他のお菓子も今は豊富なのでチョコをそんなにたくさん食べないかな、という声もありました。ちょっとわかる。
他のお菓子も今は豊富なのでチョコをそんなにたくさん食べないかな、という声もありました。ちょっとわかる。
Lloyd Lee [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Aug. 28, 2024, 11:00 AM 働き方 181,122 元グーグルCEO、リモートワークが会社に損害を与えているとの主張を撤回。しかし多くのCEOは同様の発言をしている。 John Lamparski/Getty Images グーグルの元CEOエリック・シュミットは、2024年8月にリモートワークの方針がAI競争でグーグルを苦しめていると講演会で話した。 その後、シュミットの広報担当者はBusiness Insiderに「エリックはグーグルの労働時間について誤った発言をした」と述べている。 だがOpenAIのサム・アルトマンを含む多くのCEOたちは、在宅勤務には限界があると考えている。 グーグル(Google)の元CEOは、「グーグルはリモートワークを認める方針のために、OpenAIなどのスタートアップ企
両親→戦時中生まれ。46歳で出産 自分→平成初期生まれの30代 現在では高齢出産は35歳以上の出産のことを指すらしいが、個人的には自分の体験から40歳以上の出産だと思っている。 高齢出産で大変なこと ①他の親と世代が違うので話が合わない 同級生の親のほとんどは20代後半〜30代前半での出産が多かったと思う。同級生の親とはひと回りもふた回りも異なるので話が合わない。ちなみに同級生の祖父と自分の父親は高校の元同級生だった…。 自分の親が同級生の親と話している姿をほとんど見たことがない。ママ友という概念があることを、自分が社会人になるまで知らなかった。PTA等の打ち上げや飲み会に参加した様子もなかった。たぶん孤立していたんだと思う。 ②他の親と価値観が異なる 親が高齢出産だと、これが1番困ると思う。例外はあるが、高齢であればあるほど新しい価値観の理解が難しく、取り入れにくい。 ・ゲームやアニメ、
西条市のホームページなどに掲載されたイラストについて著作権侵害を指摘され、使用料として240万円余りを請求されていることが分かりました。これは、西条市の玉井市長が27日の定例会見で明らかにしたもので…
【読売新聞】 北海道根室市の道立根室高校は校舎内にカビが大量に発生したため、28日から3日間、臨時休校する。専門業者に依頼し、休校中にカビの除去と清掃を行う。 カビは教室や廊下の壁のほか、机や椅子、上履きにも及んでおり、夏休みで校舎
「自分の機嫌は自分で取れ」って、ネットで他人相手なら軽く言えるけども、 妻相手に言うのはあまりにも冷血なようでなかなか口に出せない。 でも本音ではそう思ってるし、自分自身も辛いときのメンタルケアを配偶者に求めたことはないし、これからも求めるつもりはない。 自分自身は「自分の機嫌は自分で取る」を幼少期からこなしてきて完璧に身についてるが、 妻はそうでないのかもしれない。家族や交際相手に都度慰められて乗り越えてきたらしい。 甘やかされて育ったんだなと思ってしまうが口には出さない。 比喩でなく「辛かったね〜ヨシヨシ」とされたいらしい。 あまりにも幼児的すぎない?もうすぐ40なのだが。 40のオッサンが40のオバサンを「辛かったね〜ヨシヨシ」ってするの、見てらんなくない? 他の家庭ではよくあるの?最終的に泣き出すから仕方なくヨシヨシしてるのだが。 いや、親が死んだとかじゃないよ。コンビニで嫌な接客
オブザーバビリティについて説明すると「それモニタリングですよね」みたいなツッコミをされる穴があるので、なんらかの excuseをしたいのだが、本心では オブザーバビリティとモニタリングってそもそも類似点や相違点を語ること自体がおかしくないかと思っているよ。— 統合開発環境 (@sadnessOjisan) 2024年8月27日 これを見て オブザーバビリティってかっこよくカタカナで言わずに、可観測性の確保って言い続ければいいんだよ。— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 包含関係はある(つまり、可観測性の必須要素に監視はある)が、監視の主体とする目的が必ずしもすべて可観測性の実現によって解決されるとは限らなくて、目的が違う— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 って日本語で説明し
東京都東大和市役所で、特定の男性職員について、同僚らが「後頭部がすずめの巣」「一緒にいるのが不快」などと共有ファイルに書き込み、職場内で閲覧できる状態だったことが分かった。【松山文音】 「職務に関係のない書き込み」 「つながる毎日新聞」への情報を基にした取材で判明した。 市や関係者によると、2020~22年ごろ、市の部署で、同僚らが男性の業務の進み具合などを共有のエクセルファイルに書き込み、上司の課長に報告する仕組みがあった。 ファイルは、男性をイニシャルで表し、「反応・言動」「不足能力」など複数のタブに分類されていた。 そして、「気になる言動や態度等」のタブに、「後頭部がすずめの巣」「ポロシャツの裾の下から下着が見えていて気持ち悪い」として、容姿をやゆする書き込みがあった。「一緒にいるのが不快」との記載もあった。 偶然、ファイルの存在を知った男性は「市ハラスメント処理委員会」に申告。委員
はじめて匿名ダイアリーというものに書く。 タイトルの通りで、自分は病院に勤務している いちコメディカル。 新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)のクラスターも何度か経験し、その感染力であるとか、自身もコロナ感染症にかかってしんどかったので、コロナの怖さ自体を否定するつもりはない。 ただ、「一体いつまで今の対応が続くのだろう」「もう良い加減よくないですか?」と思うところが正直なところある。 病棟にコロナ陽性者のいない日々の業務もN95という息苦しいマスクを装備して行うのだが、もうこれは一旦置いといて、自分が不満に感じていることのひとつとして「面会の制限」について書きたい。 病棟でのコロナ患者の有無や、家族の感染状況などは関係なく ・面会時間は10分。 ・基本的に同居家族のみ。2名まで。 ・小学生以下は面会不可。 自分のところが特に厳しいのかと思ったが、友人の職場や、行く機会のあったいくつかの
Twitter: 344 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 24日に行われたJ3リーグ第25節で、AC長野パルセイロはホームで大宮アルディージャと対戦。 試合は後半30分まで進んだところで雷雨により中断され、天候が回復せずそのまま試合中止となりました。 [信濃毎日新聞]【J3】AC長野パルセイロ、雷雨で試合中止 ホーム大宮戦、後半途中で https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2024082400831 明治安田J3第25節のAC長野パルセイロと大宮の試合は、長野のホーム長野Uスタジアム(長野市)で24日午後6時過ぎに始まったが、激しい雷雨のために0対0のまま後半30分過ぎに中断。その後も雷雨が続き、8時20分過ぎに中止が決定された。 AC長野はSNSで「代替開催日等については決定次第お知らせいたしま
この界隈の端っこに住み着いて十数年。 推しグループの念願の、待ちに待った、本当に念願の単独ライブ。幸運にもチケットを確保できて無事当日を迎えたけれど、いざ入場してみたら、席がなかった。信じられなかった。 未だに感情が渦を巻いていて整理できずにいる。なので備忘録的に当日どんな流れだったのか、どう思ったのかを書き連ねて、自分自身の一区切りにしたい。 でもこれはあくまで私が経験した当日の流れと感情。色んな事情の人がいる。感じ方も自由。どう思うのが正解というのはないと思う。 でもあの日はみんなただ楽しむためだけに行ったはず。なんでこんなことになったんだろう。 8/24 Kアリーナ横浜 15:30開場/17:30開演 過去の一件から絶対に時間に余裕を持って行くことにしているため、当日も開場時間には入口付近にいて、すぐ入場した。滞りなくすぐ入れて、開演までだいぶ時間に余裕があったのでゆっくり列挙するフ
大リーグのブルージェイズから、今シーズン、レッドソックスに移籍したキャッチャーのダニー・ジャンセン選手が、移籍する前の6月に雨のためサスペンデッドになった試合に出場し、大リーグ史上初めて「同じ試合に両チームで出場した選手」になりました。 レッドソックスの本拠地、ボストンで26日に行われたブルージェイズとの試合は2か月前の6月26日に雨のためサスペンデッドになった試合の続きで、2回途中から再開されました。 ジャンセン選手は6月26日の試合にブルージェイズの一員として先発出場していて、その日は2回途中にジャンセン選手の打席で雨が激しくなり、そのままサスペンデッドになっていました。 その後、ジャンセン選手はレッドソックスに移籍したため、この日、試合が再開されると、立つはずだった打席には代打が送られ、その様子をジャンセン選手がキャッチャーのポジションからマスク越しに見守りました。 ジャンセン選手は
フィリピン沿岸警備隊の船のすぐそばを航行する中国海警局の船(右、2024年8月26日撮影)。(c)Jam Sta Rosa / AFP 【8月27日 AFP】フィリピンのギルベルト・テオドロ(Gilberto Teodoro)国防相は27日、中国が東南アジアにおける「最大の平和の破壊者」だと述べた。南シナ海をめぐる領有権争いで両国の緊張は高まっている。 テオドロ氏は、首都マニラで開催された米インド太平洋軍(US Indo-Pacific Command)の会合で「中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)地域最大の国際平和の破壊者である」と述べた。 テオドロ氏の発言は、南シナ海での中国とフィリピン船舶による一連の対立を受けてのもの。(c)AFP
2022年7月、宮城県仙台市内で営業していた飲食チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店舗の「仙台中田店(現在は閉店)」で「ナメクジ」などが大量発生していると、元従業員がSNSに投稿し、一時話題となった。 その後、ナメクジが大量発生していた事実はないのにSNSで拡散し業務を妨害したとして、仙台地検は元従業員の圓谷晴臣被告人(25)を偽計業務妨害の罪などで起訴。今年4月に仙台地裁(須田雄一裁判官)で開かれた初公判で、被告人はウソの投稿はしていないと起訴内容を一部否認していた。 8月19日の第3回公判で被告人質問が行われ、かつて衆目を集めた話題の告発者は、淡々と質問に答えていた。 被告人はTwitter(現X)で、こんな投稿をしていた。 「大阪王将仙台中田店、冷蔵庫の隙間にナメクジ大量にいる」 「ちなみに大阪王将中田店はナメクジ出過ぎて寄生虫絶対やばい」 これらの投稿は、検察側が悪質と判断して裁
結婚発表時に身をもって知った“SNSの暴力性” 1年前の8月、バイト先の同僚の人に「奥森さん、『M-1』の季節が来ましたね」と言われ、「変ですよ」と答えた。 8月を「『M-1』の季節」と捉えている人は、さすがに賞レース中心の生活すぎる。『M-1』を題材とした俳句があったとしても、きっと冬の季語として使われているだろう。 YouTubeに次々と投稿される【1回戦TOP3】と【ナイスアマチュア賞】の動画を観ながらその人のことを思い出した。フランツの初日1位通過がうれしかった。 ここ1年くらい、X(旧Twitter)は暴力性と攻撃性が加速しすぎているように感じる。 本来インターネット上にある意見の大半は、素性がわからない誰かが匿名で投稿した所感に過ぎない。それなのに、いつからかその意見の大きさや多さを「正しさ」や「強さ」と捉える価値観が蔓延(はびこ)り、今やそれが当たり前のように扱われている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く