タグ

ウィルスに関するmakun2のブックマーク (7)

  • Macユーザーに贈る、そろそろ入れておくといいアンチウィルス・マルウェアソフト6選 | ライフハッカー・ジャパン

    Macユーザーの大多数が、システムに感染するマルウェアやウィルスを防ぐのは絶対に無理だと思っているようですが、次々と生まれる脅威からMacを守るツールもあります。 Appleも、OS Xが攻撃を受けるだろうという事実を率直に認め、以下のような説明をしています。 怪しいファイルやアプリを見つけたり、Macが不審な動きをしているのに気付いたら、アンチウィルスプログラムを実行してください。 Apple Supportより OS Xが、ウィルスなどの良からぬものから十分に身を守れ、安全だというのは、実は何の根拠もありません。完ぺきではないのです。 Snow Leopardには、ビルトインのマルウェア検出サービスがありますが、Sophosのようなセキュリティ会社からウィルス情報のデータベースが提供されるのは、大抵数ヶ月後です。OS Xは、システムはUNIXなので、ファイルやユーザーアカウントのパーミ

    Macユーザーに贈る、そろそろ入れておくといいアンチウィルス・マルウェアソフト6選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 第3回 通用しなくなった「80番ポートの安全神話」

    セキュリティ対策の基の一つに,ファイアウォールに余計な“穴”を開けないというものがある。それでも,WebアクセスのプロトコルであるHTTPが使う80番や8080番,SSLで使用する443番などは,ふさぐことのできないポートだろう。しかし最近は,この80番などを使ったWeb経由の攻撃が後を絶たない。開けているのが80番などの基的なポートだけでも,安心とは言えないのだ。 ボットを制御するIRCがWebのフリをする 最近,多くのパソコンに感染が広がり,セキュリティ上の大きな脅威となっているものにボットがある。ボットとは,「ロボット(Robot)」から派生した言葉で,感染パソコンをロボットのようにリモート・コントロールする不正プログラム(ウイルス)の総称である。また,ボットが構成するネットワークの総称を,ボットネットと呼ぶ。ボットネットは,ハーダーと呼ばれる悪意を持った第三者の指示により,DD

    第3回 通用しなくなった「80番ポートの安全神話」
  • MOONGIFT: » 取り扱い注意!「Virus Source Code Database」:オープンソースを毎日紹介

    コンピュータウィルスとその対策ソフトウェアは基的にウィルスの方が一歩進んでいると考えた方が良い。新たなウィルスが作成され、その対応を対策ソフトウェアが行うのだから当たり前だ。だから常に怪しいファイルや問題のある行動は控える必要がある。 ここに掲載されているものは基的に全てウィルス対策ソフトウェアが対応済みのものだと思う。だからといって過去のものと安心できる訳ではないが、知識という意味では重要な資料だろう。 今回紹介するのはVirus Source Code Database、その名の通りコンピュータウィルスのソースコードを公開しているサイトだ。 Virus Source Code Databaseでは100は軽く越えるであろうウィルスのソースコードを公開している。ごく数行のものもあれば、1000行近いものまで様々だ。 何の説明もないものもあれば、丁寧に説明が書いてあるものもある。ここら

    MOONGIFT: » 取り扱い注意!「Virus Source Code Database」:オープンソースを毎日紹介
  • http://kinshachi.ddo.jp/kurage/html/MT/comp/archives/cat_securitytools.html

  • SpyBotのインストール方法

    Spybotのインストール方法 前ページ→スパイウェア対策 Spybotのダウンロード方法 注:このページの内容は旧バージョンVer1.6の物です。最新版の2.0はまだ日語に対応していません。現在のところVer1.6でも最新の更新データをDLできます。 まずは公式サイトでSpybotをダウンロードをしましょう。 http://www.safer-networking.org/mirrors16/ (Ver1.6へのリンクです) Spybotのインストール手順 ダウンロードしたSpyBotのファイルをクリックします。 インストールする際の言語を選びます。「Japanese」のまま「OK」をクリック。 「次へ」をクリックし、 利用規約に同意したらチェックを入れて「次へ」をクリック。 インストール先を決めて「次へ」をクリック。 インストールするファイルを選ぶ画面になります。 通常は「Full

  • Googleはマルウェアが分かっていない

    最近、Webベースのマルウェアに関するGoogleの研究論文を読んで胸が高鳴った。この論文を見ると、Googleがこの問題に関して興味深いスタンスを取っていることが分かる。だがわたしには、同社の研究がそれほど役に立つ情報を付加しているようには見えない。 もちろん、同社は好むと好まざるとにかかわらず、この問題に巻き込まれる可能性が高いため、対応を急ぐ必要がある。最近ある研究者が実証したように、Google Adwordsを悪用してマルウェアを広めるのは簡単だ。専門的な手法ではない。最近の別のAdwordsを悪用した攻撃は、米商事改善協会(BBB)の名声を利用しようとした。この攻撃のデモビデオはここで公開されている。 Googleは既にインターネット上のあらゆるものをスキャンしている。マルウェアを探さない理由はない。マルウェア対策コミュニティーでは以前から、マルウェアの直接配信がSMTPストリ

    Googleはマルウェアが分かっていない
  • 「ウイルスに感染しませんか」広告に多数のクリック

    Googleに掲載された怪しげな広告を不用意にクリックしてしまうユーザーが何百人もいる――。セキュリティ研究者がGoogleの広告システムAdwordsで実験を行い、結果をブログで公表した。 この実験は、Adwordsの悪用が可能かどうかを試す目的で、ベルギーのITセキュリティ専門家、ディディエ・スティーブンズ氏が実施。次のような内容の広告を半年にわたってGoogleに掲載し、ユーザーの反応を調べた。 Drive-By-Download Is your PC virus-free? Get it infected here! drive-by-download.info (ドライブバイダウンロード あなたのPCにウイルスはいませんか? こちらで感染させましょう!)

    「ウイルスに感染しませんか」広告に多数のクリック
  • 1