■4月27日 友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。麻薬取締法違反の罪で起訴され、保釈中の俳優でミュージシャン、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が、テクノバンド、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)の25日付ツイッターに写真で登場。石野と肩を組み、久々の笑顔を見せている。 写真はカメラ目線。おそらく瀧被告も了解済みの公開だろう。石野は「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告。元気な様子にファンはホッとしただろうし、瀧被告にとっても石野の存在は地獄に仏の思いに違いない。結成から30年、絆の強さを感じさせる。 2人とも今後の人生を思えば、頼るべきは友と思っているに違いない。同じ所属事務所に籍を置いてきたが、瀧被告は今月2日付で契約を解除された。石野も18日付のツイッターで「もう事務所は辞める」と宣言したが、前日の17日、報道陣からバンド解散について
「物凄い先生ですよ。計量学の権威なんです。何とも言えない毛並みの良さもあって。1カ月前に計量史学会の会議が神楽坂の日本計量会館でありました。その時も飯塚先生だけ車で来ていて、会館に横付けしていた。ただ、歩く時は杖をついていて、会議後、先生に『ちょっと肩押さえてくれ。押さえてくれないとまずいんだ』と言われ、肩を支えて車まで行ったんです。前に『先生、よくこんな細い路地のところを運転できますね』と聞いた時には、『段差のある所は転ぶから嫌で。車を運転した方が楽なんです』と言っていたんだけどね……」(日本計量史学会副会長の黒須茂氏) ◆ ◆ ◆ 旧通産省の飯塚幸三元工業技術院長(87)が自家用車のプリウスで東池袋の大通りを約150メートルにわたって暴走したのは、4月19日正午過ぎ。8人の通行人を引き倒し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の死亡が確認された
東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って本格的に事情を聴くことにし
じいさんばあさんさあ!!!!!! 席なんていくらでも譲ってやるよ! 譲ってやるからさあ!!!! まず、優先席に優先して座ってくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 普通の席に座るなとは言わないけどさあ、まず優先席へ優先して座ってくれ。 その上で座れなかったら普通席に座ってくれよ。 なんでこんな簡単なことも分かんないかな??????????????? 【追記】 なんかたくさん書いてあってびっくり! 長文読む能力ないので、短い文章だけ読んだ。友人がこの話をしてて伸びるかな~と思って怒ってるふうに書いたけど、元増田はどっちでもいいかなあ。 良いなと思った意見を抜粋↓ >俺みたいな硬派がまず座って弱者に再分配してやるんだ これは確かにって思いました。賢い。納得。天才。自分もそうしよう。 >全ての席を優先席にしろと言う事だな。 これも正しい、ていうかこれでいい。賢い。 >年寄りでも優先席
複数の盗作疑惑が持ち上がっている銭湯絵師見習いで、モデルとしても活動している勝海麻衣氏が26日、自身のツイッターを更新。3月24日のイベントで他人の作品を無断使用したことを認め「今回、私の一連の行為には、技量の低さ、制作に対する意識の低さや権利関係の認識の甘さなど、数えきれない要因が私自身にあり、不見識で軽率な配慮に欠ける行為であったことを真摯に受け止め、心より反省しております。アーティスト以前に1人の人間としても取り返しのつかない過ちを犯したと思っております」と謝罪した。所属事務所も公式サイトで謝罪した。 “美人銭湯絵師”として人気の勝海氏のツイッター更新は3月25日以来1カ月ぶり。勝海氏は同イベントのおいて2頭の虎を描いたが、イラストレーターの猫将軍氏がツイッターで自身の2012年の作品と酷似していると指摘。その後も複数の作品に盗作疑惑が持ち上がっている。 勝海氏は「私、勝海麻衣は、平
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