ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com
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昔増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、 僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。 その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。 そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。 しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。 どうしてそういう未来になるか。 アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス
巨額を投じ、急激な人材採用とM&Aによって、社員数を592人(2011年)→1730人(2012年)→2582人(2013年=いずれも6月末、連結)と、2年で4.4倍に激増させたグリー。その、リスクを極限までとって超短期で急成長を目指した姿勢はグリード(強欲)そのもの。まさにベンチャーの鏡とも言え、賞賛に値するが、勝てば官軍、負ければ賊軍。市場の読みを誤り、経営資源を投じる方向を間違った結果“賊軍”と化したグリーの敗戦処理は、厳しさを増している。人材流出が進むなか、復活の可能性も、パスドラのような「一発当たり待ち」と絶望的だ。田中良和社長は、どこで間違えたのか。“グリー崩壊”の現場を報告する。 Digest 来年から“ボーナスなし” 年俸8%カットも続出 3か月で50人辞めた 未払い残業代200万円超も アヤシい人事部、ウラでやっちゃう体質 会社の近くに住めば家賃半額補助 ネイティブ一発待
「遊びじゃないの」より 久々に読んだら面白かった。 たいへんだよね、ゲームの企画って。プランナーが意気込んでプレゼンしても会社がGOサイン出さなければ作れない。そりゃそうだけど。 たとえばゲーム批評にはこんなことが書かれていた。 ゲーム業界やるせない話 1996年ゲーム批評Vol.10より抜粋 今までにはないものを!!と意気込んで企画書作って上司のところに持っていったんです。そしたら最初のひとことが、 「何これ?○○○(他社の人気作品)に全然似てないじゃん」 今真剣に転職を考えています。 某アーケードメーカー Y氏 ある日社長がやってきて、天からお告げがあった!!というんです。何とか山の神を信じている人だったんですが、あまり影響なかったんで気にしないようにしていたんです。でもその日社長がいったことには正直参りました。 「主人公キャラを少年に変えろ」 その日はマスターアップの前日。上司が懸命
2月24日、衝撃的なニュースが流れました。SCE解散です。 「ソニー、SCEのネットワーク部門を吸収合併」 ソニーは2月24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク部門を4月1日付けで吸収合併すると発表した。ネットワーク事業の強化が目的と説明している。 まずSCEをSNEプラットフォームという名称に変更。ゲーム機やソフトの開発、販売部門については「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」という商号の新会社に承継する。その後、SNEプラットフォームをソニーが吸収合併する。 現SCEはソニーの100%子会社。2009年3月時点で104億7200万円の債務超過に陥っている。今回の再編はこの債務の解消も狙ったものとみられる。 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409284,00.htm PS3が
2009年09月10日 コナミの悪ノリ!?「ラブプラスニュース」まとめ ありえないニュースが流れている! その内容が、国会で「敬語禁止法案」が可決したり、日本の男性の平均寿命が98.98歳まで延長しているぞ!! もちろん、こんなことは実際には起こっていません。 コナミはスペシャルサイト「日本男子ラブプラス化計画」に「ラブプラスチャンネル」を公開し、二人のアナウンサーが「ラブプラス」に関係するありえないウソニュースを読み上げる「ラブプラスニュース」を配信、プロモーションを行っています。 8月25日から「ラブプラス」が発売される9月3日までに公開された8個全ての動画をまとめました。 8/25 住みたい街・10年連続「とわの市」が1位 どんなブサメンでも住めば必ずリア充になれるという、男子あこがれの聖地「とわの市」がダントツで1位獲得。 熱狂に沸く市民の前で、とわの市長が演説。 8/26 ラブプ
不定期連載となっている「ゲームとアカデミーの素敵なカンケイ」、今回は昨今日本でも話題になり始めている「シリアスゲーム」について活動を行っているシリアスゲームジャパン代表の藤本徹氏(以下、敬称略)にフォーカスを当てる。 教育、eラーニングの観点からデジタルゲームをどのように活用するのか、09年4月から東京工芸大学 芸術学部 アニメーション学科 ゲームコースでスタートする「シリアスゲーム論」はどういった授業になるのかなど、「ゲームと教育」についてお話をうかがった。 藤本氏は過去にも本誌で「CEDEC 2005リポート:“ゲームは有害だ”と言うだけでは社会的にも停滞感が生まれてしまう」などに登場していただいている。当記事を読む前に、そちらもご一読をオススメしたい。また、「平成19年度 シリアスゲームの現状調査報告書(財団法人デジタルコンテンツ協会)」においても、シリアスゲームについて詳述されてい
あらかじめ断っておくが、この企画は、 任天堂の過去の無様な歴史を暴いてやんよ という目的で書かれているわけではない。むしろ逆だ。 任天堂の失敗って面白くてためになるんだよ ってことを、世界中へ向けて発信するために考案された企画である。 任天堂の強みは何回でもコンティニュー出来るってこと - 枯れた知識の水平思考 ↑このエントリでも言及したことだけど、任天堂ってのは、かなり失敗を沢山している企業だ。その失敗の一つ一つを、自分なりに振り返り、分析し、現在に与えた影響を検討することで、なぜ、今、任天堂という企業が、未曾有の大成長を遂げているのかがわかるのではないだろうかと思うのである。 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 ↑この辺のエントリ読んで、任天堂とか岩田社長に興味をもった人にもお薦めですよ。 とかなんとか偉そ
社内ブログに社内SNS、社内ソーシャルブックマークに「社内 Twitter」まで……WEB2.0系アプリケーションに「社内」を付けるのが流行り(?)ですが、Second Life も企業に導入されるかもしれない、という話: ■ IBM's Management Games (BusinessWeek) IBMがマネジメント教育用のアプリケーションとして、セカンドライフのようなオンラインゲーム"Innov8"(ただしスタンドアロンPCでもプレイ可能)をリリースするそうです。大学向けには無料で公開し、企業向けにはカスタマイズの程度に応じて料金設定を行うとのこと。デモ映像が YouTube にアップされているので、ご覧下さい: ちなみに今年5月に開催された"IBM IMPACT 2007"で既に発表が行われていたのですが、その際の記事はこちら: ■ SOAはゲームで学べ――IBMの「Innov8
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