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oauthに関するmakun2のブックマーク (5)

  • Salesforce の OAuth2 トークン 有効期限の仕様が独特だった件について - Qiita

    Salesforce の OAuth2 トークン。有効期限の仕様が独特だったので、調べた内容の記録です。「Web アプリケーションインテグレーションの OAuth 2.0 Web サーバフロー」で取得した OAuth2 トークンについて、調べた内容をまとめます。 Salesforce は、リフレッシュトークン/アクセストークンを返す際、有効期限 (expred_in) をレスポンスに含めません。実際には有効期限が存在し、 アクセストークンは、ユーザセッションが有効である限り、有効 リフレッシュトークンは、接続アプリケーションの設定に従う となっています。ユーザセッションは Web アプリのログインセッションと同じように、それを使用してアクセスするたびに、有効期限が伸びます。つまり Salesforce のアクセストークンは、有効期限内に使用し続ける限り、その有効期限が伸び続けます。通常、O

    Salesforce の OAuth2 トークン 有効期限の仕様が独特だった件について - Qiita
  • OAuth2.0の流れをまとめてみる

    ※この記事は別アカウント(hyiromori)から引っ越しました はじめに 最近、個人的に認証認可周りを学習していて、その過程でOAuth2.0について学習している内容をまとめた記事です。 世の中には既にOAuth2.0に関する優れた書籍やブログ記事が沢山ありますが、自分が学習する過程で色々なものを読むことでより理解が深まったと思うので、自分も学習したものをアウトプットすることで同じように学習している人の理解の助けになればと思い書きました。 まだ私も学習中なので、もし間違ったところなどあればコメント頂けるとありがたいです。 注意点 この記事内ではOAuth2.0で定義されているフロー の1つ、認可コードによる付与(Authorization Code Grant)についてまとめています。 たくさんの仕様をいきなり網羅的にまとめるのは難しいので、1つに絞って今回はまとめています。 OAuth

    OAuth2.0の流れをまとめてみる
  • OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife

    おはようございます、ritouです。 今回は、一部で先週話題なりましたOAuth 2.0のImplicit Flowについてのエントリになります。 (2012/2/7 いろいろと修正しました。) 単なる OAuth 2.0 を認証に使うと、車が通れるほどのどでかいセキュリティー・ホールができる | @_Nat Zone Thread Safe: The problem with OAuth for Authentication. 今回は以下の内容について整理したいと思います。 OAuth 2.0のどの機能にセキュリティホールがあるのか 誰が攻撃者になれるのか 対策 OAuth 2.0 Implicit Flowとは OAuth 2.0ではサードパーティーアプリケーションが保護リソースへのアクセス権限を得るためのいくつかのフローが定義されています。 (仕様中ではFlowやGrant Type

    OAuth 2.0 Implicit Flowをユーザー認証に利用する際のリスクと対策方法について #idcon - r-weblife
    makun2
    makun2 2023/11/30
    Oauthのセキュリティリスクの説明。
  • こめのメモ

    自分のbotで、フォロワーさんからお願いされた事を覚えておいて、後でお仕事する的なことをやってみたことがあるのですがDBのテーブルを利用して実装してしまったので、もし普通のファイルを利用したらどうなるかなとちょっと考えてみました。 seriarizeかCSVファイル形式でデータを保持して、プログラム中で配列に展開してメンテナンスするのが、簡単かなとゴニョゴニョやってみましたが、出来上がったファイルを人間が見て直感的にわかりやすいと言う意味ではCSVが良さそうかなーと言うわけで 続きを読む 普通はプログラム等組む場合、仕様書を書いたりするのですが、Twitter botの場合、趣味の範疇なもので、イキナリ作っておりましたが、もし書いてみたらどんな感じかなという話。自己満足なので、適当に読み飛ばしていただけますと幸い。 最低限の機能を考えると… 0.準備処理:接続に必要な情報等々準備 1.Ti

    こめのメモ
    makun2
    makun2 2010/01/26
  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

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