ロゴの自動生成サービス「Free Logo Generator Online」が今までにないレベルで高機能だった話と、これはデザイナの仕事を奪うのかどうか。 このツイートをしたところ、大きな反響をいただきまして、かるく解説記事を書いておきます。 どういうサービスなの?オンラインでネットショッピングをつくることができる有名サービス「Shopify」のはじめたロゴ自動生成サービスです。13のビジネス分野、18のデザイン属性から自分にあったものを選択し、ロゴに入れる文字をタイプするだけでロゴを自動生成することができます。また、生成したロゴのフォント、色、アイコン、レイアウトの調整も可能ですので、自動生成といいながらほぼあなただけのロゴを自動生成することができます。 使い方ログイン不要です。https://hatchful.shopify.com/ にアクセスして、右上の「GET STARTED」
さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53) これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。 さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。 「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋) 作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。 これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。 なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。 さくらプロダクションスタッフ一同
「タダで描けって言われた!金払え!」みたいな漫画を描くと「その通り!」って賛同RTされまくるのに、Youtubeやサイトの広告は「ウザい!」「消せ!」って意見がやたらと強いので「他の人間はコストを払うべきだけど自分だけは払いたくな… https://t.co/T8qsewqHPh
リンク Yahoo!ニュース りゅうちぇる、偏見ある社会「変えたい」 妻子の名前タトゥーへの批判に反論(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース タレントのりゅうちぇる(22)が21日、自身のインスタグラムを更新。19日に両腕 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 298 ANNEX @annexxenna タトゥー騒動について指原莉乃「入れるのも見せるのもいいと思う。ただ、(タトゥーに)批判の声があるのも当たり前だし、それを偏見というのはどうか。タレントなのだし、見せるならそういう意見を受け入れるぐらいの覚悟はいる」 #ワイドナショー pic.twitter.com/rC6F8LeVU5 2018-08-26 10:43:19
ものすごい携帯ポンプが入荷しました。何がすごいって普通の携帯ポンプだと、圧が上がるにつれてどんどん硬くなります。それも4気圧5気圧くらいで最後の数センチの押し込むのって、筋トレかってくらい硬くなります。はっきり言います。携帯ポンプの説明書に書いてある「最大空気圧」は、信用しないでください。ごめんなさい。パンク修理講座なんかで直接お話しするときはお伝えするのですが、ウェブでは忖度してしまってついメーカースペックそのまましか書いていません。 でも今日からは違います。ランドキャストって携帯ポンプが入荷したのですから。こんな普通の見た目なのですが、実に凄いのです。 スペック的にはこちら。 全長:20cm 対応バルブ:仏・米対応。ボール用ピン付 デュアルアクション(押しても引いても入るタイプ) アルミ製 カラー:ブラック、シルバー ボトルケージ取り付け台座付き 重量:本体のみ/108g アダプター込
おはようございます、コッカーマリンです。 先日麻酔科学会の2018年度総会の報告書が上がっていたんですが、ちょっとびっくりするような内容がありました。 やや読みにくいので大きくすると、、 第 65 回学術集会運営報告(大会長、学術委員会より) 対象者 問題概要 詳細 参加者 全般 予約の無断キャンセル 開催前には席数不足などの運営に対するクレームや意見が多く寄せられたが、一方で当日は無断キャンセル等が多く、予約上は満席で あっても、受講率が 80%以下に留まった会場が多かった。 当日も空席確認が出来るシステムが利用できることをプログラム集や参加案内で公開しており、この仕組みを活用して頂きたい。 参加者 全般 会場スタッフへの暴力・暴言 総合案内で受付スタッフに唐突に資料を叩きつけて怒鳴るなどの暴言があった。内容は HP やプログラム集、メルマガ等に記
「腮墲悚」「凬罧愆」「雎竭竇」――。近年、社名に常用漢字にない難読漢字をあてる企業が増えている。「覚えやすくて読みやすい」という従来の命名セオリーの逆を行く企業が増加する背景には、風評が爆発的に広まるネット社会の発達があった。 ネット広告代理店の愆雎竭櫢凬(東京都)は、3月に立ち上がったばかりベンチャー企業だ。社名の由来について、社長の江沢民雄さん(24)は「読めない漢字を集めただけなので意味はありません。私の名前のせいもあって中国系企業じゃないかとよく間違われます」と苦笑いする。 江沢さんが社名にこのような漢字を使ったことには理由がある。ネット上での風評被害を避けるためだ。以前、中国について書かれた新聞記事をネットで読んだとき、人名の一部が黒丸(●)に置き換えられていることに気が付いた。 新聞・雑誌などのメディアでは、原則として国が常用漢字として定めた2136字以外を用いない方針がある。
文系学問って、ちょっとかじったくらいでは、いい加減なものとまともな物の区別がなかなか付けづらい。理系学問なら、全体が分からなくても、明らかにこれはおかしいという説明は初学者にも区別付くだろうけど、文系学問では質の悪い新書レベルの読むだけ無駄な学問モドキな情報が世の中に溢れてる(たとえば、真面目な歴史学者が匿名で書いた歴史学のわかりやすい考え方や新情報も、いい加減でオカルティなおもしろおかしい自称「郷土史家」みたいな連中の感想日記うんちく韜晦ブログとかに埋もれて消えてしまう)から、あまり意味がない。理系の学問知は共有によって磨かれるが、文系の学問知はどちらかと言えば手垢がついてどんどんゴミにまみれる印象。一言で言って、文系学問は集合知と相性が悪い。 それより、もし学ぶ気があるなら、まともな学者が良心的に書き、まともな出版社から出版されたまともな哲学入門とか、法学入門とか、経済学史の簡単な解説
プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日本から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが
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