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2008年12月27日のブックマーク (2件)

  • 法輪寺・電電宮|電話局の写真館

    電電宮について 電電宮は当法輪寺の鎮守社五社明神の一つである電電明神が奉祀されており、古来電電陰陽融合光源の徳を祖とした鎮守としてあがめられてきた。 今日で云う電気電波の祖神が祭祀されている。同宮は幕末の兵火で消失したが、昭和四十四年電気電話関連業界の発展と繁栄を新たに祈願する趣旨から、新社殿の再興がなされて今日に至っている。 電力、電気電子、電波の発展は人類の生活文化向上に大きく貢献し、世界の平和と繁栄に不可欠なものであり、その祖神を奉祀する電電宮は広く電気、電波関係者より崇敬されている。法輪寺電電宮護持会 (案内板より抜粋)

    maksim727
    maksim727 2008/12/27
    電波の神様として。本来は雷関係らしいけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに - 社会

    デゴイチ、「空だき」で走行不能 営業運転車両ゼロに2008年12月27日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 11月17日、SL信越120周年号の試運転で走るD51=長野県信濃町、高山顕治撮影 昭和の時代に「デゴイチ」の愛称で親しまれた蒸気機関車D51のうち、いまも唯一営業運転していた車両(JR東日所有)が、ボイラーの「空だき」で走行不能になっている。管理ミスが原因の可能性がある。「修理には最大1年半」(JR関係者)とも言われ、今後のイベント運行は白紙となっている。 JR東日によると、走行不能となったのは今月14日。宮城県美里町の車両基地で試験運転をするため、ボイラー内にある火室(かしつ)に石炭を入れて燃やしていた。しかし、ボイラー内の水量が少なく、火室の外壁の温度が330度以上に上昇。外壁の一部が熱で溶け、火室が壊れたという。 同社や鉄道博物館(さいたま市)によると、D51は1936(

    maksim727
    maksim727 2008/12/27
    だからC11が代走したのか。