創作やってると、萌キャラ描いてる女子も、それが大好きな女子もわんさかいる。 フェミだのオタクだのはこの際どうでもいい。 萌キャラ描いてるサークルとかだと半分が女子だったりするのも珍しくない。そして女子のほうが絵がうまい。 だから、女性イラストレーターの絵のほうが売れたりするわけことも多いんだよ。 で、本題。 例の企画を見てたら、どのイラストも殆どが女性の描いたイラストばかりだった。 だけど炎上した。 その理由は大きく分けると2つ言われている。 1 女性をモノ化してる 2 顧客にリーチしてない この2つだったんだよね。1については本論ではないので無視。 問題は2。顧客にリーチしてないように見えて実際にはかなり届いてるんじゃないかと思う。 今回絵を描いたのは、どのイラストレーターも数十万のフォロワーが多い。 その中のファンの女性ってどれぐらいだろうか。 可視化されていないが、体感的にはかなり多
タイツメーカーATSUGIの「ラブタイツ」コラボ企画の問題点をまとめました。特に今回はツイッター垢だけ普段の企業イメージとの乖離が凄く、さらに公私混同な企画な印象がありました。企業アカウントとして自社PRにどう取り組んでいくか改めて考えていくきっかけにして頂けたら幸いです。 ※最後にATSUGIの炎上を機に女性がオススメし合っている優良タイツメーカー・商品のまとめもしています ※18禁ではないですが女性が露出した絵が点在しますので閲覧時はご注意下さい。
自分が10~20代の頃に、両親がパソコンを使えない、ケータイでメールが出せない、スマホが使えない、という姿を見ていて漠然と「そんなもんか」と思っていたけれど、自分自身が30代半ばになってちょっとその感覚が分かる気がしてきた。 「年老いてくると単に理解力が下がる」のような個人の能力の問題かと特に深く考えずにイメージしていたけれど、そう単純じゃない気もしている。「自分には必要ない」と思って「新しく出てきた何か」に適応するのをしばらくサボっていると、いきなり従来利用してきたものが消滅して途方に暮れる。出てきた当初からちょっとずつ適応していれば、(スロープとまでは言わないにしても)階段を少しずつ上っていくように習得できても、いきなりその階段も消滅して目の前に崖が現れる。崖を登ろうとちょっと試みてみるけれど、無理すぎて諦めざるを得なくなる。 iPhoneというかiOSも、最初に出てきたときはアイコン
<日本のGo To Eatに似た外食産業への支援策「Eat Out Help Out」(外食をして支援しよう)キャンペーンがイギリスで行われていたが、新たに発生した新型コロナのクラスターのうち、8~17%は同キャンペーンに起因するものだった...... > 利用者が多い地域ほど感染者増加 英国で夏の間に行われていた、日本のGo To Eatに似た外食産業への支援策「Eat Out Help Out」(外食をして支援しよう)キャンペーンは、英国における新型コロナウイルス感染症の第2波の一因となっていた──英ウォーリック大学は10月30日、このような調査結果を発表した。 同キャンペーンが新型コロナ感染拡大に与えた影響について調査を行ったのは、ウォーリック大学の経済学者、ティモ・フェッツァー准教授だ。報告書では、新たに発生した新型コロナのクラスターのうち、8~17%は同キャンペーンに起因するもの
オランダ・ロッテルダム近郊の地下鉄駅で、車止めを突き抜け、クジラの尾の彫刻の上に止まった電車(2020年11月2日撮影)。(c)Robin Utrecht / ANP / AFP 【11月3日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)近郊で2日、地下鉄の電車が車止めを突き破って脱線したものの、クジラの尾の彫刻の上に乗り上げ、下の水面に落ちずに惨事を逃れる出来事があった。 事故はロッテルダム近郊のスパイケニッセ(Spijkenisse)で午前0時過ぎに発生。先頭車両は2つある巨大なクジラの尾の彫刻のうちの一つに乗り上げ、水面から10メートル上に突き出た形で停止し、唯一乗車していた運転士にけがはなかった。 地元ラインモント(Rijnmond)地域の安全当局関係者はAFPに対し、「クジラの尾のおかげで運転士が本当に救われた。信じられないことだ」と語った。同関係者はこの彫刻が「クジラの
オーストリアの首都ウィーンの中心部で2日夜、何者かが銃を発砲し、警察などによりますと1人が死亡し、15人がけがをしました。 オーストリアのクルツ首相は、周到に準備されたテロとの見方を示したうえで、事件は、まだ収束していないと述べ市民に警戒を呼びかけました。 ウィーンの警察などの発表によりますと、銃撃などは市内の6か所で起き、1人が死亡し、警察官を含む15人がけがをしました。 また、容疑者の1人が警察官によって射殺されたということです。 地元のメディアは、けがをした人のうち7人が重傷だと伝えています。 オーストリアのクルツ首相は、地元の公共放送に対し、「現在、捜査中だが、非常に周到に準備されていて、明らかにテロ攻撃だ」と述べ、テロと見て捜査を行っていると明らかにしました。 さらにクルツ首相は、まだ逃走している容疑者がいるとして、市民に警戒を呼びかけています。 現場は、ウィーンを代表する観光地
事実ならば、あまりにも衝撃的かつ悲しい事態が発生している。パリをメインとしたフランス国内で、中国人や日本人などのアジア人に対する差別が拡大して発生しており、暴行を受けたアジア人がいるというのである。 ・アジア人を見かけたらみんなで殴ろうデモ フランスではアジア人が新型コロナウイルスの元凶であるとした考えを持った人たちがおり、今までも少なからず存在したアジア人に対する差別的な行為が増大。一部の情報によると「アジア人を見かけたらみんなで殴ろうデモ」「アジア人狩り」が発生しているとのこと。事実ならばあまりにも酷すぎる残酷な行為だ。 ・Twitterで注意喚起や差別反対の声 日本語でこの事態を報じているマスコミやジャーナリストはほぼ皆無で、フランスやヨーロッパ在住の人たちがTwitterで注意喚起や差別反対の声をあげている。しかし、その声もあまり拡散しておらず、膨大なインターネット情報のなかに埋も
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