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ブックマーク / karapaia.com (149)

  • 人は19Hz(18.9Hz)の音を聴くと幽霊が見える?低周波音と幽霊目撃の奇妙な関係

    「足音、壁を叩くかのような低い音 / 何も落ちていないのに響くドサリという音 / 家人は不気味な物音に怯え切っている」 ビクトリア朝時代のイギリス詩人アルフレッド・テニスン、指輪より 音を聴くとは実に面白い脳の機能である。実際のところ、音とは単なるエネルギーの波でしかないのだが、人間の脳はその波を、意味のある情報に変換してしまう。 人間の耳では聞き取ることができない低周波音は、人間に幽霊の存在を感じさせることがあるという。 20Hz以下の周波数がもたらす奇妙な副作用 一般的な人間の可聴域は20~20,000Hzである。可聴域の下限である20Hz以下の周波数を持つ音を”超低周波不可聴音”という。この周波数以下の波は音として知覚されることはないが、身体自体は無意識のうちにそれを感じている。 実は、我々はこの超低周波音に日常的にさらされている。というのも電車が通過する時や風が吹いた時などは、超低

    人は19Hz(18.9Hz)の音を聴くと幽霊が見える?低周波音と幽霊目撃の奇妙な関係
    makou
    makou 2014/09/16
    「無意識のうちに」←聴覚として捉えられないのと知覚できないのとは違うと思うんだよなあ。
  • 体温でトロリと溶ける、低融点金属「ガリウム」とパソコンのアルミニウム放熱板を使った面白実験

    融点は29.8℃と、ちょっと高めの室温でも、手のひらに乗せた体温でもトロリと溶けてしまう銀白色の金属、「ガリウム(Ga)」。そのガリウムを使ったどっきりスプーンの話は前にしたかと思うが(関連記事)、新たな面白実験映像が公開されていた。 今回の実験ではパソコンなどの発熱する機械・電気部品に取り付けて、熱の放散させ温度を下げる為に使用されているヒートシンクと呼ばれるアルミニウムの放熱板を使用したものだ。 それでは早速動画の方を見てみよう。 Amazing Gallium! あんなにかっちかちだった放熱板が、ガリウムを乗せただけでパラパラに崩れ落ちちゃった。ガリウムは、大部分の他の金属をその金属格子に拡散することで侵するという性質がある。その為、アルミニウムの粒界に侵したガリウムは、硬いヒートシンクをパラパラにしてしまったわけだ。 これが20グラムのガリウムの個体だ この画像を大きなサイズで

    体温でトロリと溶ける、低融点金属「ガリウム」とパソコンのアルミニウム放熱板を使った面白実験
  • いったいなぜ?ガラスの棺に眠る美少女ミイラ、ロザリアちゃんがまばたきをする瞬間をとらえた映像

    イタリアのパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会地下納骨堂内のロザリア礼拝堂に安置されている伝説の美少女ミイラ、ロザリア・ロンバルド。 この少女は1920年、肺炎によりわずか二歳で亡くなった。その後の保存状態が良かったため、眠っているようにしか見えず、「ガラスの棺に眠る美少女」とも言われている。 彼女の父親であり将軍だったマリオ・ロンバルドは、ロザリアちゃんが亡くなった事に深い悲しみを覚え、その当時、死体防腐処理や剥製師として一流と名が知れ渡っていたアルフレッド・サラフィアに「少女を永遠に残してほしい」と依頼した。 彼女は8000人のミイラを安置しているパレルモのカプチン・フランシスコ修道会で最後に保存されたミイラの一つになった。 サラフィアの施した技術は素晴らしく、現在も彼女は生きているかのような姿で安置されており、毎年数多くの観光客が彼女の姿を見に来るのだ。 カプチン・フランシスコ

    いったいなぜ?ガラスの棺に眠る美少女ミイラ、ロザリアちゃんがまばたきをする瞬間をとらえた映像
    makou
    makou 2014/09/07
    こういう話題用のタグを作ってなかった。
  • 丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触

    くるんと丸めると寿司となり、履けば普通にソックスとなる。そんな寿司ソックスが海外通販で人気となっている。 このソックスは富山県高岡市の下メーカー「助野」が今年4月に発売したもので、外国人向けの土産物として売り込みたいという思惑どおり、海外で注目を集めている。 柄はマグロ、サーモン、タコ、エビ、たまご、イクラとますずしの7種類で、いずれも1足500円(海外では5.39ドル:550円)。ますずし以外の6種類は1セット2909円で販売している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こだわりは、精巧に表現したすしネタの柄だそうで、ネタの画像を生地にプリントすれば簡単に再現できるが、目の細かい機械

    丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触
    makou
    makou 2014/08/14
    粗いのに意外とちゃんと見えるもんだな。
  • もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)

    二足立ちで民家のまわりをスタスタ歩いているのは、黒っぽい服を着た人でもなく、被り物を身に着けた人でもなく、クマである。民家を訪問するときにはこの歩き方が怪しまれないということに気が付いてしまったのだろうか?とにかく堂に入った歩き方なのである。 Just a bear walking upright like a human このクマが目撃されたのはアメリカ、ニュージャージー州のジェファーソンタウンシップで、今週8月4日、月曜日の早朝5:50頃に撮影されたものだそうだ。 スタスタ歩いてきて この画像を大きなサイズで見る ゴミ箱をチェック。まさに人間みたいな仕草 この画像を大きなサイズで見る おいしそうなものが見当たらなかったのか、そのままスタスタと林の方へと帰って行った この画像を大きなサイズで見る クマが単独で民家に出没するというからにはやはり事情があったのだろう。 この画像を大きなサイズ

    もうそれクマじゃないです。二足歩行が人間並のクマ、民家のまわりをスタスタ歩く。(アメリカ)
    makou
    makou 2014/08/08
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チュー

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア
  • 動物の目を守る第三の瞼、「瞬膜」を捕えた写真

    突然、動物がゾンビのようになってしまったかのような写真だが、もちろん違う。ハイスピードカメラの技術のおかげで、動物の瞬膜がおりる瞬間を撮影することが容易となった。 瞬膜とは、まぶたとは別に眼球を保護・保湿する透明または半透明の膜のことで”第三眼瞼”とも言う。瞬きをするとき、目の内側から瞬間的に出てくるため「瞬膜」と呼ばれる。 両生類や魚類の一部(サメの仲間)、及び鳥類、爬虫類は発達した瞬膜をもつが、哺乳類では瞬膜が痕跡器官となっている種も多いが、鰭脚類(アシカやアザラシの仲間)、ホッキョクグマ、ラクダなどには完全な瞬膜がある。霊長類では、キツネザルやロリス以外はしっかり瞬膜があるものは珍しい。瞬膜は極めて重要な器官で、鳥は自由に瞬膜を動かすことができる。 この画像を大きなサイズで見るImage Credit Flickr User Lip Kee この画像を大きなサイズで見るImage C

    動物の目を守る第三の瞼、「瞬膜」を捕えた写真
  • 全てがブラック。血液以外は全部まっ黒のニワトリ「アヤム・セマニ」

    鳥でまっ黒というとカラス先輩を思い浮かべる人も多いと思うが、カラスではない。カラスとのハイブリッドでもない。 インドネシア・ジャワ島原産の「アヤム・セマニ」というニワトリは、血液以外は全部まっ黒で、この鳥をべると魔術的な力をもらえるとも言われているそうなんだ。 中2心をくすぐってしまうこのニワトリ、トサカからつま先にいたるまで、漆黒のブラックだ。現地では1930年代初頭より、その卵と肉の生産のために養殖されてきた。 さらにはこの鳥、大変頭が良いそうで、好奇心旺盛。危機をいち早く察知し集団で行動するという。その運動神経も一般的なニワトリを上回るそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 口の中もまっ黒 この画像を大きなサイズで見る 皮もまっ黒 この画像を大きなサイズで見る ヒナもまっ黒 この画像を大きなサイズで見る 1998年に欧州に輸入され、オランダ、ドイツ

    全てがブラック。血液以外は全部まっ黒のニワトリ「アヤム・セマニ」
  • 運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語

    のメディアにも取り上げられたことがあるのでご存知の方もいるかと思うが、運命的出会いを果たした1匹のホームレス男性の話をしよう。 ロックスターを夢見ていたその男性はジェームズと言う。夢破れ、住むところをなくしホームレスとなった。ドラックに溺れ、コベントガーデンの路上でギターを引きながらなんとか日々を過ごしていたが、ある日1匹の傷ついたと出会った。 A STREET CAT NAMED BOB: Coming to America! ジェームズは元々イギリスで生まれたのだが両親の離婚を機に母親と共にオーストリアへと移住。母親は再婚するも義父とうまくいかず18歳の時、ロックスターになることを夢みて単身ロンドンへとやってきた。 当初は友人の家を転々としていたが、仕事もなかなかうまくゆかず、坂を転げ落ちるように転落し、ドラッグに手を出しホームレスへ。ジェームズは重度のヘロイン中毒となってい

    運命の出会い。1人のホームレスの人生を救った1匹の猫の物語
    makou
    makou 2014/07/03
    「業績が良かったために足を引っ張られれたり」(原文ママ) どこにでもいるんだな、こういう碌でもないのが。
  • 戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた! 記事の文にスキップ 米軍兵士のロバート・ガバートは、子犬の頃からかわいがっていた柴犬のバクスターをガールフレンドに預けて、アフガニスタンに赴任した。ところが、ガバートの不在中にこのガールフレンドは、なんとバクスターを売り飛ばしてしまったのだ。 1度目の赴任のときは、ガバートはオハイオ州コロンバスに住む自分の父親にバクスターを預けた。2度目となる今回は、ガールフレンドに世話を頼み、後ろ髪をひかれる思いで戦地へと向かった。 この画像を大きなサイズで見る ガバートはバクスターとのたくさんの写真をいつも持ち歩き。危険なアフニガニスタンで過ごしていた。バクスターはガバートの背中に乗るのが大好きで、大親友だった。ところがしばらくして、そのガールフレンドが、「もう面倒をみきれない。」と連絡し

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!
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    makou 2014/07/02
    ガールフレンドと柴の間に何があったのか…。
  • 団体さん最強。動物たちがひっついて合体すると魂を抜かれそうになる画像

    単体でも十分かわいい動物たちが複数で寄り添ってぎゅってしている画像がまとめられていた。合体されるとパワーが増大するのはロボットやヒーローものに限ったことではないようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. この画像を大きなサイズで見る ■16. この画像を大きなサイズで見る ■17.

    団体さん最強。動物たちがひっついて合体すると魂を抜かれそうになる画像
    makou
    makou 2014/05/17
  • 美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 今回のシイチバ(死ぬまでに一度は行きたい場所)は、景色と溶け込み、美しい色調を作り上げている建造物を基準にチョイスされている。日も1か所ランクインしているので、行ったことのない人は要チェックだ。 1.イタリア ブラーノ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ブラーノはイタリアにあるベネツィアと同じ潟にある島のカラフルな町である。このような色とりどりの町となった理由は、漁師たちが濃い霧の中でも、建物を見分けられるよう鮮やかな色を塗ったことがはじまりだとされている。 近年では、景観保存の為、住民は、もし家を塗りなおしたい場合などは、政府にまず申し出の手紙を書いて、公的に認められた色のリストから選んで塗りなおさなければいけないそうだ。 2. ギリシャ サントリニ島 イイヤ村 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 三日月形

    美しい・・・その色調にうっとりする世界19の死ぬまでに一度見るべき場所|カラパイア
    makou
    makou 2014/04/14
    こういう話題につきもののシャウエンが何故かない。
  • ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。

    気が付いていないだけで、いや実際は見て見ぬふりをしているところにもヒーローは存在する。今年99歳になるというブルガリアのこのおじいちゃん。家をもたず路上で生活をしている。戦争で聴覚をほとんど失ってしまい、物乞いをしているが、彼を知る人はみな彼を「ブルガリアの聖人」と呼ぶ。 99歳のドブリ・ドブレフおじいさん。第二次大戦で聴覚をほとんど失ってしまった彼は、毎日25kmもの距離を徒歩で移動するのを数十年も続けている。自らが作った質素な服と皮のを身につけ、村からブルガリアの首都ソフィア市まで歩き、お金を恵んでもらう日々を過ごしているのだ。 この画像を大きなサイズで見る 物乞いをしているとはいっても自分の為にしているわけではない。ドブレフおじいさんは家を持たず、毎月80ユーロ(約11,000円)の年金で生活をやりくりしている。 この画像を大きなサイズで見る おじいさんは数年かけて集めたお金をすべ

    ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。
    makou
    makou 2014/03/22
  • 猛獣使いプーチン、ペルシャヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。

    ロシア、プーチン大統領がソチ国立公園内の動物保護施設を訪れ、絶滅危惧種であるペルシャヒョウ(snow leopard(ユキヒョウ) と表記されていたが、ペルシャヒョウだそうだ)の子どもたちにと面会した。ここではペルシャヒョウの個体数を増やすための試みが行われている。 プーチンは自らケージに入り、去年の夏に生まれた子どものうちの1匹、グロムを膝に抱き、頭をモフり、「俺たちはわかりあっている。お互いに好きなことがわかるんだ。」と語ったそうだ。 ペルシャヒョウの子どもたちは大勢の人間がやってきたので興奮気味だったにもかかわらず、プーチンには無抵抗だったという。 これでもう友だちになったと語るプーチンと、なぜかプーチンに抱かれるとおとなしいペルシャヒョウ。 ところがプーチンの手から離れると暴れん坊となり、この時にいた記者1人が襲われ、手や膝を噛まれて血まみれになったのだそうだ。プーチンの命令なのか

    猛獣使いプーチン、ペルシャヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。
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    makou 2014/02/06
  • うわっ!でかい家猫!と思ったらトラだった。どうみても巨大家猫にしか見えないトラのスリスリ

    カナダ、オンタリオ州に住むフェイスブックユーザーのジェイソンさん家には、巨大家もどきがいるようだ。人間の後をついてきて、さらには皿のピザをねだり、ソファにあがって頭を押し付けてスリスリするその仕草は、どうみても家そのもの。違いはサイズくらいだろって感じなんだけど、トラなんだよね。 Jonas the tiger at home with me when he was about. 台所から一緒についてきて、男性の持つ皿のピザに 「なにそれ?なにそれおいしい?」と首をつっこむトラ この画像を大きなサイズで見る 今度は反対側のソファに座る男性にスリスリ この画像を大きなサイズで見る 撫でて撫でてと頭を差し出す。 この画像を大きなサイズで見る 男性の上を普通に歩いたら この画像を大きなサイズで見る カメラに向かってでれーん この画像を大きなサイズで見る カメラマンにもふってもらった後、またピ

    うわっ!でかい家猫!と思ったらトラだった。どうみても巨大家猫にしか見えないトラのスリスリ
    makou
    makou 2014/02/06
  • 東京・ニューヨーク・ベルリンの駅で時が止まる魔法をかけてみた。不思議世界を体験できるスローモーション映像「ステンレス」 : カラパイア

    カメラマンのアダム・マジャールは、東京の新宿駅・ニューヨークのグランドセントラル駅・ベルリンのアレクサンダー広場駅に不思議な魔法をかけていった。 自らは電車の位置に身を置いて、動き出す電車の中から駅にいる人々を見ているような構図となっているが、電車は動き出しているのに、駅にいる人々は全て止まったままだ。

    東京・ニューヨーク・ベルリンの駅で時が止まる魔法をかけてみた。不思議世界を体験できるスローモーション映像「ステンレス」 : カラパイア
    makou
    makou 2014/01/19
    OptronisのCamRecordってハイスピードカメラを使って、列車の車内から撮影したものと思われる。
  • すごく透明でみずみずしいぞ!ニュージーランドで捕獲されたこの生物は?

    ニュージーランド沖70kmで釣りをしていたところ、偶然釣り上げてしまったという体がすごく透明ですごくみずみずしい生物。この写真は海外の投稿サイトRedditに公開されるやいなや、人々の興味と好奇心を刺激した。 すごくクリアです。体の一部分には内臓のような透明じゃない部分も。 この画像を大きなサイズで見る 形状はなんとなく魚に似てなくもない この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る でもってこの生物、さっそくredditのコメントでオオサルパ(Thethys vagina)では?と判定された。 オオサルパは尾索動物(びさくどうぶつ)の一種でタリア網サルパ目サルパ科に属するホヤのような浮遊生物だ。無性世代では単独個体、有性世代では連鎖個体になって世代交代をする。今回釣り上げられたものは単独個体世代のもの。 このぷにぷにした透明のゼラチン質が鎧で、体は透明じゃない部分となる。

    すごく透明でみずみずしいぞ!ニュージーランドで捕獲されたこの生物は?
    makou
    makou 2014/01/17
    名前…。
  • 顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア

    毎日約4千万もの写真が共有サイトにアップロードされている。何の気なしに撮った顔写真には、重大な秘密が隠されている場合がある。その写真に写っている人の眼を拡大してみると、撮影時にその人の目に映っていたものが大雑把にだが調べることができるのだ。 たった1枚の写真からこのようなことがわかってしまう。嘘をついても、その日その時、誰と一緒にいたかがわかってしまうのだ。ぼーっとまわりをみていた場合には、同時刻その場所に居合わせた見知らぬ人の情報も。この技術は犯罪捜査に役立つ可能性が高いという。

    顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア
  • 「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、コミュニケーション障害が改善することを実証(日本研究)|カラパイア

    では、100人に1人以上の患者がいるとされる「自閉症スペクトラム障害」に対して、“愛情ホルモン”ともいわれる脳内分泌物質「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、特に苦手とする対人コミュニケーション障害が改善されることが、東京大学大学院の研究により明らかになったそうだ。 自閉症スペクトラム障害には、重度の知的障害を伴った人から、高い知的機能を持ちながら対人関係がうまく取れない人(アスペルガー症候群)までが含まれる。 東京大学大学院の山末英典准教授や渡部喬光特任助教(当時)などのチームは、自閉症スペクトラム障害の成年男性40人を対象とした、二重盲検による臨床試験を東京大学医学部附属病院で行った。二重盲検は、“思い込み”などによる「偽薬(プラセボ)効果」や観察者の先入観をなくすために、臨床試験を行う医師にも患者にも偽薬か実薬かを知らせないで行う厳密な試験方法だ。 この画像を大きなサイズで

    「オキシトシン」を鼻からスプレーすることで、コミュニケーション障害が改善することを実証(日本研究)|カラパイア
  • ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中

    少年の頭をわしづかみにし、キッチン台の上に二足立ちしながら鬼スリスリを展開中なのは、自然界ではプレデターであるオオヤマネコ属の中型獣、ボブキャット先輩だ。 とにかくこの少年のことが好きみたいで、思いっきり頭を押し付けて体まるごと預けちゃってる。 The most affective bobcat ご家庭で飼われている身分とは言え、その体の大きさは家をはるかにしのぐわけで、ボブキャット先輩の全力スリスリとか、うらやまけしからんけど、すこしばかり命かける必要がありそうだな。 二足立ちの構えで、少年の頭に頭突き、じゃなくスリスリをくらわすボブキャット先輩 この画像を大きなサイズで見る 通常(家)比、2倍以上の威力がありそうだ この画像を大きなサイズで見る どんだけこの少年が好きなのか?いつもおやつをくれるからなのか? 特に少年の毛髪がお気に入りのようだ。 この画像を大きなサイズで見る その威

    ボブキャット先輩、野生を捨てて少年にスリリングなスリスリを展開中
    makou
    makou 2013/12/16
    ふと、蛇が真っ直ぐに横たわる話(捕食の準備)を思い出した。