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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経

  • 「プロのDJ」になれるiPadアプリ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 違反車を即通告:「ソーシャル監視」アプリ 「プロのDJ」になれるiPadアプリ(動画) 2010年12月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 独Algoriddim社のアプリ『Djay』は、iPadのタッチスクリーン上にターンテーブル2つとミキサーを再現する。筆者は1日これで遊んでみたが、とても素晴らしいアプリだ。 DjayはMacでも遊べるが、一番相性がいいのはやはり『iPad』だ。マルチタッチで複数のスライダーを調整し、好きな楽曲を選んでスクラッチすることで、(非常に小さいとはいえ)物のDJの設備を使っているような気分を楽しめる。何より、MP3ファイルがいっぱい詰まったiPadは、1箱分のレコードやCDよりも、はるかに持ち運びが楽だ。 Djayの遊び方は簡単だ。それぞれのデッキに曲を選び、Playを押すだけだ。曲のテン

    makun2
    makun2 2010/12/21
  • WIRED VISION - “アカルイ”未来を考えるニュースサイト

    全長11mの巨大「モデルロケット」、まもなく打ち上げ 人類を月に運んだ『Saturn V』の10分の1という巨大版「モデルロケット」が、4月25日に打ち上げ予定だ。自動車修理工Steve Eves氏が、膨大なお金と時間を費やしたものだ。 インドの音楽ビデオで空耳字幕--“笑いの鉱脈”を掘り当てた米国青年 米国在住の20代の男性が、ヒンドゥー語などで歌われている音楽ビデオに、「英語ならこう聞こえる」という字幕を付けた一連の動画をYouTubeに投稿。最も人気の作品では1200万回以上も再生され、フォロワーも生み出している。

    makun2
    makun2 2007/10/24
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