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  • 『週刊ザテレビジョン』3月に休刊で約40年に幕 月刊と統合でブランド力強化などが目的

    KADOKAWAは25日、創刊40周年を迎えたエンタメ情報誌「ザテレビジョン」事業の更なる強化を図るため、「週刊ザテレビジョン」を3月1日発売号を最後に休止、「月刊ザテレビジョン」とブランド統合し、3月24日より新たな「月刊ザテレビジョン」としてリニューアル刊行することを発表した。 【写真】その他の写真を見る これは、雑誌媒体、WEB媒体それぞれの長所を活かし、よりユーザーのニーズに即したコンテンツの提供とスピーディーな情報提供を実現するブラッシュアップを行っていくのが目的。 今後は「週刊ザテレビジョン」でおなじみのレモンを持った表紙や「ドラマアカデミー賞」などの企画、Sexy Zone、Snow Manの人気連載などを、テレビ誌実売・発行部数ナンバーワンの「月刊ザテレビジョン」と統合することにより、さらに「ザテレビジョン」のブランド、情報発信力を強化していく。

    『週刊ザテレビジョン』3月に休刊で約40年に幕 月刊と統合でブランド力強化などが目的
    malein
    malein 2023/01/26
    テレビアイドル雑誌
  • 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし

    【写真】その他の写真を見る コロナ禍の下、誰もが自由に外出ができない中、稲垣、草なぎ、香取の3人が「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生。番組では、好奇心を持って多様な価値観に触れようとするすべての人を、あえて“ワルイコ”と呼び、オムニバス形式で「学び」のきっかけにつながるさまざまな企画コーナーを放送する。 稲垣は「スタジオバラエティーを3人でやるのは久しぶりでしたし、今回Eテレということもあって、これまでとは違った楽しみ方をしていただけると思っています」と新番組に意気込み。草なぎも「僕たちにとっても刺激的な番組になったので、新鮮な気持ちで見てくださるとうれしいですね」と呼びかけた。 初回で懐かしの“慎吾ママ”に扮した香取は「人生においてみんながやらないような“いたずら的なワルイコト”を求めているところがあるので、この番組に登場するオトナにも共感する部分は大きいで

    稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾、Eテレで新番組が突然スタート 事前宣伝・予告一切なし
    malein
    malein 2021/09/13
    スマスマのスタッフっていまでもいろんな番組でスマップと関わってるらしいね
  • 山里亮太、木村花さん訃報に後悔の念「一生かけて考え続ける」 誹謗中傷への自分なりの対策を語る【主な発言掲載】

    番組冒頭で、山里は今回の訃報について触れ「みなさんと同じところまでしか知らないです。それが合っているかどうかわからない中で、何かを発するというのは、誰かを傷つけてしまうかもしれない」と報道を知った直後の心境を吐露。「何をするべきなのか、これから何を考えるべきか、何していくべきかっていうことを、これからずっと一生かけて考え続けていこうと思っています」と語った。 27日夜には『テラスハウス』の公式サイトおよびツイッターが更新され、現在放送中の『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』について、制作を中止することを発表。「この度、番組に出演されていた、木村花さんがご逝去された事について、改めてお悔やみ申し上げます。またご遺族の方々にも深く哀悼の意を表します」とのコメントを寄せていた。 山里は時折声をつまらせながら、現時点の情報をもとに自身の考えを話していった。山里の語りを通し

    山里亮太、木村花さん訃報に後悔の念「一生かけて考え続ける」 誹謗中傷への自分なりの対策を語る【主な発言掲載】
    malein
    malein 2020/05/28
    まあ山ちゃんは相方へのイジメとかキツイ印象あるからなあ
  • “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」

    中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派コミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか

    “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」
    malein
    malein 2019/01/01
    こんな革命組織受け入れてたらコミケ自体がなくなるかもしれんのによく寛容でいられるな。
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