なろう小説のタイトルは、長くても下品でも『面白さがわかるタイトル』にするべきであるという、わかりやすい例がこちら。 蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda なろうではタイトルが大事。長くても下品でも「面白さが分かるタイトル」にしよう!!……っていう話、恥ずかしながらピンときていなかった時期があるのですが、デニーズで「ハンバーグカレードリア」というメニューを見た瞬間に“わかった”んですよね。 蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda デニーズ、何度行っても、「ハンバーグカレードリア」という文字列を見た瞬間に、 「ははーーーん!? 『ハンバーグ』で『カレー』で『ドリア』か!! 美味しいの三重奏だなぁ、オイッ!!! 食わねえ理由がねえな!!!!!!!!????」 となるのですが、そういうことなんですよね…?
太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba @gouwanharry はじめましてー✨ 画像2枚目と4枚目、私どもの衣装ですね💦 写真2枚目が陰陽師を、4枚目は式神をテーマにしたものです。 私どもは覆面和踊集団として活動してますので基本顔を(一部だったり全部だったり)隠して踊ってますが、観る方々が色々想像されるみたいですね✨ いつか踊りも見てほしいです🍀 太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba Jタウンネットさまにインタビューして頂いた記事がアップされました!📝✨ まほろば衆代表がどうして覆面の作品を作ったのか、理由もわかりますので、よかったらご覧くださいー! 妖しく幻想的な「覆面和踊」の魔力 世界に羽ばたく「太宰府まほろば衆」代表インタビュー j-town.net/tokyo/column/g…
【追記】 酔った勢いで普段思っていることを書いたので、タイトルに不備があります。すみません。友達の彼氏がその子にとってのGoogleです。 「ずっと同じ距離感で友達でなくていい」というコメントをいただき、眼から鱗でした。そうですよね、わざわざストレスをもらいに行かなくていい。なんだか救われました。ありがとうございます。 -------------------------------------- 友達がすぐに彼氏に電話するのが不満だ。 会ってから夜ご飯食べよう!となると「お店を彼氏に聞いてみる」と電話を始める。彼氏も彼氏でいくつか候補を送ってきてそこから選ぶことになる。候補以外を提案すると「〇〇ぽい感じがいいらしいんだけど〜」と再度電話する。 道であったり、時にはお菓子であったりなんでもとりあえず彼氏に相談して決める。(別にその土地や分野に彼氏が詳しいわけではない)。 基本的にGoogle
こんなこと真顔で言えない 「おれが本物のマッサマンカレーを食べさせてやりますよ(笑)」である。一度こんな状況を作って自分でやってみてほしい。あれを実際にやるとどうしても(笑)がついてしまう。 言ってる(笑)、おれ、あれ言ってるよ(笑)、である。なぜか笑いが止まらない。ひいひい言いながらなんとか声を振り絞って言うことになる。 「おれが本物のマッサマンカレーを食わせてやりますよ。12時40分に渋谷駅西口に来てください」 思ったよりテンションが上がらない 本物のマッサマンカレーを食わせてやるからこのあと12時40分に来いと指定をした。この後にくるのは本来のマンガであれば「なんだと!?」だとか「わかったわ!」だとか、とにかくテンションの高いリアクションだ。 ところが実際に返ってきた言葉は安藤の「今じゃなきゃだめですか?」である。 やだなあ…と思ったらしい一同。忙しかったりカレーをもう一回食べること
お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて!」です。 (ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く