malinowskiのブックマーク (268)

  • 食感完全無視!あのお菓子、すりおろしてもわかるかな

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ジーパンにダメージを与える(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter お菓子の美味しさのほとんどは感 お菓子の美味しさの8割くらいは感なんじゃないかと思っている。 昨日までサクサクしてたお菓子が湿気をはらんでキュッとなってしまうと、それはそれで美味しいけど途端に残念な気持ちになるだろう。 お菓子は感なのだ。 今回、お菓子の肝である感を完全に奪い去った場合、お菓子はそれでもアイデンティティを保っていられるのかどうか、調べてみた。 すりおろされ感を奪われたお菓子たち 一つずつ丁寧にすりおろしました それぞれのお菓子はすりおろすことで感を平等に取り上げてある。味で勝負だ!そんな声が聞こえてくるようだ。 もと

    食感完全無視!あのお菓子、すりおろしてもわかるかな
  • VRゴーグルで首を痛めた結果、頚椎にネジ6本打ち込むことになった話(後編) - まさゆき研究所

    あらすじ(詳しくはリンクを) ・右肩〜腕の痛み/痺れを感じて通院 ・頚椎ヘルニアの悪化した「頚椎症性神経根症」と診断 ・2年かけて4人の医師の先生に診てもらった末、意外に大がかりな手術となる「頚椎前方除圧固定術」を受けることを決定 2024年4月 四谷先生の診察(手術の1ヶ月前) 手術する前提で病院を変わったので、四谷先生との打ち合わせの焦点は「手術する/しない」ではなく、現実的な手術の日程とリスクなどについてとなる。 病変部を除去しても神経損傷はすぐに回復しないため、長い期間で回復を見ていく必要があること。手術しても10人に1〜2人ぐらいは症状の改善が無いこと。その他、気道や脊髄へのダメージのリスク、など。 「人間が人間に対して行うことなので。100%はありません」 四谷先生がクールに手術のリスクを説明していくにつれて、僕は手術に対する恐れより、こんなリスクが存在する作業を日々の業務にさ

    VRゴーグルで首を痛めた結果、頚椎にネジ6本打ち込むことになった話(後編) - まさゆき研究所
    malinowski
    malinowski 2024/07/07
    ご本人にとっては本当に怖かった手術であったと思うのだけど、いつもユーモアを忘れない冷静な筆致に関心します。無事に快方に向かっているようで良かったです。
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ども、料理ブロガー&ユーチューバーのオトコ中村です。 暑くなるとますます美味しくなる“夏メシ”はいろいろありますが、外せないのはやっぱりカレー

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」

    デイリーポータルZのライター、関係者が愛読しているを語ります。 今回はライターの唐沢さん。レコメンドは「日語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」(ジャストシステム) 聞き手は安藤、佐伯、石川です。 では唐沢さん、お願いします。 なんでローマ字打たなあかんねん 唐沢:パソコンのキーボードで文字を打つ時って、まずローマ字を入力して、それをひらがなにして、さらに漢字に直すじゃないですか。ある日、「なんでローマ字打たなあかんねん」ってめっちゃ腹立ったんですよ。 安藤:はいはい(笑) 唐沢:小さいころにタイピングゲームでかな入力を練習したんです。そしたら親から、「ローマ字入力しか使わへんで」って言われて、あとでローマ字入力を覚え直して。 みんなやってるから覚えましたけど、よくよく考えたら「最初っからかな入力して、漢字に変換するほうが早くない?」と思って。 石川:たしかに。 唐沢:それに腹が立って

    タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」
  • おれだってジョイフルのメガ盛り牛焼肉定食を食べたい

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:大人だっておもちゃを買いに行きたい ジョイフルの肉のやつ デイリーポータルZのライターである窪田さんが記事で頻繁にべているべものがある。それが、ジョイフルの牛焼肉定だ。 ・ジョイフルの「メガ盛り特製ダレの牛焼肉定」 をらって放心 ・ジョイフルで1日3モーニング (べてないけどジョイフルに行っている) ・ジョイフルでリミッター外しまくり定 ~勝手にべ放題 もう見ているだけで3回も行っている。ジョイフル、そんなに何度も行くほどおいしいのか。人に聞いたら「ジョイフルしかお店がない」と言われて、そんなことを言わせてしまってごめんなと思った。 ジョイフルの記事をたくさん書いているライターの窪田さん。(

    おれだってジョイフルのメガ盛り牛焼肉定食を食べたい
  • 関東のおすすめの美術館(神奈川県編)

    はい。学芸員資格持ちがまずは神奈川県のおすすめ美術館を書くよ。 なお増田の観点により近現代が多くなっています。 ~神奈川県立近代美術館(通称かまきん)~昔は鶴岡八幡宮の境内にあった(建築が坂倉準三で有名)けど、今は葉山の海沿いにある美術館。(鶴岡八幡宮のそばの鎌倉別館は今もあるはず)近代美術館としては国近美に次ぐ歴史のある美術館で、長いだけあって渋めも多いが、確かな企画、作品が多い。葉山の雰囲気も良いね。ここにいた学芸員のかたがいろいろな美術館の館長として活躍していたりするよ。 ~江之浦観測所~現代美術家、杉博司氏が設計した施設。 個人的には彼の作品では「シアター」シリーズが素晴らしいと思う。その後の歴史や宗教に接続する作品群も戦略的とは思うけどね。ちなみにこの施設、中学生未満は入場不可。 ~横浜美術館~改修工事が終わり、トリエンナーレから再開。建築は丹下健三。ロビーが印象的。作品として

    関東のおすすめの美術館(神奈川県編)
    malinowski
    malinowski 2024/06/28
    これは助かる
  • ある日ニーチャンがネーチャンになっていた

    2つ上のお兄ちゃん。すごい変わっててでもすごい賢くて、小学校や中学校では誰もが知っている、「何とかと天才は紙一重」を地で行く変わり者だった。実際に国内の最高学府に行って、よくわかんないけど私たちみたいな次元では生きてないんだなぁと思ってた。アカデミックの世界にずっと生きていくんだろうなぁと思っていた。 結局大手の企業に就職したけど、それでも趣味は勉強、みたいな人だったのでキッタナくてろくに足の踏み場のないようなお兄ちゃんの部屋には小難しいメモくずや論文、参考書が漫画趣味のものに紛れて落ちていた。そんな汚部屋をつま先歩きで入って、ごみに紛れるを引っ張ってくるのが日課だった。 そんなお兄ちゃんがいつのまにか女の子になっていた。 え? まぁ、でもいいと思う、お兄ちゃんが生きてさえいれば。 悩むこともあったと思う。私は家を出たからあまり詳しく触れていないけど、お兄ちゃんのおんなのこ黎明期にはう

    ある日ニーチャンがネーチャンになっていた
  • 母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性と結婚したい

    多動と知的障害は無いけど、注意欠陥の酷い人生だった。 ・忘れ物 ・提出物をやっていない ・次が移動教室であることを忘れる ・履修登録ができない ・単位を把握できない ・グループウェアに外出予定を入れているのに遅刻しかける 父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。 専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。 私は中学の頃、面倒見の良い友達に頼り切りだった。 移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。 その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、 周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。 テストの点数が良くて提出物を出さない子供を教師は憎む。 小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意

    母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性と結婚したい
  • 実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

    そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて

    実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後
  • 地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取るまで

    生活保護博士号ニキとか授業料値上げの報道とかに触発された。 残念ながら、いわゆる理解のある彼くん要素がある。 長いと思ったら一番最後だけ読んでくれるとうれしい。 東大に入れたのは単純にペーパーテストがめちゃくちゃできたからだが、目指すようになったのは模試の結果を見た高校の教師が勧めてくれたことがきっかけ。たぶん高2の春。 それから東大を意識するようになって、現国の問題で毎回おもしろい文章読めて最高〜、図書館で出典探して著者経歴を見ると東大出身者多いな〜、東大に行けばこういうおもしろい考えにもっと出会えるのかな??ぐらいの浅い動機で東大を第一志望にし始めた。 金のことはあんまり考えてなかった。 高校は私立だったが奨学生として学費は全額免除してもらっていた上に(その条件で入学した)、民間団体が県民対象でやっていた給付型奨学金も支給されていた。 学力も授業だけで問題なかったので予備校に通う必要も

    地方の母子家庭出身の女が東大で博士号を取るまで
  • フラワー・パワー - blotter - lunarmagic annex

    生まれて初めて自分の家に飾る目的で花を買った。 どういう事情かというと、実は一週間ほど前にUNIQLOで買物をしたら、花を一輪もらったので、自宅に飾ってみたらなかなか良い感じだったのだ。 その花が数日で寿命を終えたので新たに買ってみたという次第。 Amazonで頼んだもので、ブーケと花瓶付きで1990円。 宅配便で届いた。 箱をあけると花瓶と花。 花瓶はシンプルなデザインで安定も良くてとても気に入った。 花はビタミンカラーの花と白に近い薄緑色のカーネーション、かすみそう、それに白い麩の入った緑の葉の4種類。 花の切り口につけてある保水ゼリーを洗い、1cmほど茎をカットして水にさす。部屋の雰囲気が一瞬にして明るくなってびっくり。 これは夜、卓のテーブルに置いたところ。 照明はいつも事の時につけるダウンライト。 こちらは撮影用に色々な方向から照明を当てて、花と葉っぱ自体と影を演出したもの。

    フラワー・パワー - blotter - lunarmagic annex
  • ストロボソーダ - 高野雀 / ストロボソーダ | コミックDAYS

    ストロボソーダ 高野雀 「ヤングマガジン 2016年11号」に掲載された読み切り作品!※雑誌掲載当時のままの内容です。

    ストロボソーダ - 高野雀 / ストロボソーダ | コミックDAYS
  • 親切は恥ずかしいことではない|伊藤聡

    私は、一部の男性に特有の「異性に対して親切にしたにもかかわらず、代償(恋愛関係や性行為)がともなわないと、損をした気になったり、相手からばかにされたような負の感情を抱く」という傾向が苦手だ。あれはいったい何なのだろうか。親切や思いやりに、損得を持ち込む発想は貧しいのではないか。ダサっ。みっともないので、できれば都の条例とかで禁止にしてほしいと思っている。「都合のいい男」「優しいだけの人」と思われることをなにより嫌い、どうにかして相手の女性からリターン(恋愛関係や性行為)を引き出さなくてはと躍起な人を見ると、こっちが恥ずかしくなってくるのだ。また、友人として純粋に女性の手助けをする男性を軽蔑するのもこの手合いである。きっと、性的な関係に持ち込めないのは「男の沽券に関わる」などと思っているのだろうけれど、ずいぶんケチくさく狭量な考え方だと悲しくなる。もっと大きな心で、寛容に人と接してみてはどう

    親切は恥ずかしいことではない|伊藤聡
  • 「親に愛されたい」気持ち、必死に捨てた 毒親と闘う39歳弁護士:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「親に愛されたい」気持ち、必死に捨てた 毒親と闘う39歳弁護士:朝日新聞デジタル
  • 読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー

    毎月大量に刊行される漫画の中で、読み漏らしてはいけない名作がある。たみふる『付き合ってあげてもいいかな』(小学館)はその一つ。女子大学生の犬塚(いぬづか)みわと、猿渡冴子(さわたり・さえこ)の恋愛を中心に、若者たちの出会いと別れを描く。作はフィクションだが、みわと冴子たちが、現実の世界のどこかで生きていると思えるほどのリアリティーが魅力だ。阿賀沢紅茶『氷の城壁』(集英社)が高校生の恋愛を描いた名作ならば、『付き合ってあげてもいいかな』は大学生の恋愛を描いた傑作。12巻が刊行され、物語が佳境に入ったタイミングで、担当編集者の渡辺沙織さんを交え、作者のたみふるさんにインタビューした。 【目次】 ①性的少数者は誰かの教材じゃない ②自分を受け入れてくれるコミュニティーはきっとどこかにある ③挑戦は、1人でできる ④主人公は、あなたたちでもある 【12巻までのあらすじ】 おっとりしていて美人の

    読み漏らしてはいけない! 大学生の恋愛描いた傑作 たみふるさん1万字インタビュー
  • 坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編

    音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第2回のゲストは坂慎太郎を招き、ゆらゆら帝国でのメジャーデビューやバンド解散後のソロデビューについて語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 坂慎太郎にとって「デビュー」とは? 2010年まで率いたバンド、ゆらゆら帝国がミディレコードからメジャー1stアルバム「3×3×3」をリリースしたのは、1998年4月15日。1989年から続けてきた活動は、カセットやCDのアートワークまで含めた自主制作に始まり、とことんまでインディペンデントな在り方を貫くものだった。そんな中で迎えたミディでのデビューで変わったこと、変えなかったことの両方にぼくは興味があった。また、坂にとっての“デビュ

    坂本慎太郎が振り返る、ゆらゆら帝国でのメジャーデビュー | あの人に聞くデビューの話 第2回 前編
  • 正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる

    アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は

    正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる
  • 電子レンジのぬいぐるみを作って部屋に生活感を出したい

    先日新しいアトリエに引っ越した。 収納が充実しているため、見える範囲に一切物がなくなった。生活感ゼロの部屋に、なんだか落ち着かない。 作業部屋なので、生活するための家電は必要ないのだが、雰囲気だけでも生活感が欲しい。 電子レンジのぬいぐるみを作って生活感を出そう。 何もない部屋は落ち着かない 収納が充実した部屋にアトリエを引っ越したら、見える範囲にものがなくなってしまった。 何もない 「何もない」がある 何もなくて、そわそわする。どこに座ったらいいのかも分からない。ミニマリスト友達の家みたいだが、自分の部屋である。 机と椅子は自分の家のものを運ぶ予定だが、机の分解が面倒くさくて先延ばしにしている。今は床に座って作業しているが、腰の痛みが分解の面倒くささを超えないかぎり、この生活が続いていくだろう。 キッチンの他人行儀感 作業部屋として借りているだけなので、ガスも契約していない。暮らしてい

    電子レンジのぬいぐるみを作って部屋に生活感を出したい
    malinowski
    malinowski 2024/05/10
    いつもながら素晴らしい。
  • 猫のなつめ氏と、17年間暮らした

    2006年生まれの(なつめ氏)と一緒に暮らしてきまして、先日、2024/4/22に死んでしまいました。17歳7ヶ月、人間の年齢にすると86歳で息を引き取りました。年齢的には寿命と言っていいでしょう。 「うちのが死んだ」という個人的な内容ではあるんですが、なつめ氏は僕の記事にもたびたび登場しており無関係とも言えないため、ここで追悼させていただきたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ミューズリ

    猫のなつめ氏と、17年間暮らした
  • ルンバを改造してファミレスにいるネコの配膳ロボットにする

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:クイズ!イケアの商品でしょうか?ポケモンの名前でしょうか? > 個人サイト むだな ものを つくる ファミレスの配膳ロボットがかわいい 2022年にすかいらーくが3000台も導入したことで一気に日常風景となった運搬ロボット。 僕もニュースで見て近所のガストにすぐに見に行った。子どももハマった。 もう、めちゃくちゃすごくないですか。 自分の席までちゃんと届けてくれるし、 客や店員が近づいてきたら止まるし、 料理はこぼさないように運んでくれる。 自動運転の車なんかもすごいが、この運搬ロボットが日常の中で一番"未来"を感じる存在だろう。 そして何より型でかわいいのがポイントだ。 ドラえもんは2112年からやってきたが、90年く

    ルンバを改造してファミレスにいるネコの配膳ロボットにする