東大の特任准教授である大澤昇平氏が、極めて深刻な差別をツイッターで連発している。看過できないほど酷い内容なので、緊急にブログで発信することにする。 〔11月24日加筆:一連の記事をマガジンにまとめましたので、こちらもご覧ください。〕 〔11月26日加筆:末尾の提言に加筆しました。〕 大澤昇平東京大学特任准教授がおこなったヘイトスピーチまず大変酷い内容だが、ツイートをみていただきたい。
東大の特任准教授である大澤昇平氏が、極めて深刻な差別をツイッターで連発している。看過できないほど酷い内容なので、緊急にブログで発信することにする。 〔11月24日加筆:一連の記事をマガジンにまとめましたので、こちらもご覧ください。〕 〔11月26日加筆:末尾の提言に加筆しました。〕 大澤昇平東京大学特任准教授がおこなったヘイトスピーチまず大変酷い内容だが、ツイートをみていただきたい。
一橋マンキューソ(17)副学長が委員長の一橋大学ハラスメント対策委員会から、教員の差別録音を公開したことがハラスメントに当たると訴えられました(通知全文公開) 一橋大学ハラスメント対策委員会(以下、ハラスメント委員会)から、私が訴えられました。 なんと一橋大学マンキューソ准教授の差別発言(「バカチョン」や「グーク」や「コリアンは頭がおかしい!精神科に行け!」)を録音した音声を公開していることがハラスメントにあたるというのです。 これは信じがたいほど酷いセカンドハラスメントです。 録音を公開したのは私が代表をつとめるARIC(反レイシズム情報センター)ですが、しかし教室での差別を録音したのは匿名の学生の通報者の方です。 これは教員の差別発言を録音した勇気ある匿名学生に対する恫喝でありセカンドハラスメント(二次的な加害)にほかなりません。 マンキューソ准教授の差別を擁護し、差別を批判する学生を
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