株式会社ゼンリン🗾 @ZENRIN_official \ 〇本木 VS 〇本松 / どちらも「木」が由来で命名されていることが多い両地名、地名数を対決させてみた結果の勢力MAPがこちらです💪💪💪 〇本木は 東日本>西日本 〇本松は 東日本<西日本 #忘年会に使える地理ネタ pic.twitter.com/1tZQTta6Ie 2019-12-17 19:20:16
![全国の地名の「○本木」と「○本松」、○に入る数字を全部足したら一体何本になるの?→地図制作会社ゼンリンが本気出して調べてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a510acabffc021fc971d8383f2b1f7c00e9b14a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1328d35f09c1915aba297551b76261a5-1200x630.png)
山口敬之の民事敗訴の件で刑事と違う結果になったがO.J.シンプソン事件とそっくりだ。 この事に混乱している人が見られるが、これは法の「仕様」上正常な動作なので少し説明したい。 刑事と民事では証明責任のあり方が違うのが原因だ。 それに伴い「黙秘」「自白」の扱いも違ってくる。 まず、刑事事件で訴えられた者を「被告人」といい、民事事件では「被告」という。両者の混同も多い。 この刑事裁判では、被告人が有罪であると証明するのは全て検事(国)の責任だ。 更に「相当程度明らかに」まで証明しなきゃいけない。「どっちかというと有罪かな」という程度じゃ駄目なのだ。「こりゃほぼ間違いなく有罪だろ」ってぐらいじゃないと有罪にならないというのがルールなのである。 だから被告人としては検事の主張や事実の摘示に「疑いがある」程度まで崩せればいい。その場合は無罪判決となるというのがルールなのだ。 一方民事事件では請求(金
大学でハラスメント講習会を受けました(呼び出されたのではなく一斉受講です、念のため)。そこで25箇条もの「学生の信頼を損なう恐れのある大学教員の行動」(MacFarlane 2009)が示され、受講者の注目を集めていました。面白い… https://t.co/5tHfYNcMu4
与野党で唯一、司書増員に反対したのが、維新です。いいですか、与党も賛成したのですよ。しかし維新だけが反対したのです。しかも「司書はAIで代替可能」という間抜けな理由で。 ~維新、与野党で唯一反対、司書増員決議できず | 2019/… https://t.co/NpuzK01Kug
海洋研究開発機構などが培養した古細菌の一種(中央)。腕のような突起が伸びている。矢印が示すのは古細菌が放出した小胞=同機構提供 海洋研究開発機構などの研究チームが、深海で採取した泥を使って、ヒトをはじめとする「真核生物」の祖先に当たるとみられる微生物の培養に世界で初めて成功したと明らかにした。単純な生物が複雑な生物へと進化した謎に迫る発見だとして、米科学誌サイエンスは20日、今年の10大研究成果の一つに選んだ。 培養された微生物は直径約0・0005ミリ(0・5マイクロメートル)の「古細菌」(アーキア)の一種。泥から人間を作ったギリシャ神話のプロメテウスにちなみ「プロメテオアーカエウム」と名付けた。 地球の生物は「細菌」「古細菌」「真核生物」の3種類に大別される。真核生物は古細菌の一種から進化・誕生したとの説が有力だが、実際の祖先に近い古細菌を培養して分析できた例はない。このため培養は世界中
ブラックな労働環境、厳し過ぎる部活動、なくならないいじめ………。子どもの成長を支える学校を巡って、ニュースではさまざまな問題が取り上げられています。実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 本記事は、公立校の中学教員に「一般教員として感じている“学校の問題点”」を語ってもらう連載企画。今回はたびたび言及されてきた「学校にいかにお金が回っていないか」についてAさん、Bさん(仮名)にインタビューしました。 「このままだと“コピーの予算”が尽きる」「インク代が高いからカラーコピーするな」 ―― 前回の記事で「本来お金を使うべきところに税金が使われていないと感じてしまう」という話があった。そういえば以前から「学校には金がない」と繰り返し言ってたよね A:お金には本当に困ってるよ。「このままだと“コピーの予算”が尽きるから、2枚印刷するときは縮小して1枚にしろ」と言われたりす
♪ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ♪ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 19/12/21 谷山浩子さん本人の言及追加。 19/12/26 きのしたがくさんのツイート追加。 続きを読む
私は中国茶が好きで、よく飲んでいるのですが、一言、言いたいことがあり、だけど狭い世界なので、どこの誰が言ったかも、すぐ分かってしまうかも知れません。ですが、どうしても言わずにはいれないことがあり、この場を借りて発言させてもらいます。 中国茶、つまり烏龍茶とかプーアル茶の世界ですが、日本茶や紅茶に比べて、とても小さな世界です。その小さな世界の中のトップに近い人が、ブログで、このような発言をされていました。 https://www.teamedia.co.jp/blog_88/ 例えば、中国茶に「岩茶」というものがあります。これを「いわちゃ」と読むか、「がんちゃ」と読むかは、当然、そこにルールは無いわけです。もともと、中国のものですから。中国の言葉を、日本語読みするときに、どのように読んだらいいのか、これといったルールは無く、みんなが自由に読んでいるのが現状です。 それを、上記ブログの筆者でい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く