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Cognitoに関するmakun2のブックマーク (3)

  • CloudFront+S3による静的サイトにCognito認証を追加してみた | DevelopersIO

    こんにちは、なおにしです。 静的コンテンツのみをWebサイトとして公開したい場合、AWSであればCloudFront+S3の構成はよく利用されるかと思います。 CloudFrontを用いているため、地理的制限の機能を使ったりAWS WAFと組み合わせたりすることである程度のアクセス元制限を行うことはできます。一方で、特定のユーザに対してのみ公開したいというユーザ認証が必要なケースでは別の仕組みが必要になります。 そこで今回は、Amazon Cognitoを用いてCloudFront+S3による静的サイトに認証機能を追加してみました。 どうすれば良いか Application Load BalancerやAPI Gatewayにはマネジメントコンソール上でCognitoとの連携を設定するためのUIが準備されていますが、CloudFrontにはそれがありません。そこで、AWSから公開されている

    CloudFront+S3による静的サイトにCognito認証を追加してみた | DevelopersIO
  • Amazon Cognitoを試してみた(ユーザプール編) - Qiita

    背景・目的 私は、現在データエンジニアリングを生業としています。普段は、データ基盤の構築や、パフォーマンスチューニングなどビックデータに関する業務に従事しています。 日頃から、データに関わる業務が多く、Webフロントエンドやバックエンドの技術に触れる機会が少ないため、意図的に学んで行こうと思います。 今回は、Webアプリケーションの認証やユーザ管理のサービスであるAmazon Cognito(以降、Cognitoと言います。)を学んでいこうと思います。 まとめ Cognitoは、簡単な設定でユーザ認証の仕組みを提供する。 既存のシステムや他のIdPで管理しているユーザIDを使用することが可能。 概要 Cognitoとは? Amazon Cognito を使用すれば、ウェブアプリケーションおよびモバイルアプリに素早く簡単にユーザーのサインアップ/サインインおよびアクセスコントロールの機能を追

    Amazon Cognitoを試してみた(ユーザプール編) - Qiita
  • Amazon Cognitoを使ってシンプルなログイン画面を作ってみる - Qiita

    AWS資格取得に向けて実際にAWSを利用してみるシリーズの投稿です。 今回はAWSを使って素早く簡単にユーザーのサインアップ/サインインおよびアクセスコントロールの機能を追加できるAmazon Cognitoを利用してみる編です。1時間程度でCognitoを利用したログイン機能が作成できます。 資格勉強的にはCognitoのユーザープール、IDプールの違いを確認しつつ、手っ取り早くログイン画面の作成するための手順になっています。 興味がある方は読んでみて下さい。 資格試験の勉強法は記事は以下を参照。 AWS初心者がAWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト資格試験に合格した時の勉強法 AWS初心者がAWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル資格試験に合格した時の勉強法 想定読者 AWSでログイン機能(認証・認可)ができるCognitoを使ってサクッとログイ

    Amazon Cognitoを使ってシンプルなログイン画面を作ってみる - Qiita
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