はじめに この記事はプログラミング初学者による備忘録用の記事であり、また、少しでも他の初学者のお役に立てればと思い書いています。 今回は、ローカル開発環境からGitHubへgit pushし、mainブランチにマージした際にAWSのCodeDeployが自動デプロイする環境を構築しましたので、備忘録としてまとめておきたいと思います。 間違いなどがございましたら、ご指摘のほどよろしくお願い致します。 自動デプロイ用のS3バケットを作成する 自動デプロイでは、CircleCIでビルドした結果のファイルをS3にアップロードします。 従って、自動デプロイ用のS3バケットを作成します。 1.一般的な設定 ・バケット名: 一意な名前を設定してください。 ・AWSリージョン: 東京リージョンを指定して下さい。 ・オブジェクト所有者: 今回は、ACL無効を選択しています。 2.バケットのブロックパブリック