日本を元気にしたいという自分の創業の原点に立ち戻り、(実業界ではタブーだけど)勇気を振り絞ってストレートに言うことにしました。「五輪に関しては、現状を鑑み、冷静に開催の見直し、または順延をIOCと協議すべきだ。」あまりにもリスクが大きすぎる。
日本を元気にしたいという自分の創業の原点に立ち戻り、(実業界ではタブーだけど)勇気を振り絞ってストレートに言うことにしました。「五輪に関しては、現状を鑑み、冷静に開催の見直し、または順延をIOCと協議すべきだ。」あまりにもリスクが大きすぎる。
2014年9月10日、ファンコミュニケーションズさんの会場をお借りしまして、第22回東京ブロガーミートアップを開催しました。いつもなら5分程度のLT(ライトニングトーク)だけなのですが、今回は料理を食べながらお酒を飲みながら発表を聞く形式にさせていただきました。 ですが、開催中やその後において多くの方々へ不快な思いをさせてしまいましたことを、この場で運営代表としてお詫びさせていただきたいと思います。参加された皆様、会場を提供してくださったファンコミュニケーションズ様、また今回の件を見守っていただきました皆様、まことに申し訳ございませんでした。 東京ブロガーミートアップとは ここで改めて東京ブロガーミートアップはどんな勉強会なのかを説明させてください。 月に1度、ブログに関するテーマを挙げてみんなで話すのが東京ブロガーミートアップという勉強会です。ブログを書くためにどんな便利なツールを使って
先日の東京ブロガーミートアップの参加者のブログ記事「イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi」でありがたいご意見をいただきましたので、改めてこちらのブログ記事にて当日の司会進行をさせていただいた者としてコメントさせていただきます。 まずは不快な思いをさせたことに関してお詫び申し上げます。 本当に至らぬ運営で申し訳ございません。 また、主催者側の認識の甘さもあり、特に初めて参加される方に向けていつもやっている通常回と違うスタイルでの運営でしたので、我々も不慣れだったことは否定できませんので運営がいつも以上にグダグダということは認めますし、これによって不快な思いをさせてしまったことは申し訳なく思っております。 重ね重ね申し訳ございません。 誤解からご迷惑をおかけしまっ
昨夜、新潟に向かって車で出かけたものの、車の調子が悪くなり、三芳パーキングエリアに入り、JAFを呼んで、ちょっとiPadを開いたときに、この騒ぎを知りました。 そもそも東京ブロガーミートアップはイベントではありません。 『イベントなめんなよ』 は? なんのことでしょうか? 私たちは勉強会を開いたものの、イベントをしたという意識はありません。 お金を頂戴したものの、東京ブロガーミートアップは営利目的ではなく、赤字でした。 料理が豪華でビールもエビスビールがあったと書かれていますが、ひとり2,000円という会費以上に料理や飲み物を購入したので豪華なはずです(笑)。 イベントなどでケータリングを頼んだことがあるなら、ケータリングはそんなに安いものではないとお分かりになる方もいらっしゃると思います。 せっかくの飲みながらの開催なので、料理が足りなかったり美味しくなかったり、お酒が足りなかったりした
※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。 ・ブログ記事について: 【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが 読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由) (例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。 との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。 イベント、なめるなよ。 有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲食代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。 ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。 イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番
「忙しいんです。とにかく忙しい。やらなければならないことが山ほどある」 そこまでは,よく聞く発言だなと思った。「いやあ,私もそうですよ,忙しくて」と相づちを打とうかと思ったら,彼は思ってもみなかったことを続けて言った。 「でもね。システム開発のトレンドや最新技術を知ることができるイベントがあれば,プライベートの時間を削ってでも行くようにしているんです」――。 自分を知るために参加する “彼”とは,取材先のITエンジニアである。上の発言は,彼がプロジェクト・マネージャーとして複数のプロジェクトを抱え,多忙を極めていた数年前の会話の中で出たものだ。当時,彼はただでさえ忙しいのに,筆者の無理な願いを聞いて寄稿記事まで書いてくれていた。その彼が「どんなに忙しくてもイベントには出かける」と言ったのだ。 そのころ,イベントに参加しても大して得るものがないと考えていた筆者は,がぜん興味を持った。なぜ,イ
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