「宿題の三角形の作図がわからない」と泣く小学生の娘さんに解き方を教えてあげようとするも、予想を超えたレベルの高さに親側も頭を悩ます算数の宿題が話題になっています。問題文を2度見するやつ。 いろんな三角形を描く問題なのですが、その問1で求められているのは「辺の長さが6センチ、3センチ、3センチの二等辺三角形」。一見よくある作図問題に見えますが、1辺が6センチで、残り2辺が3センチ・3センチということは、あれ……? 投稿したサシシ(@sashishi_EN)さんの娘さんは、まず底辺6センチの直線を書いて、それぞれの端からコンパスを使って3センチの円弧を描こうとしますが……交わらない……当然……っ! ただの直線……! うん、そりゃそうなるよね……。 問1が解けずにいつまでも悩んでいたという娘さん なんという鬼畜難易度……! 気軽に「帰ったら教えてあげるよー」と返したサシシさんですが、よく問題を見
白人っぽい夫婦が道迷っててさ。聞かれたわけよ。 連中は英語で通そうとするし、まぁそれしか言えないなら妥協してやるよ俺はな。 simply,slowly と再三強調したんだけど、二言目には戻る。ゆっくり単純に話せって言ってるんだから、せめてゆっくりは達成しろって思うだろ普通。 オーケーオーケー言うくせにすぐ戻る。 少し話それるが、アメリカの南部黒人訛りってあるんだよ。 一語一語を区切るし、実に聞き取り易い素晴らしい訛りだ。インドとかフィリピンの英語って、一言も聞き取れたことはないけど、ネイティブの発音で唯一聞き取れる発音がアメリカ南部の黒人訛り。 アメリカ人とか言うてたし、黒人のように美しく(聞き取り易いって表現わからん)話せって言ったんだ。 You must speak beautiful english as a black man. 一語ずつ区切ってさ。 こっちが正確な英語がわからんの
新しいバカッターが話題になると、古いバカッターが掘り起こされる。 そこで俺も過去のバカッターを探してみようと思い立った。 たどり着いた先は、紀元1世紀のエルサレム。 User:Mattes [Public domain],Link バカッターは昔から ちょっと前にまたバカッターの記事を見た。最近の投稿先はInstagramでありTwitterは拡散経路に過ぎないのだが、わかりやすいからか全て「バカッター」と呼ばれている。「ソニーのiPhone」みたいなものだろう。 一口に「バカッター」と言っても、いくつかのパターンに分けられる。中でも繰り返し起き、社会的な影響が強いのは、従業員が業務中に行う悪ふざけだ。いわゆる「バイトテロ」である。俺が見た記事もそれだった。今では バカッター≒バイトテロ と言えるだろう。 相次ぐバイトテロ問題「バカッター」による炎上案件は昔から? - ライブドアニュース
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