Google+の投稿をTwitterやFacebookにも流せるChrome拡張の「Start G+」を使っている人も多いと思います。 しかし、Chromeのエクステンションに頼ってしまうと、Chromeが使えない状況だと困ります。 それにスマートフォン版のGoogle+で投稿した場合には、TwitterやFacebookには流れません。 せっかくなので、Google+の全ての投稿をFacebookとTwitterに流したいですよね。 そこで今回は、Chromeのエクステンションを使わずにFacebookとTwitterに同時投稿するスゴイ裏技をご紹介したいと思います。 この方法だと、意識せずに自動でFacebookとTwitterに投稿ができて、アクセス解析もできるのでとても便利ですよ! Google+同時投稿の仕組み 同時投稿を行うには、2つのサービスを経由させます。 PlusFeed
今年の始めにGoogleのCEOを退任することとなったEric Schmidt氏がD9 Tech Conferenceで、「Facebookの爆発的な成長に対して反撃に出られなかった」ことを「失敗」と認めたとのこと(本家/.、WIRED記事)。 Schmidt氏は「5年前から(Facebookの)脅威に気がついていた」という。だが、Googleの日々の業務に追われ「忙しかった」ため、「やらなきゃいけないと分かっていたのに、できなかった」と話し、ソーシャルネットワーキングで躓いたことは「最も大きな悔恨」であり「CEOが責任をとらなくてはならなかった」と自らの失敗と責任を認めることとなった。 他には、「皆が既に分かっている事だが、クラウドはITの終焉を意味する」と発言したこと、オバマ現大統領の次期大統領選挙に関わってくるという情報も気になる。オバマ大統領といえばクラウドコンピューティングに積極
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純
ステータスメッセージとジオロケーション、ソーシャルメディアアグリゲーションの新しい奇妙な寄せ集めである「Google Buzz」が、米国時間2月9日に発表された。この発表が及ぼす影響についての酒飲みゲームを考えたとしよう。GoogleがFacebookやTwitter、多くの新興の「ジオ」サービスを「亡き者」にしようとしていると専門家が言うたびに、1杯飲むというゲームだ。 そんなことをしたら、すっかり酔っ払ってしまうだろう。 「これはFacebookキラーだ」「これでTwitterは終わりだ」といった叫びには飽き飽きさせられるが、Google Buzzが、これまでソーシャルネットワーキングをしっかりと掴んだことのないGoogleからの、この分野へ食い込もうとする初めての大きな動きの1つであることを考えれば、そのような声もよく理解できる。そしてGoogle Buzzは、道を切り開くものではな
Microsoft has detailed an update on the ongoing cyber attack it has been subjected to from suspected Russian state-sponsored hackers. Using information obtained during a hit last year, the group known as Midnight Blizzard has targeted Microsoft’s internal systems, the tech giant said in an official blog post. The company has also shared the latest…
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