエイティブなアプリに隠された工夫をひも解いて
以前よりパクツイや無断転載で問題になっていたアカウント「Copy writing」(@Copy__writing)がインタビューを受けたところ、これまでにツイートや画像を無断転載されてきたユーザーたちが怒りの声を上げ炎上。フォロワー数が万単位で激減する事態になっています。 「Copy writing」のアカウント Copy writingが受けたインタビューの記事 このインタビューを行ったのは、高校生たちが記者を務めるニュースサイト「青春基地」。インタビューの動機は、日々心に響く言葉を投稿し、多数のフォロワーを持つアカウントを運用しているのはどんな人なのかを知りたいという純粋なものでした。 ところが、この「Copy writing」は他のユーザーが投稿したツイートをそのままコピペして投稿したり、画像を無断転載する「パクツイ」の常習犯。最近は元のツイート主のアカウント名を付けて投稿するように
昨日のエントリーを書いたあと、まいどのことだが、私をネット保守認定とまでいくかはわからないが、俗流の文脈で捉える意見を見かけた。個別の点についてもう少し議論を深めてもよいのだが、基本的にこのブログを長く読んで理解されている人でもなそうなので、誤解が深まるだけだろうなと思った。 とはいえ、俗流の文脈については別途思うことはあった。近いところで言えば、民進党・蔡英文氏が大統領に選らばれるにあたり、ネット保守的な一群からピントがずれたような台湾支援を見かけた。俗流というのは、単純ということでもあり、反中共または反韓国・反朝鮮ならなんでも支援しちゃうような安易さである。 この点についてはしかしたいした議論にもならないだろうなと思っていたが、ジセダイというサイトでこれを扱った「日本で「俗流台湾論」があふれる不思議 台湾総統選に見る「上から目線」」(参照)という考察を見かけた。 ところで、今回の選挙結
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